運気を呼び込む手書き護符

好きな呪文はザラキ。嫌いなモノは「金運 神社のような女」です。

20分で理解する金運 神社

本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。

2018年(平成30年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」で鑑定を受けることができます。
&bsp;
第7回目は七赤金星の人の2018年(平成30年)の運勢です。
2018年(平成30年)の運勢とは、正確には2018年2月4日から2019年2月3日までの運勢となります。
七赤金星の人は大正元年生まれ、大正10年生まれ、昭和5年生まれ、昭和14年生まれ、昭和23年生まれ、昭和32年生まれ、昭和41年生まれ、昭和50年生まれ、昭和59年生まれ、平成5年生まれ、平成14年生まれ、平成23年生まれの人が該当します。ただし、それぞれの年の2月4日から翌年2月3日生まれの人のみとなります。
2018年(平成30年) 七赤金星の運勢
【今年の総合運(ツキを呼び込むポイント)】

●これまで長かったツキのない4年間を終え、運気は上り坂に突入しました。今年は良い年です。これから5年間、ツキが出てきますので、十分な準備をしてきた人ならば、信頼第一で着実に行動して実りが出てくる時です。良いアイデア、企画、計画がどんどん浮かび上がり、意欲的になります。今まで努力して積み上げ、準備した人にとってはチャンス到来です。
●しっかりと土台を築いてきた人にとっては行動して評価が高まる時です。これまで影で見えなかった部分に光が照らされる時なのです。隠し事をしたり、不正をしていた人にとっては過去の悪事がスキャンダルのように露見し、本人の社会的評価が地に落ちることもありますので、行動には十分に注意が必要です。良くも悪くも世間に実力が知れ渡る時です。
●うるさく騒ぎ回るばかりで、内容がなくて評価されない場合があります。準備なく軽はずみな思いつきだけで騒いでも実りは結べません。何よりも中身を重視し、表面的な体裁や目立ちたがるような体質を改め、誠実さと重厚な行動力を優先すべき時です。
【今年の仕事運】
●運勢レベルに恵まれるので、新規事業を計画したり、実行に移すには好機です。新規の事柄に興味を示すことが多いでしょう。本業以外の分野にもひかれるはずです。善し悪しは別にして、これまで先が見通せず、分からなかったものが見えてきます。課題克服の道を悟って評価され、周囲から研究成果や行動が認められる運勢です。このように、よしも悪しきも物事が具体的に表面化してくる周期です。税務署の調査が入ったり、公的機関の検査が抜き打ちで行われる年回りなので、日頃の努力で評価が別れます。

●何事もプラス方向に考え、一途に努力する姿勢を重視しましょう。ベテラン社員ならば、新入社員のようなフレッシュな気持ちを抱いて朝の出社も一番乗りし、デスクの掃除や整理をしてみるのも良いでしょう。独りよがりな独善性に偏ったり夢想的にならない気構えがポイントです。継続している事柄に未来への見通しがつく年回りです。

【今年の金銭運】

これまで大なり小なり金銭的な損失がありましたが、これからは徐々に上昇する運気に乗れるでしょう。十分に準備、計画したことであれば、思い切って投資しても良いでしょう。大きな買い物も下準備がしっかりしていれば良い時期。そのためには、今までしっかりとした資金があるかどうかが一番大切です。備え(準備・蓄え)あれば憂いなし。

【今年の恋愛・結婚・異性運】
順調に動き始める時です。これまで良縁になかなか恵まれなかった人にとっては、出会いの場に積極的に出て行ったり、合コン、お見合いなど婚活を積極的に行って着実に新たな縁に恵まれやすい時期です。ヘアスタイルやファッションを変えてイメージチェンジすることで異性運を呼び込めます。心機一転、これまでにフラれてしまった異性にもう一度アタックしてみるのも良いでしょう。今までになく、恋愛やお見合いを通した良縁のチャンスが得られます。本命以外の異性に手を出したり、二股をかけたりしていると、ふとした事で暴露されてしまって信用失墜しますので痛い目に遭わないよう、ご用心。
【七赤金星の恋愛結婚運の特性】

基本的に平凡な恋愛より、ドラマティックな恋愛を好みます。要するに変化を好むわけです。男女共に異性から好かれることが多いでしょう。相手の外見にのみとらわれることなく、内面性を重視しましょう。運命の人を見つけるまでは、多少の紆余曲折があるでしょう。しかし、恋愛経験は未来に活かせるので、決して無駄ではありません。誰が自分を幸せにするのか、焦らずに相手の本質を見極めたいものです。
※ご本人の生年月日から見た本格的な恋愛結婚運や本格的な相性占いであれば、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」からの鑑定をお申し込み下さい。ご本人の開運ポイントが詳細なオリジナル鑑定書を通してしっかり理解できます。
【七赤金星の人の適職】

