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前回の記事
についてコメントに

「夢に現れるためには
どうやらいろいろな制約や
段取りが必要なんだそうです」

例えば
どういう制約や段取りかご存知なら
教えて頂けますか？＾＾

というご質問をいただきました。
私たちが眠っているときに
繋がる周波数、次元は、
その人、その心の状態などにより
さまざまです

ペットさんが身体を離れると
魂、エネルギー体として存在しますが

私たちが夢を見ているときに
繋がっている次元の多くは

ペットさんたちにとっては
繋がりにくい次元、周波数です
（そのペットさん自身がその時
どの次元にいるか、中間世なのか、
などによっても異なります）

そのため、そのペットさんを
サポートしているスピリチュアルガイド
（犬には犬、猫には猫のガイドがつきます）
と、私たちをサポートしてくれている
天使やガイド、ハイヤーセルフなどによって
夢に見る、という次元環境を
設定するのだそうです
（ものすごくざっくりとした言い方です）

ペットさんを夢で見るためには
それだけさまざまな環境のセッティングが
必要になるわけですが

さらに、夢を見る側が

その夢を感覚的なものだけでも
覚えているかどうか

伝えたいことを誤解なく受け取れるか

ということなどに加わえ

何を伝えるのか、

ということや

そのペットさんが現れることで
飼い主さんにとっても
そのペットさんにとっても

前向きに生きていくことができるかどうか

ということなども重要な要素となります。
飼い主さんの夢に出ることによって
ペットさんの旅立ちを認められなかったり
悲しみや後悔の念にかられることは
ペットさん含め誰も望んでいませんので

そうなる可能性が高い場合に
夢に出るということは
許可がおりないのだそうです。
（例外的なものはあります）

そういえば先月の
バレンタインヒーリングのとき、
亡くなったペットさんが
夢に現れた方もいました

これは人の場合もそうですが

どんな人生（犬生、猫生、etc）、体験にも
自分で設定してきていることや
選択してきた結果、

今があります

自分ではない周囲の影響によって
そうなってしまった
その時はその選択しかなかった、
ということですら、

わたしたちの想像を超えた
宇宙の意思が働きかけていることも
あります

互いに出会えたこと、
体験できたことは
決して偶然ではなく

そのペットさんの人生そのものを
旅立ちののことも含めて
すべてを認めてあげること

何か後悔があるのであれば、
そのペットさんから学んだことを
知恵に変えていくこと
そうすることで
エネルギー、魂となったペットさんは
次の体験、転生へ向けての準備を
安心してできるようになり

すでに転生をしているペットさんは
その生を精一杯生きるでしょう
ペットたちが飼い主さんに
伝えたいこと、
聞きたいことがあるとき

「夢」という形はひとつの方法です

夢以外の方法でも
どうにかして伝えようと
サインを送っています

でも、間違えないでほしいのは
飼い主さんの想いにつけこんで

”違う存在”

がフリ、をすることもあるので注意が必要です

それが本当に愛するペットさんなのか
その見極めに自信のない方は

アニマルコミュニケーターに
確認してもらってくださいね

※亡くなったペットの気持ちをお伝えします
※

相模原、橋本、町田、八王子、横浜、新宿、横浜線、京王線、根岸線、小田急線、中央線、山手線など。

主に東京・神奈川・千葉・埼玉にて、対面セッションを行っています。