大野をもてはやすデイトレーダーたち

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「大野」に騙されないために

「、、、、ええ?!」
翔くんはそれを聞いて腹を抱えて笑いだした。
「ごめんなさい!ホントに聞けばわかります!でも、、俺ちゃんと彼女いますから!その辺はちゃんとお芝居だとわかってください、、」
こんな大変なときに腹を抱える翔くんもどうかと思うが、そこは仕方ない。
諦めるしかない。
ニノを助けるためなんだから。
「、、ゴホン、、じゃ、、再生してもらえますか?」
まだ微かに笑みを含む翔くんを戒めるため咳払いをした。
「はい、、、では。」
ピッと機械音がして小さな砂嵐のような音が聞こえ始めた。
『佐竹さん、、、俺、、、好きな人、いるんすよ』
『へぇ、、あれ?お前彼女いなかった?』
『あれはカモフラージュっていうか、、、俺の好きな人、、男だから。』
『ふーん、、』
『後輩に聞いたんですけど、、佐竹さん、、薬、使ってるって。』
『、、、何のことだよ。』
『、、俺、、、苦しくて、、もう限界なんです、、好きすぎて苦しい、、』
『、、、誰?好きなヤツって。』
『、、、嵐の、、』
『嵐?』
『、、、大野さんです』
『、、、フッ、、マジか』
『、、なんですか?』
『いや、面白いと思って』
『面白いって!』
『まぁ、そう怒るなよ。、、薬な、、俺は二宮さんだ、使ったの。』
『え?』
『前からあの人のこと抱きたくてさ、、すげぇ良かった。だけどお前にはちょっと酷かもな。』
『どうして、、』
『二宮さんの恋人は、、大野さんだ。』
プッ。
そこで突然RINさんがレコーダーを止めた。
「、、終わりですか。」
話の内容を聞いてて俺の中に沸き上がりそうな何か。
多分それに気付かれたんだ。
「この先も聞く覚悟、、ありますか?」
多分恋人の俺にとっては、、聞きたくない話なんだろう。
それでも、、
全部を知らなきゃニノを救えない。
「、、、聞く。どんなことでも我慢するから、、聞かせてください。」

大野専門コレクション

相葉ちゃんは『翔ちゃん』

ニノと松潤は『翔さん』が多いかな。
おいらは、断然「翔くん」
雑誌やテレビのとき、その場の空気で違う呼び方をすることもあるけど…
でも、2人きりだと絶対「翔くん」って呼ぶ。
そんな翔くんはおいらを『大野さん』って呼ぶことが多い。
昔はテレビでも雑誌でもライブでも、いつでもどこでも構わず『智くん』って呼んでくれてた。
だけど、最近の翔くんは『智くん』って人前で呼ぶとおいら達の関係がバレてしまうって言った。
変なやつ。
そんな簡単にバレるかよって言ったけど、翔くんもなかなかの頑固者。
『智くんは俺の特別な人なんだから、些細なことも気を付けなきゃいけないの。』って笑った。
その時の翔くんの笑顔を見て、あぁ…そんなデレッとした顔でおいらを見てりゃバレちゃうなって妙に納得したんだ。
『智くん』
おいらをそう呼ぶのは翔くんだけだ。
機嫌がいいときも、拗ねたときも、甘く寄り添うときも、激しくおいらを求めるときも…
いつだって、クリクリした瞳でおいらを見つめて、大好きな声で名前を呼んでくれる。
だから、おいらも翔くん以外に『智くん』って呼ばれるのはちょっと嫌だ。んふふ。
ずっと一緒にいるメンバーでも、いやかなぁ。
みんなは、リーダーとか相葉ちゃんに関しては大ちゃんって呼ぶから、それが一番しっくり来る。
やっぱり翔くんは特別だから、誰からも呼ばれない呼び方がおいらは嬉しい。
*・゜゚・*:.。..。.:*・”・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「だから、なんでひと回りも歳の離れたやつにそんな呼び方求めんの?って言ってんの。」
おいら達の番組に後輩がゲストで来た収録日。
翔くんはずっと機嫌が悪い。
ゲーム前の進行でどんな話をするかスタッフとの打ち合わせを聞いた翔くんがスタジオの隅においらを呼んで、ちょっと怒った口調で言う。
「別にいいじゃんか。みんなおいらのこと大ちゃんって呼んでくれんだから、健人にも呼んでもらいたいだけだよ?」
「だけどさ、あなた先輩なんだから。せめて君付けでしょ?」
「大くん…?え?変じゃね?」
「ち、違うって。なんで、そうなんの?!」
「…じゃあ、智くん?智くんって呼ばせればいいの?」
おいらがボソッと呟くと翔くんが慌てておいらの腕を掴んだ。
「ばかっ!ぜってー、それだけはやめて。」
「でも、君付けって翔くんが言ったんだよ?」
本当は、翔くんが他の人においらのことを『智くん』なんて呼ばせたくないことぐらい分かってる。
だけど、なんでかな?
つい、本当つい翔くんに意地悪したくなっちゃう。
「…あなたそれでいいの?俺以外が智くんって呼んでいいの?相葉ちゃん達3人にすら許してなくて、俺達が真剣に付き合ってるから俺だけ特別だと思ってた…。」
特別…
そうだよ。翔くんはおいらの特別。
特別だから、たとえ年の離れた後輩だろうとみんな同じ『大ちゃん』って呼び方にしてもらってんだろ?
何も知らない後輩が『智くん』って呼ばないように…。
なんでそれがわかんねぇんだっ!
口を尖らせるおいらに翔くんはため息を吐いた。
収録が再開するとスタッフが周りに声をかけ始める。
「もういいよ。…好きにしなよ。」
呆れるを通り越して、見捨てられたのかと思ってしまうくらい、翔くんの言葉が冷たかった。
おいらは呆然として、その場を離れる翔くんに何か言わなきゃって思ってんのに言葉が出ない。
「いてぇ…」
やっと出た言葉は胸の痛みだった。
洋服の上から胸を押さえてもチクチクとした痛みが消えない。
頑固になったのは年のせいか?
素直になれないのは、本当は翔くんが大好きだからなのになぁ…。
続きます?
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