金融関係・食品関係・レジャー産業・芸能関係・喫茶店・銀行員・歯科医・具体的な収穫のある業界・経済業界・金融業・飲食と口に関する業界・物品販売・弁論家・裁判・教師・弁護士・アナウンサー・お笑い番組・喜劇・老人相手の産業
【七赤金星の適職開運ポイント】

職業的には柔軟性があるので、適応範囲は比較的に広いでしょう。器用さと冷静さを発揮できる職業を見極めましょう。ただし、自分の好きな事柄でなければ、長続きは難しいでしょう。対人関係の引き立ては素直に受けましょう。サービス業や細やかな配慮が活かせる分野にも適性があります。進むべき方向性が決まれば、情熱的ですから成功の可能性も高くなります。平凡な繰り返しより変化のある職種がよいでしょう。事業面には先見性が要求されます。特殊な技術力を身につけ独立する人も少なくありません。
※ご本人の生年月日から見た本格的な仕事運・転職運・適職運であれば、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」&bsp;からの鑑定をお申し込み下さい。ご本人の開運ポイントがオリジナル鑑定書を通してしっかり理解できます。
【今年の七赤金星の吉方と凶方】
北西=吉、南西=吉、東=凶、西=凶、南=凶、北=凶、南東=凶

※ご本人の生年月日から見た本格的な恋愛結婚運や本格的な相性占いであれば、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」からの鑑定をお申し込み下さい。ご本人の開運ポイントが詳細なオリジナル鑑定書を通してしっかり理解できます。

【全国各地の開運パワースポット・スピリチュアルスポット一覧】

※自分の住んでいる所から吉方取りをして大いなる開運気をとりこんでください。ただし、生年月日や家系的な影響によって開運する場所が違います。本人にとっての開運パワースポットは特別な選定作業が必要です。あくまで以下は一部の代表的スポットです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓◆北海道神宮(札幌市宮ヶ丘) 北海道開拓の神が祭られている
◆岩木山神社(青森県中津軽郡岩木街) 山の守護神が祭られ、拝殿、桜門は国宝に指定
◆出羽三山月山神社(山形県東田川郡山上) 修験道の霊場で東北有数の祭場
◆都都古別(つつこわけ)神社(福島県東白川郡) 日本武尊と都々古和気神を祭る
◆千勝神社(茨城県稲敷郡茎崎町) 猿田彦大神を祭り、家内安全と商売繁盛を祈願
◆笠間稲荷神社(茨城県笠間市) 孝徳天皇の時代に創設され、笠間城守の祈願社になる
◆氷川神社(埼玉県さいたま市高鼻町) 反賊討伐の祈願神社として武将の崇拝が厚い
◆三峯神社(埼玉県秩父郡大滝村) 俗塵を離れた修行者の霊場である仙境
◆日枝神社(東京都千代田区永田町) 江戸城の鎮守と定められ、将軍、諸大名が参拝
◆明治神宮(東京都渋谷区代々木) 改めて言うまでもなく国民敬慕の最高峰
◆寒川神社(神奈川県高座郡寒川町) 相撲の一宮として著明
◆弥彦神社(新潟県西蒲原郡弥彦村) 霊山として仰がれ、耕作、大漁、製塩の守護神
◆高瀬神社(富山県東砺波郡井波町) 主祭神は大国主神で越中国の発展の守護神
◆諏訪大社(長野県諏訪市) 信濃の国神を祭り、全国に諏訪神を祭る神社が多い
◆熱田神宮(名古屋市熱田区新宮坂町) 日本武尊と草薙剣を祭る東海の大社
◆水無神社(岐阜県大野郡宮村) 飛騨の国の守護神と言われ「水無さん」で親しまれる
◆椿大神社(三重県鈴鹿市山本町) 入道獄の麓に神座し、神山と呼ばれ、霊地で有名
◆伊勢皇大神宮(三重県伊勢市五十鈴) 天照大神を祭る全国の至上神社
◆伏見稲荷神社(京都市伏見区稲荷) 商売繁盛の神として多種の商売人から崇拝大
◆春日大社(奈良県春日町) 藤原氏の氏神で奈良の著名な観光地の一つ
◆住吉大社(大阪市住吉区住吉町) 航海守護、商売繁盛の神として有名
◆天満宮(大阪市北区大工町) 天神様として広く親しまれ、菅原道真公を祭って有名
◆厳島神社(広島県佐伯郡宮島) 世界遺産で輝かしい社歴があり、社殿の大半が国宝
◆出雲大社(島根県出雲市大社町) 大国主命を祭る日本最古の神社で国作り、縁結び
◆金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町) 「こんぴら様」の名で親しまれ、参拝者多い
◆宗像大社(福岡県宗像市) 社歴は神代に遡り、辺津宮、中津宮、奥津宮の三神束ねる
◆祐徳稲荷大社(佐賀県鹿島市古枝) 九州第一の稲荷信仰として知られる
◆高千穂宮(宮崎県西臼杵郡高千穂町) 天孫ニニギノ大社を主祭神にする神社で崇敬大

