~美晴の川柳~
ツインレイ・ギフトではなく・試練だろ
美晴 心の川柳
こんにちは 美晴です
久しぶりのツインレイ・スターブログです。
今回は「愛の五大原則」です。
「真実の愛」を理解している方は少ないと思います。
これは、究極なんですよ。
ツインレイの愛の形の流れは・・・・
生まれる 与える 引く 受け取る 広める です。
※ 細かい詳細は「2・ツインレイ・・出会ってしまったら」を読んでください。
ステップ1 ・・・ 生れる ~ 恋
・ツインレイ同士が「出会い」お互いが恋に落ちます。
・回りが見えないくらい、お互いが必要とし至福の時を過ごします。
ステップ2 ・・・ 与える ~ 恋愛
・お互いのすれ違いなどで「サイレント」に入りランナーとチェイサーになります。
・チェイサーは、愛を与えながらランナーを追う形になる。
・ランナーは、現実に形になっているものを失うのを恐れ、ひたすら逃げるのです。
ステップ3 ・・・ 引く ~ 真実の愛
・ここでもランナーは、ひたすら逃げます。自分を守る事で必死です。
・チェイサーは、この段階で「真実の愛」というものに気づき、ランナーから、引きます。
・チェイサーはランナーに一生懸命、愛を注ぎますが、ランナーは自分を守る事に必死で、チェイサーの思いやりなどに気付きません。
そこでランナーには、思いやり貯金が貯まってしまうのです。
ランナーは、思いやりを誠意とは違う形でチェイサーに返しているのでカルマになってしまうのです。
ツインレイは、今世最後の転生なので来世にカルマを持ち越すことはできません。
という事は、今世で払拭をする形になるのです。
どのような形でくるかと言うと・・・・
究極な最悪な形だと・・・
ランナー本人そして、ランナーの身の回りの大切な物や人物に災いがもたされるのです。(仕事・人間関係・事故・怪我・病気・死など)
ランナーは、自分が引き寄せてる原因だと気づかないでしょう。
ここでチェイサーは、自分が引くことで、ランナーとランナーの大切な物や人物を、それ以上の災いから救う事が出来ます。
チェイサーは、この段階で全て腑に落ちます。
悔いも心残りもないでしょう。
覚えてますか?
昔話で、二人の母親が一人の子供の手を引っ張り取り合う話・・・
子供が泣いて痛がる姿を見て、ひとりの母親が思わず手を放してしまったお話し。
相手の事など気にせず形を手にするのではなく、形が手に入らずとも、状況を見て相手を思い自分が引く事。
これこそ「思いやり」と「真実の愛情」です。
ステップ4 ・・・ 受け取る ~ 真実の愛
・長い月日がたちランナーは、色々学びチェイサーに対しての、思いやりや愛情・存在の大きさにに気付きます。(やがて「真実の愛」が、芽生えます)
・この頃、チェイサーは「真実の愛」を使命として、多くの人に役立ててます。
※ トリプルレイの場合 (稀です・・)
・ここでトリプル君が現れ、チェイサーを支えトリプル君を受け入れます。
・ランナーは、ツインレイのランナーと違い、学び・カルマが多いい為ひたすら一人で払拭です。
ステップ5 ・・・ 広める ~ 真実の愛&統合
・ここでランナーは、チェイサーと歩み寄り統合をし、使命を果たします。
※ トリプルレイの場合 (稀です)
・トリプル君とチェイサーは統合をし、使命を果たします。
・ランナーは、学びカルマ払拭を終え「真実の愛」に気付いたところで、三人の魂が統合をします。 (三位一体)
形や内容は、それぞれ個々に違うと思いますが、これがツインレイの基本的な流れです。
今世設定では、これを乗り越え「真実の愛」を学び使命に入るのが目的です。
ですが、100%クリアできるという事ではありません。
中には、受け入れず逃げ切り、今世はクリアできずに来世に持ち越してしまうツインレイもいるでしょう。
その場合は、今世は苦しく辛い人生となります。
元々、自分で設定してこの世に下りてきたので逃げれないのです。
受け入れるしかないのです。
自分を救えるのは、自分の思考と行動です。
ツインレイやトリプルレイは憧れるような、そう甘いものではないのです。
それぐらい大きなお役目があるという事を、認めて下さい。
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justiceが示すことは、厳格になりすぎてしまうと剣は諸刃の剣になりかねない。また今現在の道徳的な立場次第の結果が現実世界の表現としてなりうる。明日はモラルや公平な考え方を。美しい魂の良心に従いましょう