人は俺を「騎馬戦マスター」と呼ぶ

騎馬戦 元気だしていきましょう

2018年4月14日(土)17:00
『安元洋貴1stフォトブック40+1』発売記念イベント「ヤスモト春のホン祭り」トーク&おしゃべり特典お渡し会於:アニメイト大阪日本橋 5階 イベントホール *・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*
※直後に書いたメモと記憶だけを頼りに書き殴っているものなので、順番や細かいニュアンスは実際起こった事と相違がありますが、話を盛ったり不確かなものは書いておりません。あくまでも個人の記憶の範疇で書いた文章である事をご理解頂ければと存じます。
「 」の中・特に注釈が無いものは全て安元さんの言動です。
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:* アニメイト大阪日本橋店。
事前の整理券配布を知り慌てて新幹線の時間を早めたものの、あまり早く行って前の席だと安元さんを見ていられる時間が短くなってしまうので(アニメイトは退室制なので)、真ん中より前くらいを狙って行こう!(笑)とお友達とお店に着いたのが11時を回った頃(10時開店)。 
丁度いいんじゃね?と悪い微笑みを浮かべて貰った整理券はまさかの一桁で「!?」ってなった後これはこれで私達らしいなぁと笑いました。
もしかしたら最前列…?いやいや考えまい、つーかこちとらキューズモールのお渡し会の事で頭がいっぱいだよチクショーと森ノ宮へ移動しまして。

キューズモールでのお渡し会を終え、再度アニメイトの最寄駅であるなんばに着いたら結構な雨が降っておりました。
屋外のイベントが終わるまで雨を降らせない安元さん、やっぱスッゲェな!(真顔)

身分証確認を済ませ、整理券番号順に階段に並んで入ったイベントホール。
…うん、私までが最前列だったよね…オェッ(緊張が限界突破するとえづくタイプ)。

低めのステージに長いテーブル(下手端に寄せられた)と高いテーブル。椅子は無かった様な?

会場後方にいたスタッフ様の呼び込みで定刻通りに上手から安元さんご登場。
今回私は上手側の一番端に座っていたんですが、開演前何となく耳を澄ませていると安元さんのお声が聞こえてきたりしていて(お話の内容までは聞こえなかったですが)、挙句衝立の隙間から立ち上がる安元さんとかまで見えたりしちゃって、神席とは正にこの事かと始まる前から内股を抓りまくっていたのです。

で、安元さんの第一声は
「こんにちは、お世話になります」
とかだったかな。
「おはようございます安元洋貴です」と。
その後安元さんご自身から事前に送ったアンケートの回答(アニメイトだけ事前にメールで質問を送るシステムだった)についての説明が。
アニメイトが2回回しという事で、それぞれに回答が割り振られた訳じゃなく一緒にしてから分割したんだそうで。
なので17時回にいる人の質問が15時回で読まれている可能性もあるし逆もあるのでごめんね、と。