※方位に関しては、あくまで基本的な年盤からのみの吉方を示しています。その人の生年月日で吉方は大きく変わっていきますので、生まれた年だけでの判断は非常に大まかなものです。引っ越しや吉方取りなどのご相談は個別で公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から相談されることをお薦めします。実際に実践した方々から「効果が上がった」との喜びの声が増えています。
【その人だけの開運パワースポットを選定推挙】
【自分だけの“開運聖地”を選び出します!】
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」では方位、名前、運勢、課題、悩みなどを総合し、その人にピッタリ合ったパワースポットを有料で特別に紹介・推挙します。

旅行で開運するには、その人が、その時々で必要な気を得るために必要な場所に訪れて祐気取りをすることです。人によって、仕事や転職、進学、就職、人間関係、恋愛結婚など悩みは様々です。その人にとって、その時々に必要な「開運気」を得る場所は違います。

これには正確な吉方位、その人に合ったパワースポットをその時々に正確に選定する必要がありますが、この選定作業は個人で行おうと思っても至難の業です。

当方では、名前(本人の姓名、父方の祖母の旧姓、母方の父の姓名、母方の母の旧姓がわかるとより明確になります)、生年月日、課題、悩みを通して、今後六ヶ月間で本人にピッタリの国内パワースポットを深川宝琉が有料で独自に紹介・推挙します。

パワースポットには自然パワースポットとスピリチュアルパワースポットがあります。
前者はだれもが共通に得られる風水パワースポット。後者はその人の家系的な影響、地縁血縁、歴史、霊性、宗教性、精神性から得られるパワースポットです。
いずれも本人にとっては開運するきっかけとなるために不可欠な「唯我聖地(その人にとってだけのオリジナル開運パワースポット)」です。関心のおありの方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」からお申し込み下さい。
&bsp;※ご本人の生年月日から見た本格的な恋愛結婚運や本格的な相性占いであれば、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」からの鑑定をお申し込み下さい。ご本人の開運ポイントが詳細なオリジナル鑑定書を通してしっかり理解できます。
それぞれの本命星(生まれた年の星)に合わせ、吉方位も含めて詳細に紹介しています。&bsp;&bsp;

&bsp;
 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★&bsp;&bsp;
&bsp;
各星の相性については本ブログの「相性とは相手に合わせる努力度で決まる 九星気学編」を参考にしてください。真剣に相性占い鑑定をしてほしい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の本格相性占いからお申し込み下さい。きっと、相性でも本格的に開ける世界が出てくるでしょう。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
さらに、九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」をお申し込み下さい。
有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。

  ☆—–★—–☆—–★—–☆—–★—-☆
&bsp;&bsp;

【運命学スクール 宝琉館】&bsp;運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403&bsp;※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。&bsp;鑑定予約 ℡090-3416-6230宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。&bsp;《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」&bsp;&bsp;関心のある方はご覧下さい。
&bsp;【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
&bsp;福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。&bsp;博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。&bsp;&bsp;
&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;

&bsp;
&bsp;&bsp;
&bsp;
&bsp;
&bsp;
&bsp;

