ラウンジの評判
「ありがとう」「ごめんなさい」がスッと口から出ない人もいるようです。
どちらかというと男性の方に多いですね(・・；)
ネットで調べちゃいましたよ。
「ありがとうが言えない人」
「ごめんなさいが言えない人」
って。
まあ、回答は予想どおり(^_^;)でした。
「言い慣れていない」
「言うのが恥ずかしい」
「子どものころ、親にそうしつけられなかった」
「意味なくプライドが高い」
相手との関係性をすぐに考え、それらを言う事が「損」のように感じているのかもしれませんね。
というわけで少しだけディスらせていただきます。すみません！
・お見合いに遅刻した際、当のお相手には謝るのだと思いますが、心を乱しながら待っていた仲人に対しては一言もなし。
・お見合いをするティーラウンジは長蛇の列。早くから並んで席を取ってくれた相手側の仲人に対して一言のお礼もなし。
「だって、仲人ってそれが仕事でしょ？待ったり並ぶのも仕事のうちじゃない。なんでお礼言うの？詫びるの？」ってところなのかな。
いいさ。それならそれで(^◇^;)
でも、それらが言える男性はとっても好感度が高い。
好感度が高い人は、あちらこちらの仲人が「あの男性いいわよ」とＰＲ合戦をしなくても、勝手にステキな女性と早く結婚が決まって行きます。
想像するに、こういう彼らは本当に「早く決めたい！」人なんだと思います。
休みの日にスーツを着て、混み合うホテルで席待ちなどしたくない。
こんな大変なお見合いを繰り返すのは正直しんどい！！
だからこそ、関わる仲人に「ありがとう」「ごめんさい」を言えるのだと思います。正しい思考回路だと思いますね。
さて、m-officeenもこんなことがありました。
予約をしたのに長い時間待たされた美容室（行きつけの所じゃないサロン）。
「はい、できました」と無愛想に前掛けを外されたとき、いつもなら言う「ありがとう」をやめました。
だって、言いたくなかったんだもの。
「待たされた(?_?＃)」
「私はお客。お礼なんて本来は言わなくてもいいんだ。でも、いつもはちゃんと言っている。でも、こういう扱いをされたときはそれ相応の態度で示す」という気持ちがあったのでしょうね。
「ありがとう」や「ごめんなさい」はやはり、口癖などにはなりません。
心あってのものなのだと思いますね。
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オフィシャルサイトの方でスピンオフ（そう表現して良いかどうか？）記事を展開することにしました。
その日のアメーバブログに書いた記事に際してのポイントを書き加えています。
よろしければ重ねて読んでくださいね(*^▽^*)
結婚できないはずはない 今日の記事のポイント
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フォームのメッセージ欄に”お相手に対する希望条件”をご記入くださった方には、
”条件に該当する登録者人数”をお送りさせていただきます。
（記入例）年齢：30歳～35歳 居住地：京都、滋賀、大阪 学歴：大学卒 年収：400万円～
身長：165㎝～ など
IBJ、JBA、IMN、仲人ネットコム、すべてにおいて調べさせていただきます。
「優しい方」「長男ではない方」のように、抽象的であったり、詳細につき検索し難いものもあります。
