それは転生ではありません
随神の教えでは、この宇宙の中のあらゆるものを育んでいく、とてつもなく大きな生命力が存在すると、私の先生は仰っていました。
先生は、この偉大で神秘的な力を、『創造の原理』と呼んでいました。
この創造的生命の原理が、随神の真髄であると語っていました。
さて、私達が幸せに生きて、そして亡くなり、転生を繰り返しながら進化向上をしていくための、一つの可能性としての方法をお教えします。
これを実践し、我がものと出来れば、下手な宗教や倫理や占いなどに頼る必要はありません。
又、そうしたものが色あせて、メッキの剥がれた紛い物のように感じるはずです。
先生の仰っていたそれは…?
①この大きな『創造の原理』を素直に受け入れる心を持つこと。
②自己の心をくつろがせること。
更に身体の緊張を取ること。
上体(頭から肩)は、『虚にして虚』
腹部(臍下丹田)は、『虚にして実』
下体(腰から足の裏)は、『実にして実』
③『創造の原理』と合一するためのトレーニングを行うこと。
※鎮魂帰神
④自分の希望や目標等の願いを、具体的かつ完全に映像化すること。
⑤それを心に極めて強く念じ、素直に強く要請して、それが叶うと確信すること。
⑥『④』を天に挙げる事、又は持っていってもらう事。
⑦そして全てを忘れる事。
以上が、幸せになる為の一つの方法であると、お諭しを頂きました。
ここで注意!!
人は、願い事をすると、その願いが叶うまでの間に、それが実現するかと疑惑を生じやがては不安となり、焦燥感を抱いてしまうのである。
そうなると、せっかくの先の方法を実行しても、只の作業として終わってしまうのである。
これが、自分の命をかけてまで取り組んだ願いや希望が実現できないという、真の理由なのである。
果たして、何がこの現実化の、可能性を妨げて、実現させない要因となっているのであろうか?
それは、各自が持っている心の中の『罪悪感』である!
我々人間は潜在意識下で、それを受け入れる資格がないのだと、勝手に思い込み(刷り込まれていて)ブレーキがかかってしまうのです!
人間は、子供のときから『勧善懲悪』の思想や、因果律を親や社会から教え込まれていて、それがあるトラウマとなってしまっているからです!
何故なら、人間は社会から疎外されることを何よりも恐れているということ。
これは孤独に耐えられないという恐怖心から来るもので、自らが作られたルールに暗黙の内に従ってしまっていることに気が付かないのだ!
だから、自分は出来ないと云う信念が出来上がってしまうのである(意識下で)。
人間の歴史のなかで、過去数千年以来、先の方法を実践可能とした者は数えるほどしかいないのである。
それが、キリストであり釈迦であり、人類の歴史や叡智に方向性を示した一部の人達である。
この世界のあらゆる宗教に於いて、その信者達が教祖に祈り帰依したにも関わらず、その希望の実現なしえなかった理由はここにあるのだ。
一生懸命に神様に祈り、仏様に救いを求めても、自らの内にある善悪の観念と、自己破壊的なエネルギーは無意識の中で渦巻いていては、百万遍祈っても、求めても何ら意味のないこととなるのだ。
この状態では願いは通じない!!
此処で私のBlogで言っていたことを思い出して頂きたい。
この悪弊から抜け出すには、固定観念や常識と言った価値観を変えるしかないのである。
理性や知性やヒューマニズムで物事を判断することでなく、真我を求めて真実を受け入れて、人間の叡智で判断することでしか、真の可能性を実現することは出来ないのである!
というお話でした!
少し難しいかも?
転生がダメな理由ワースト6
訪問ありがとうございます
週末はビール日和
そのビールを値上げた輩がいる
中小企業基本法にもあるだろう
「市場における競争を促進し」
競争は経済の活性を生むんだな
生活がかかってる個人商店は
淘汰されるということで
ディスカウント店含め
いろんなお店のビールが10円以上値上がったね
ほんと素晴らしい国だ
誰が自民党に投票したんだ
ワシは入れてねーぞ
そんな中
貧乏ながらにビールを飲むが
雰囲気づくりは重要だ
秘技ハイネケンづくし
もはや北斗神拳の究極奥義「無想転生」の次に
強力な技だ
てんはかっさつや
ほくとしちしきへいざんよりも
強いぞ
個人的には五指烈弾
一番好きですけど
みなさんよいお盆休みを