3年B組金運 神社先生

出雲へ向かう道中の神社鳥取県にある金持神社から今回の神社めぐりの旅はスタート。金持神社は(かもちじんじゃ)と読みます。&bsp;宝くじ高額当選などのお礼の絵馬の数々に圧倒されますがそれほど金運が良くなる神社だそうです&bsp;お参りした時間が早すぎてまだ社務所も売店も空いていなかったのですが「棚からぼたもち」というぼたもちが買えたそうでお土産に買って帰りたかったな&bsp;金持神社の詳細はこちらのリンクをどうぞ&bsp;&bsp;社殿の中には龍の絵が。こちらは筆を使わず指と手で描かれた龍だそうでこの写真も金運UPのお守りになりそうお金持ちになりたい方はどうぞご自由に保存してください&bsp;社殿に手を合わせた瞬間に中の電気がついた💡なかなか持ってるね~わたしたち。縁起が良いぞ&bsp;&bsp;&bsp;そこから向かったのは縁結びの神様として名高い八重垣神社。&bsp;私の大好きな神様素戔嗚尊と稲田姫命が初めて結婚をした地だとされ縁結び祈願や子宝祈願などに訪れる神社です八重垣神社に着いての詳細はこちら。&bsp;&bsp;&bsp;こちらで有名なのが鏡の池に紙を浮かべる水占い。この光景を見たことある方も多いのでは水に浮かべると文字の出てくる占いで出てくる文字とお金をおいて紙をそっと見ずに浮かべ沈むまでの時間と浮かべた場所からの距離で今からのご縁を占います。&bsp;沈むまでの時間がご縁に出会うまでの時間&bsp;沈んだ距離がご縁のある方との距離を表し&bsp;紙にはその方角などが浮かぶのですが&bsp;私の紙・・・・・・瞬殺で沈んだもう、今日ご縁があるとしか思えない速さ(何事もなく帰ってきましたが)そして置いた瞬間なので距離は間近。。。&bsp;そして肝心の浮かび上がる文字は・・・・すぐすぎて読む時間もなかったデス・・・&bsp;なので沈むのを待ちながら文字を読んでるACOちゃんの写真を盗撮してました。。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;そして玉造湯神社へ。こちらには湯姫大明神者があり容姿端麗の神様なのでルディアの代表として世の中の女性の美容を祈願してきましたよ&bsp;&bsp;&bsp;そしてスサノオのミコトが奉られる須佐神社この土地がいい土地だと素戔嗚尊がご自身の魂を鎮められたという素戔嗚尊信者としては訪れたい神社なのです&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;須佐神社の境内にある大杉この立派な杉は昔加賀藩から帆柱にと金八百両でご所望があった時にも須佐国造が断ったと言われる立派な大木で樹齢約千三百年といわれいまは風説被害で21メートルほどですが元は30メートルもあったんだそうです&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;この帰りに1つ前の記事に書いた竜頭が滝に行き&bsp;&bsp;いざ出雲大社へ日曜日だというのにこんなの初めてご本殿の前で一人で写真を撮ることが出来ました今回の出雲旅は本当にミラクル続きです&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;出雲大社といえば神話 因幡の白兎にちなみうさぎさんがいっぱいなのが可愛い&bsp;宮司さんみたいなうさぎさん。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;手を合わせるウサギさん&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;境内を回った後は稲佐の浜へ向かいます&bsp;稲佐の浜は、夕方日が沈むころがとってもお勧め。海水もとっても住んでいて綺麗な浜です。&bsp;天照大神より国譲りの使命をうけた建御雷が大国神と対面した場所とされ&bsp;&bsp;神在祭の折には全国の神様がここから出雲に入国されるんですよそんな海に入れるなんてとっても素敵&bsp;ここで撮る写真はいつも不思議な光が写るんです。動画で浜辺をお楽しみください(音に注意してくださいね)
&bsp;この数日は9月初旬とは思えない涼しさだったので水着は持って行ってたけどさすがに海水浴は寒いかな・・・ということで足だけ入水して身を清めていただきました&bsp;&bsp;&bsp;先ほどから移っているこの島が弁天島。この上にお社があり、豊玉毘古命が祀られています(登っちゃだめよ)&bsp;この島から太陽が沈むときの光が素敵です&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;今回宿泊したのは竹野屋旅館さん竹内まりやさんのご実家だそうで徒歩で出雲大社に参拝できる好立地。朝起きて、もう一度出雲大社にお参りして帰途につきました。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;月曜日は恒例の実家DAYなので実家近くで降ろしてもらって〃&bsp;私の前の家の氏神様素戔嗚神社に出雲へお参りしてきた報告をして旅を終えました&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;沢山のパワーをもらえて今回の旅。&bsp;&bsp;長文になりましたが読んでいただいた皆様にもパワーが降り注ぎますように
&bsp;
&bsp;&bsp;

タイトルとURLをコピーしました