大野に対する評価が甘すぎる件について
与えられた仕事をこなし、いつもより時がたつのが遅く感じる。
それでも時間は止まらず、少しだけおして終わりを迎えることが出来た。
でも、9時頃の約束のはずだから間に合うはずだ。
マネージャーに帰りを断り、タクシーで前に行ったbarに向かう。
そういえば俺、モヤモヤが残ってたな。
RINさんは俺に何を謝ってたんだろう。
barについて中に入ると案内のボーイがあちらでお待ちです、と店内とは別のところへ連れていかれた。
初めて来る場所に少し緊張してる俺。
こちらへ、と連れてこられた場所はVIProom。
完全なる離れで完全な個室。
目の前の重厚そうな扉に圧倒され、開いた口が塞がらない。
ボーイが扉を開けると中でRINさんと翔くんがもう待っていた。
「遅くなってごめん。」
「まだ時間じゃないから大丈夫だよ。」
一応最後ってことで謝ると翔くんが手招きしながらそう言った。
「こんばんは」
RINさんが俺に挨拶したけど、何か遠慮がちだ。
「こんばんは、、何でここ、、」
てっきり前と同じブースだと思ってたから置かれた椅子に座るのも忘れ、聞いてしまった。
「人に聞かれるのはマズイので。」
「あ、、」
そう目的はRINさんが録ってきてくれたボイスレコーダーを聴くことだ。
もやもやに気をとられ本題を忘れるところだった。
俺は漸く椅子に座り、翔くんが注いでくれたスパークリングワインに口をつけた。
「大野さん、、櫻井さんには電話で言いましたが、、先にすいません。」
「あ、、それなんですけど、すげぇ、、、気になります。」
そう言った俺にRINさんは小さい声を漏らしながら頭をポリポリとかいた。
「あの、、ですね、、」
「はい」
俺も翔くんも静かに聞き入る。
「俺の相手で妥当な人がいなくて、、大野さんの名前を出したんです。」
大野はもっと評価されるべき
おはようございます
今週もかっこいい
ヒロミさんの若い頃の翔くんの印象は
昔も今も
変わらずかっこいい
この頃はファンじゃなかったし
ジュニアの翔くんは
あんまり覚えてない ホント勿体無い
大ちゃん黒っ
また黒い大野智を作ってるのか?
それにしても翔くんの真剣なお顔
かっこいいよね
メロンジュース美味しそうだった
翔くんのアップ
コーナーが記念館の時はやはりゲストの方が
いつも以上にメインなので 当たり前だよね?
メンバーのワチャワチャ感が無いのが
寂しいです
来週はまたデスマッチだ
相葉ちゃんが一番
また面白そうだね?
ニノとひふみん
楽しそうなお二人です
ではまた