そのまま質問に答えていく安元さん。
※質問内容、回答共にあくまでも記憶の範囲で記載しているので順不同、殆どが省略形です。
何を送ったか忘却しましたが(オイ)、この回で私の質問は読まれませんでした。
・女性におススメのスニーカー→「エアマックス270」
・テンションが上がる曲→「岡本信彦『ラブサーチャー』」
・大学に入学した時の友達の作り方→「気合い」
・『40+1』の製作過程で難しかったこと→「内容を削ぐ為の取捨選択と写真(撮られるのが得意じゃないから)」
・色が白いですね、と言われた時何と返している?→「4分の1ロシアの血が入っています、って嘘をつきます」
・今後演じてみたい役→「おじいちゃん」
・子供の頃好きだった本→「はらぺこあおむし」
・健康の為に続けている事→「健康診断に行かないこと(笑)。」
・身長を伸ばすコツ→「ねえよ(笑)。寝てる間にキシキシ音がした。あと成長痛でずっと膝と乳首が痛かったですね」→(客席笑)→「ラーメンズみたいだけどおっぱいから八朔が出てくるんじゃないかってくらい痛かった」→(女ばかりの客席微笑)→「いやマジで!男性何人かいらっしゃいますけど、成長痛で乳首が痛い時ありましたよね!?」→(男性客からの同意無し)→「あれ!!乳首が痛くあれ!!(笑)」
・大阪の魅力→「エレベーターが逆。あ、エスカレーターか。あとタクシー乗り場が悩む(3キロ以下以上で乗り場が分かれているので)」
・自分を曝け出す怖さの乗り越え方→「どっかで言っちゃったら取り返しつかないからしょうがないと思ってる。〝あ~あ!ウィキペディア書かれる~!〟って(笑)。」
・今ハマってるお酒のおつまみ→「岩下の新生姜です。豚肉で巻け。ずっと食える。2時間食える。」 
質問内容忘れた回答
・「大人は結構楽しいよ」
・「先程スタッフさんがたこ焼きを買ってきて下さいました」
・「中華鍋で何でも作る」
・「(551の豚まん)新幹線の中で食っていいの?」→(客席首を横に振る)→「ホームの端で食ったらいいの!?」
・「騎馬戦。」
・「尻尾を振るのが下手くそな柴犬が好きです」
・大阪に来る新幹線で食べたのはグランスタで買ったお寿司
・「最近改めて野菜炒めばかり作ってる」
・KAGAYAさんと仕事をした時に御自分が撮った星系写真を見せたら「素晴らしいですね!」と言われて「ちょっと泣きそうになりました」 最後なので会場を忘れたエピソードも。
・(御自分の目が)「仔犬の様な目をしているので…」
・人の顔を覚えたりするのはあまり得意じゃない
・30代でやっておいた方がいいこと→「健康維持です」
・「いとこの子供がいつの間にか2歳になっててビックリした」
・「コンビニ弁当で食事を済ませる事もある」 
ここらで紙で出力された質問が終わり、安元さんから客席から本の質問を受け付けるとのお話が。
・マイクを持って行く人を「アニメイトガール」「アニメイトボーイ」と呼ぶ安元さん
・タイトルの他の案はあったか?→「俺がフラッシュアイデアで「40+1」でいいじゃん、て言ったのが採用された」
・トルコの塩を巻く人の話
・「料理作ってる時の写真は殆ど素」
・感想を貰った人は?→「みんなくれるくけど、一番細かくくれるのは細谷くん。
写真を撮って〝コレいいっすね!〟とか対談の部分で〝ここヒロPいいこと言ってます!〟とか。
一問一答での距離感の話では〝これホント分かりますよヒロP!!〟って毎日言ってくる(笑)。」
・「眼鏡の人ばっかあてちゃう…俺が眼鏡だから?」
・ホテルの写真を撮った時の気持ち→「辛い気持ちです(笑)。」
・次の本の予定は?→「オジサンの写真ばっか見てもつまんないでしょ、梅原の写真見なさいw」
・次があったら対談したい相手は後輩
。「石川界人とか」
・細谷さんとは普段は真面目な話をしている事が多い

・安元さん「次は…じゃあ前にしましょうか、(安元さんから見て)左の」
私「!!!!!」←最前だし当てられると思ってなかった
アニメイトガールからマイクを貰う私
安元さん「どうぞ、お待たせしました^ ^」
私「こんにちは…」(頭パーン)
安元さん「こんにちは!」
私「さっき…」
安元さん「うん」
私「森ノ宮にも行かせて頂いたんですが…」
安元さん「あぁ〜申し訳無い!天気ギリギリもって良かったですけど」
私「写真を大きく引き伸ばしたものを何枚も貰ったって仰ってて…」
安元さん「そうですね!おっくんが何故かいっぱいくれましたねw」
私「御自宅とかに飾ってますか?」
安元さん「飾ってねーけど転がってます。どーしよう、と思って(笑)。」
その後一般人の御友人が安元さん宅に遊びに来た時に面白がって欲しがったので2枚はあげた。半笑いで持って帰った、というエピソードを話して頂きまして。
私「飾る予定はあr」
安元さん「(被せ気味に)飾んねーす!!!(笑)自分で自分を飾ってたらヤベェwwwあとは実家に持ってこうと思ってます」
私「ありがとうございました」
安元さん「いいえ~、ありがとうございます^ ^」

全てを再現は出来ては無いんですけど、私が喋っている合間合間に「うん」って相槌をして下さったり、テンパった私が言葉に詰まると「ん?」って笑顔で待って下さったり、私だけじゃなくて他の方の時も言葉尻は必ず質問者を見て下さったり、あの、ホント、安元さんに関してはマジでもう思い残すことは無い、って思いました。
私の後にもう一人質問を受け付けて(内容すら覚えてない)、トークのターンが終了。
お渡し会前はやっぱり一度捌ける安元さん。

