大野はひとつは購入しておきたい商品、ご贈答品にもよく利用されていますね

昨日は3月までお世話になっていた上司との食事会でした

ブログを確認してみたら、前回の食事会がちょうど1年前でした

今年の4月から他の部署へ異動となってしまい、関わる機会が激減した上司ですが、有り難いことに部署が離れた今でも残されたスタッフのことを気にかけてくれます

そして的確な助言をし、いつも正しい方向に導いてくれるのです

直属の上司でなくなった今でも、こうして心配してくれる温かい関係性に幾度となく救われています

今回の食事会も『素敵なお店を見つけたから』と相模大野のとあるレストランを予約してくれました

偶然にも私の通うパン教室の藍先生と上司が絶賛するお店だけあって、1皿1皿が本当に美味しくとても幸せを感じられるひとときでした

前菜だけでもお腹いっぱいになりそうなボリュームです

お昼からこんなに贅沢をして良いのか、これだけの恩恵に見合う仕事ができているのか自問自答しつつも、やはり人情味溢れる素敵な上司と出会えたことが宝であり、素直に感謝しその分『私にできることを頑張ろう』と前向きな気持ちになれた1日でした

デザートの組み合わせも良く、最後はメロンのおかげで胃がスーッと軽くなりました

Restaurant Banさん相模大野にお越しの際はぜひ行ってみて下さい

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すぐに満席となるため要予約です

今度はお手軽ランチに、藍先生おすすめのハンバーグをいただきに伺います

　嵐メンバーの中で、ＣＭの出演本数が一番多いのは相葉雅紀だ。テレビのレギュラー番組『天才！志村どうぶつ園』（日本テレビ系）では無邪気に動物とたわむれ、ロケ番組の『相葉マナブ』（テレビ朝日系）では、地元の人たちと気さくに交流している。こうした番組でのイメージが、ＣＭ起用にもつながっているのではないだろうか。

　そんな相葉は、嵐きっての“天然キャラ”だ。ジャニーズＪｒ.だった１０代の頃から、その性格はほぼ変わらない。メンバーの櫻井翔、松本潤、大野智、二宮和也以外に相葉と仲が良いのは、同世代の風間俊介、関ジャニ∞横山裕らだ。横山とはＪｒ.の頃から仲が良く、最近でも多いときは週２ペースで食事に行くことそうだ。

　メンバーの二宮も、Ｊｒ.時代、相葉と同じ総武線沿線に住んでいたため、レッスンにもよく一緒に通っていた。そのため、昔から相葉の“天然”ぶりを目のあたりにしてきたという。

　大人になってからも、その天然ぶりは相変わらずのようだ。ある日の控室で、櫻井が新聞を読みながら弁当を食べていた。それを見た二宮は、隣にいた相葉に「翔さんは新聞見ながらごはん食べて、二つのことを同時にやるってすごいよね。相葉さん、できないじゃん？　なんでできないんだろうね？」と言って、しつこくイジった。すると、相葉は「俺だってね、“新聞”食べながら“ごはん”くらい読めるよ!!」と怒ったのだという。

　今年１２月には３５歳になる相葉雅紀。アラフォーになっても、今の天然ぶりを失わず、天真爛漫な“相葉ちゃん”のままでいてほしいものだ。

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