物忘れ 永遠で一瞬の、ハッピーのために。
お久しぶりです
物忘れが大好き!
職場のイジメやパワハラが理由で、
職場を変えたのに、イジメやパワハラに悩まされる。
こんな状況に陥っていたら、今後もつづいてしまいます!!
なぜなら、
イジメやパワハラは100%「やる側」が悪いです。
それは間違いないです。
でも、
原因は「やられる側」にあるんです。(`;ω;´)
ぼく自身も「やられる側」に居たのでわかります。。。
今回は認定講師のタカが、
お送りいたします。\(^o^)
イジメやパワハラを
されてしまう原因とはなにか・・・
それは・・・
「自分に原因があると思ってしまう。」
そして、
「イジメやパワハラを受け入れてしまう。」
こと!!
言い換えるなら、
「自分に原因があるから、イジメにあってしまうんだ」と
自分自身が納得してしまうこと。受け入れてしまうこと。(´;ω;`)
これは、賭けに似ています!!
「自分の身を相手の選択にゆだねる。」
自分の身を賭けたギャンブル!!
あっちゃー、怖い、(´;ω;`)
イジメやパワハラにあったときに、
やられた側の人が、自分に原因があると、
自分の悪いところを荒さがしして、納得しようとする。
たとえば、
・「自分は喋るのが下手」だからイジメられてもしょうがない。
・「自分は物忘れが多い」からイジメられてもしょうがない。
・「自分は太ってる」からイジメられてもしょうがない。
・「自分は仕事が遅い」からパワハラされてもしょうがない。
・「自分は気遣いが上手くない」からパワハラされてもしょうがない。
・「自分は人付き合いが下手」だからパワハラされてもしょうがない。
etc…
自分に何かしらの原因があると思って、
自分の悪いところを荒さがしして、
「悪いところがあるから、やられてもしょうがない」
って思い込もうとする。
イジメやパワハラにあって、
心の中で「イヤだ」って思っていても、
ずっと我慢して、耐えてる状況であれば、
「相手に好きなようにしてください」って
してる状態と同じなんです!!
このライオンのように、
「お腹を好きに触っていいよ。」
「好きなようにしてください。」
って受け入れてる状態と同じなんです。
相手に、自分の身のフリをまかせた状態なので。
他人まかせの人生を歩んできた人、
人生を自分で決めずに他人決めてもらおうしてきた人、
人生をギャンブルにしてきた人に多いです。
(他ならぬ、僕がそうだったからねヽ(`Д´#)
認めたくないですが(´;ω;`)
自分で受入れてたとか認めたくない(´;ω;`)
すげーわかる、自分に原因あるとか認めたくない(´;ω;`)
ですが、
ここで覚えておいてほしいことがあります。
それは、喋るのが下手とか、
仕事が遅いとか、物忘れ多いとか、気遣い下手とか、
理由が何であれ、、、
イジメていい理由にはなりません!!
パワハラしていい理由にはなりません!!
あえてライオンを使った理由はありません!!ヽ(`Д´#)ノ
ライオンをあえて使った理由がないくらい、
パワハラもイジメもしていい理由はないのです。
(絶対、犬や猫の方が伝わたよねきっと、、、 ((((;゚Д゚)))))
喋るのが下手とか、仕事が遅いとか、
物忘れ多いとか、気遣い下手でも、
イジメやパワハラに合わない人も沢山いますよね。
なので、イジメやパワハラを
される理由にはならないのです。(;・∀・)
では、どうしたらイイのか??
それは、「イジメやパワハラを受入れないこと」です。
イジメやパワハラをする人の多くは、
不安な人が多いです。
不安だから自分を強く見せようとして、
自分を正当化しようとして、
イジメやパワハラをするのです。
(幸せで不安のない人は、わざわざしないですもん。)
不安だからやるので、
イジメやパワハラを受入れない人には、
割に合わないので、やりません。
不安だからやるので、
受入れてくれる人にやります、
我慢して、耐え続けてくれる人にやります。
のび太とジャイアンでよく見かける
シーンを例に説明します。
ジャイアン:「おい!のび太!今の俺はムシャクシャしてるんだ!一発殴らせろ!!」
のび太:「えーっ。そんな~(`;ω;´)」
ジャイアン:ボカッ!!
のび太:「ひどいよ~(´;ω;`)」
のび太(心の声):「ぼくが弱いから殴られるんだ(´;ω;`)」
のび太は、自分に殴られる悪いところがあると思ってしまってます。
自分に悪いところがあるから、殴られても仕方ないと思ってしまってるのです。
でも、皆さんもお気づきだと思いますが。
これは殴っていい理由にはなりません。
して、「受入れない」とはこの場合、
どういうことなのか?
「殴るのを受入れないのび太」を再現します。
ジャイアン:「おい!のび太!今の俺はムシャクシャしてるんだ!一発殴らせろ!!」
のび太:「はっ?意味わかんない?」
ジャイアン:ボカッ!!
のび太:「痛て~ヽ(`Д´#)ノ」
のび太(心の声):「いまのは理不尽だヽ(`Д´#)ノジャイアンの家に直談判に行こう」
のび太:「ジャイアンのママ~、ジャイアンに殴られたんですけど、ジャイアンいますか?」
ジャイアンのママ:「おい、武士!!降りてこい!!」
ジャイアン:「母ちゃん、いや、これは、違うんだよ、のび太が・・・」
ジャイアンのママ:「言い訳すんじゃないよ!!」ボカッ!!
ジャイアン:「ごめーん(´;ω;`)」
もし、これを繰り返すなら、
ジャイアンは間違いなく、のび太を標的には
しません。
ただ、ジャイアンママに
選択をまかせるのではなく、
自分が「受入れない」という
姿勢が大切です。・ω・
何故なら、
ジャイアンママが
いつもいるとは限らないからです。(;・∀・)
なので、「受入れない」方法は
幾つかあります。その場面、場面で違います。
でも、まずは、
自分が悪いと思わない。
イジメを受入れない。
end...
今回のような、
・イジメ、パワハラ、セクハラ
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