途中でテーブルを御自分で移動させたりしてたけど最早どこでだったか覚えてない(案の定)。

お渡しは低い長テーブル越しに。
済んだ人から退室しなければならないので自分が済んだ以降の安元さんの御様子は拝見出来なかったんですが、序盤で大きなハウリング音が鳴って目をまん丸にして驚いていた安元さんを至近距離で見られたから、あの、やっぱり思い残すことは無いです…。 会場外のポスターは撮影OKだったので載せておきます。縦。会場内の壁にも何枚か貼ってありました。 横長。会場内のステージの上部分に貼ってありました。 今回のイベントは安元さんの高貴で真摯(紳士)なお人柄を再確認する機会になったなぁという園児の様な感想です。楽しかったとかじゃなくて、本当に有難い機会を作って頂けたもんだ。感謝。  で、ちょっとだけ個人的な話をさせて下さい。

安元さんを通じて知り合った方々にはいつも本当に良くして頂いてるんですが、東京含め今回のイベント程それを痛感した事はありませんでした。

ちょっとアレな話になってしまうので読み飛ばして頂いて構わないんですが。
私は日頃から自分は人様から手を繋いでもらったり頭を撫でてもらったり、ましてやハグをして頂ける様な価値の無い人間だと思っていて、それらをしてもらう事を凄く凄く申し訳ない事だと感じて生きてきました。
だから自分を受け入れてくれたと思っている方以外に自分から触るという事はとても勇気の要る行為なのです(慣れてても一瞬考える程度には)。
そのくせ誰かに触ってもらうとその嬉しさで元気が出て力になるという矛盾した兆候がありました。

ツイッターにも少し書いたのですが、母の事で心が折れかけた時に行った今回のイベントで、沢山の方が〝躊躇い無く〟私に触れ、抱きしめて下さって言葉や笑顔を下さった。
中には初対面なのにハグをして下さった方までいました。
ツイッターのリプやDM、LINEで温かいメッセージを沢山頂きました。
それがどれ程私を救ったか。

心を折るべきは今では無い、と思えました。
甘ったれた私を叱責するどころか大きな優しさで包んで下さった方々に恩返しをする為にも、自分の足と自分の意思で前を向かなければならないのだと思えました。

このタイミングで大好きな安元さんと直接お話出来た事も、私を強くしました。

何があっても、強く信じる自分であらなければ。

色んな形で沢山の方にお力を頂戴しました。
本当に、本当に、本当に、ありがとうございました。
この先はお渡し会時の自分と安元さんの会話の記録なのでお嫌な方はここまでで。

  
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*

安元さん「(カードを渡しながら)ありがとうございます」
私「今年で安元さんのファンになって10年経ちました」
安元さん「あらー!それはありがとうございます(深々とお辞儀)」
私「いつも支えて頂いてます。本当にありがとうございます」
安元さん「いやいやこちらこそ、ありがとうございます」 

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いやいや、ラブラブだなぁ ほんと 甘い 甘い見てると幸せな気持ちになれるーーー
ぐーちゃんと あま〜いところ邪魔して悪いんですが…
私、久々に あま〜い夢見ちゃいましたぁ
人の見た夢なんてど〜〜でもいいかと思いますがお時間あったらサラッと読んでやってください。
すごい短い夢なんで
夢の中で

私、なんでだか
アユクデの会場にいるんです!

出場者には BTSの姿も!!!

キャー愛しのJiminが旗手を務めてるわぁ〜
なんて内心思いながら

メンバーと わちゃわちゃする姿を

横目でチラチラ

いや、

ガン見したり
ペンサービスしてる優しいJiminもチラチラ ガン見しながら
競技後水分補給するカッコいい姿も

時々 退屈そうにしてる姿もチラチラとガン見しながら

なぜか 私…
マイク持ってるんですーっ!!
私、司会なのかガールズグループのメンバーなのか(図々しいな)
それともAD.なのか

会場でマイク持って

「次は騎馬戦です。出場する方はお集まりください!!」
なんてアナウンスしてるんです

そしたら向こうから競技に参加するのか走ってくるJiminが!!!

その姿に釘付けになりながらマイクを握りしめていたら
走って来たJiminにそのままハグされたぁあーーーーーっ!!!!!
びっくりしてる私に ハニカミながらニッコリ笑って騎馬戦の参加メンバーに合流していくJimin

ハァ〜〜ン たまらん 

そんな夢です…((⌯˃̶᷄₎₃₍˂̶᷄ ॣ)
どうでもいい私が見た夢の話でしたぁ…最後まで読んで下さりありがとうございました
アユクデは他の女性アイドルとの接点が生まれちゃう ハラハラな企画なので見ててもなんだか心配ですが

バンタンメンバー内で わちゃわちゃしてる姿が見られるのは大好物ですので また出てもらいたいなぁ〜〜とも思います
ジミンまた私の夢に出て来てね
ジミンは金メダルだよ

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