記憶の悲惨な末路

記憶

記憶畑でつかまえて

男は女に強がってカッコ良いとこ 見せようとして
女は男に甘えては可愛いくいようと 努力する 
男の人って
ホントは とっても弱くて
愛する人に 
もっともっと甘えたいと 思ってる
幼いころ
お母さんの
あたたかい腕に抱かれた
やわらかな愛に包まれた

あの感覚を どこか記憶していて

すっぽり あなたに包まれたい

あなたは
「上手く 表現できない」「なんだか 素直になれない」
そう 言いながら
「やっぱり 彼が好き」「彼が 大好きなの」
隠しているつもりでも
彼の話しを始めると
パァッと 喜びに溢れる あなたがいる

どんなに喧嘩しても泣いちゃうことがあっても
でも…

「やっぱり 彼が好き」

ただ それだけ
それだけでいいんだよね

何があっても
それが 
不安でも 嫉妬でも喜びでも 幸せでも

ただ
彼と出逢えて今一緒にいる ということ
たとえ傷つくことがあっても
「その人と 一緒にいたい」
それだけでいい

今日も 彼が生きている
今日も 同じ景色を見て今日も 隣で眠りにつく

ただ それだけを

ただ それだけを かみしめて
ありがとう
わたしまで 幸せになっちゃうよ〜〜♡

また聞かせてね(*´꒳`*)
ラナのポスト♡わたしの宝物です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪たくさんのメッセージ ありがとうございます!↓何でもあり♪何でも言っちゃって♪ポスト
対面” ☆ なんでも 言っちゃって♪♪ ポスト ↓LANAの部屋

Skype.LINE.messenger.FaceTime.電話 などでお話しをしたあと
後日 あなただけへの メッセージを
メール にて お送りいたします
リアル対面♡ご希望の方は その旨 追記願います^^
〜こんな方にオススメです〜
☆幸せなのに なぜか満たされない自分がいる☆人の為に生きてきた
☆もう一度 夢を追いかけたい
☆自分を生きたい
☆前向きに 人生を謳歌したい  …など
今日も ありがとう
明日も ステキなあなたで^^

はじめて記憶を使う人が知っておきたい5つのルール

退院の日。 普通ならドレスなどを着た赤ちゃんを抱いて、おめでとうございます、と言われながら笑顔でスタッフの方達に挨拶をして病院を後にするのだろう。 しかし私たちはスタッフの方々にお礼を言い、その後は病院を出て隠れるようにタクシーに乗り込んだ。 入院生活で非現実的だった世界が、窓から見える景色によってどんどん現実感を増してゆく。自分の家に着いたときのことを想像すると怖くてたまらなく、無言で夫の手を握っていた。 家の前に着いた時、ここはどこだろう、と感じるほど雰囲気が違うような気がした。世界が変わって見える、という言葉があるが、その言葉がぴったりに感じた。 家の中に入ると、広くなった寝室と狭くなったリビングで、違うお家に帰ってきたように感じた。私が入院中に、夫がえいちゃんのベビーベッドやハイローチェア、お洋服などをリビングのスペースに仕切りをつけ部屋を作り、1室に閉じ込め開かずの間を作っていた。 家に着いてすぐ、家から少し遠い場所の霊安室にいるえいちゃんに会いに行こう、と夫に言った。夫は驚いて今日は退院したばっかりだしゆっくりしたら?と言ってきたが、会いたい気持ちが溢れて泣いてしまい結局夫が葬儀場の方に電話してくれて会いに行くことになった。
霊安室につき、夫と入ろうとしたが、夫は俺は会わないから1人で会っておいで、と頑なに入らなかった。情がうつってしまって辛いからいやだと。
部屋に入り、えいちゃんの小さな棺を開けた。3日ぶりのえいちゃん。えいちゃんの肌はカチカチに凍り、柔らかい赤ちゃんの表情から、凛々しいお顔に変化していた。涙が溢れた。こんなに小さい体で棺に入っている姿に違和感しかなかった。 えいちゃん、ママ会いに来たよー!3日も来れなくてごめんね。やっと退院したんだよ。1人で寂しかったね、えらいね、えいちゃん。
ほっぺを触ったり、お鼻を撫でたり、手を握ったり...。でも頭を撫でると血が溜まってるのかやはりブヨブヨだった。えいちゃん、痛かったね。本当にごめんね。 胸が苦しくてどうにかなりそうだった。面会の1時間泣きながらたくさん話しかけ、明日も会いに来るね、と家に帰った。 家での生活は地獄だった。朝起きると癖で必ずお腹を撫でてしまい、夢じゃなかった、と絶望から始まる。何をしても妊娠中のことを思い出してしまい、寝ようとしても眠れず、テレビをつけてもバラエティのテンションについていけず、外を見て普通に歩いている人を見ても、あぁいう風な普通の人生に一生戻れないんだ、と感じた。 入院前に育児が忙しくなると見越して家の掃除を完璧にして、食材の宅配サービスも頼んでいたので、逆に家事に没頭することもできなかった。ポストを開けると内祝い用のカタログが届いていた。 何もかもが地獄だった。 火葬までえいちゃんの霊安室にいくことでなんとか自分を保っていた。 そして火葬の日。夫婦で喪服を着るのはその日が初めてだった。 赤ちゃんの骨は残りにくいので朝一での火葬。 朝早く、タクシーに乗り込む。タクシーの運転手さんは私たちがまさか自分の子供の火葬に向かっているなんて思っていないのだろう、この辺、俺の息子が小さい頃はよく来てたんですよ〜いやぁ懐かしい!と言いながら、葬儀場に着くまで子供と行った場所の話を色々としていた。夫は、普通のテンションで運転手さんと話していたが、私は無言だった。 葬儀場に着くと、すでにお互いの両親が来ていた。 みんなでえいちゃんのところに行き、えいちゃんに話しかけながら棺にお花を敷き詰めていった。 私は自分が結婚式に頭につけたお花と同じ種類のお花を買ってえいちゃんの頭の周りに敷き詰め、ママとお揃いだからねと言い、この3日間で書いたえいちゃんへのお手紙を棺の中に入れた。 火葬場に着き、最後にえいちゃんを触る。棺が閉じられ、火葬の機械の中に棺が入る。扉がゆっくりとしまってゆく。えいちゃんの顔を2度と忘れないように必死に思い浮かべた。今までの人生で最も辛い瞬間だったかもしれない。 もう会えない、2度と触れられない。 我慢していたものが一気に溢れ、嗚咽とともに泣き崩れた。お坊さんにお経を読んでもらっている時も夫が横で必死に支えていたが、もう立っていられなかった。 お坊さんは穏やかだった。泣きすぎて記憶が定かではないが、私たちが息子の分まで人生を謳歌することが大事、というのと、行かないで、というのではなく、いってらっしゃいと見送ってあげることが大事、というようなことを言われた。 そうだな、とも思うし、でも離れたくない、と頭の中はぐちゃぐちゃだった。 火葬が終わったという知らせ受け、夫と2人で確認の時、私はこの後に及んで確認ということがどういうことか、忘れていた。 少量の白い骨がそこにはあった。 その時の衝撃はとても書き表せない。えいちゃんが白い骨に。あのかわいいかわいいえいちゃんが骨になってしまった。気がどうにかなりそうだった。 骨を拾っている時、私の母が狂ったように叫んで泣き始めた。こんなに骨がしっかりしてるなんて!〇〇(私の名前)のお腹の中で一生懸命育ったのに...! 私も泣いていたが、母はそれより泣いていた。 えいちゃんも骨になってしまい、母もあんなに泣かせ、私はもう辛くて消えてしまいたかった。 帰りたい、とつぶやき、えいちゃんのお骨を胸に抱いて逃げるようにタクシーに乗った。 両親たちは一緒にご飯でも食べようと思っていたのだろう。でも無理だった。 幸せな出産しか思い描いていなかった。幸せな両親たちの顔しか想像していなかった。 孫を楽しみにしていた両親。あんなに辛かった出産も何も報われなかった。えいちゃんは少しの間でも頑張ってくれたが、今はもう、みんなが悲しんでいる。 なぜこんなことになるのか。 えいちゃんの遺骨をもちお家に入った。えいちゃん、やっとお家に来れたね。もうずっと一緒だね。 骨になってしまったが、その事実に少し気持ちがほころんだ。 その日は青空が広がる快晴だったよね、えいちゃん。悲しいのは変わらなかったけれど、なぜだかこの日からママは少しずつご飯を食べれるようになったんだよ。 えいちゃんがお家にいるからかな。いつも見守っててくれてありがとう、えいちゃん。 アクセスがとても増えて驚いています。ご覧いただき、ありがとうございます。このブログ再開の元の目的は自分の気持ちの整理のために、2017年秋の出産後に亡くした息子、えいちゃんへの気持ち、思い出を綴るためでした。 リアルな世界ではやはり気を遣いますし、えいちゃんのこと
人に話すことも今後あまりないのかもしれません。でも、せめてブログの世界を通してたくさんの人にえいちゃんが生まれたことを知ってもらうだけでも、心がとても救われています。同じような体験をされた方からもメッセージやコメントをいただき、周りに同じような体験をした人が全くいない私は一人じゃないんだ、と救われる思いでした。それと同時に同じような体験をした方々に少しでも同じように救いになれればと思っています。 これから妊娠や出産をする方にとっては不安になってしまう内容かもしれません。でも少なくとも、予想もできないことも起こり得ること、出産前に自分でも様々な知識をつけておくことはとても大事なのだな、と私は今回の出産で思い知らされました。このブログは私が経験したこと、思った内容を書いているただの記録なので、読みにくいこともあるかとも思いますが、ご了承いただければと思います。 


記憶 関連ツイート

@taka71570456 ありがとうございます!
他の方のブログではビューバスという部屋へのアップは拝見した記憶がありますがスイートはどうでしょう?takaさんのスイートレポを楽しみにしてます!
いつ寝たんだろ…風呂の記憶が…
【038.パビルザク・ジオボーグ】記憶と感情を取り戻したルーニー……レディ・スコーピオンが、アンキロサウルス・ジオボーグの亡骸を食らうことで変身した融合ジオボーグ。アンキロを倒した雪路への復讐に挑む。
RT @fooodogi: 【槍弓・剣弓前提】
アサエミさん「記憶はないし彼に見覚えもないが奴らに渡しちゃいけないような気がする」 https://t.co/LVtI351hQI

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