ホコ通販大特集、毎日の暮らしに加えてみませんか
おはようございます。
所属メンバーで
お伝えしています。
今日の担当は
フォトスタイリストのです。
猫と暮らしているわが家。
4匹という事もあって肉球スタンプ（皮脂汚れ）も
家中についてしまうし、
猫毛もホコリとなって大量に舞います。
毎日クイックルしているのですが、
1日経つとこんな状態で…(υ´Д｀)ﾊｧｰ、ﾙﾝﾊﾞﾎｼｲﾖ…
ばっちいので小さめに…＾＾；
そんなわけで、わが家のキレイの優先順位は、
とにかく床をきれいに見せること！
これが第一優先です(･ω･)b
目に入る、一番広くて目立つ場所
＝床をキレイにすると
全体が整って見えるんです！
朝起きたら顔を洗って着替えて、
まずは最初に床掃除！
前日からのホコリも就寝中に舞い降りてきているので、
部屋中を歩いてホコリをまき散らかさないよう
最初に床掃除をしてしまいます＾＾
そしてこの床掃除をするときに
床に敷いているもの（マット類）がないほうが、
掃除がスムーズに進みます。
洗濯の手間もなくなり、
見た目にも床が見えている方がスッキリするので、
敷かないというのは一石二鳥♪
という訳で、わが家は床敷きのマット類も
敷かないようになりました。
実家では玄関マット敷いてましたね～。
あるのが当たり前という感じで。
キッチンマットだって、汚れるからとか
足元が冷えるからとか言って
敷いてました。
トイレマットだってもちろんなし！
便座カバーだって使っていません、わが家。
床マット＆便座カバー＆フタカバーの
3点セットが懐かしい～！
（使ってる頃はお揃いじゃないと嫌でした）
床に敷くのをやめる、これが出来ると
だんだん床置きもしなくなります。
例えば隙間を利用してぶら下げ収納にしたり…。
唯一わが家で敷いているのが、
ソファー前のラグなのですが、
猫が嘔吐したりで掃除も面倒＞＜
片づけようかなと思いつつも、
猫が寝転ぶ場所として置いておこうかな～と
ここだけは唯一、片づけれないでいます＾＾；
わが家で唯一の敷物…。
来客時は床掃除にプラスして、
「第二優先・トイレ」
「第三優先・見える範囲のホコリ掃除」
を追加しています。
来客があるからって、家中全部掃除しません（笑）
なんせズボ
ラなもので。
さほど掃除していなくても、
床がすっきりキレイなだけで、
「キレイにしてますねー！」
と言われることが多いです。
敷物がないという効果はすごいなと実感！
ぜひ、優先順位をつけて、
スッキリ床でお掃除してみてください♪
＋ ＋ ＋
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まだ時差ボケは治らない。
うん、
これは時差ボケではなくボクがただボケてるだけなんだろう。
そう思うようにしよう。
あがいても無駄だ。
むしろ楽しむべきだ。
朝の4時に目が覚めて街を見下ろしてみる。
悪くない。
トレーニングの前に
コーヒーを飲んで少し仕事を済ませようと外に出てみる。
ホテルの前にスタバがある。
ちょうどいい。
コーヒーでも飲もうかとドアを開けてみるが、
意味のわからない大行列に気分が一気に悪くなった・・・。
こんな混んでるスタバは見たことない。
なんだこれ？
まだ朝の7時半なのに。
気持ちが悪い。
ホテルに帰ってバーのカウンターに腰を掛けて
仕事を済ませることにする。
見渡すと朝の7時半だってのにちらほら人がいる。
もちろんバーは開いてない。
何やってんだろう・・・この人たち。
まあ、向こうからしたらボクも一緒か・・・。
雰囲気のいいバーだが、
夜はあまりに混みすぎていて座る場所がない。
どこかいい場所を見つけなければ。
仕事をさっさと済ませトレーニングに向かう。
まあ、
いつものことだがこういうブティックホテルのジムで
トレーニングをしていても
大概だれかに会うことはない。
みんな遊ぶことに必死なのだろう。
意外としっかりと揃ってるジムのマシーンにビックリ。
勿体無い。
誰も使わないなんて。
2時間ほどジムでカラダを動かしてから、
着替えを済ませて外を歩いてみることにする。
ニューヨークのテイストはボクが求めてるものに近い。
このvibeが好きだ・・・。
なんだろ。
何が好きなんだろう。
うーん、
考えてもよくわからないが
エネルギッシュな感じが好きなんだろうか。
でも、ここは住むには遠すぎる。
そして乾燥が酷すぎて肌がパキパキで尚厳しい。
結論。
たまに訪れるだけで十分。
住むには肌が耐えられない・・・。
でも・・・。
久しぶりにニューヨークに来たが本当にここはいい。
この混沌とした人種が集まる感じも好きだな、かなり。
そう考えるときっと南アメリカとかも
ボクのテイストに合うはずなのだが。
残念ながら、
日本からは南アメリカに行く直行便はない。
ロスかサンフランシスコ経由で行ったとしても、
最低乗り継ぎ、待ち時間を入れると24時間は越すだろう。
これも住むには遠すぎる。
永住するならありなのだろうが。
仕事をしながらってのはさすがにないな。
引退したら南アメリカに住むか・・・。
一番興味があるのはコスタリカだ。
今回の旅はコスタリカを入れていたが、
日程を変更してやむなく外さなければならなくなった。
残念すぎる。
次はコスタリカに行こう。
目的地も決めずにただただ歩く。
ストリートパフォーマー達が大声を出して
客とコミュニケーションを取っている。
しっかりとエンターテイメントとして成り立っている。
クオリティが高い。
技のクオリティというよりもショーとしてのクオリティの話だ。
日本にもこういうものがストリートでたくさん行われればいいのに。
観光客を呼ぼうとする一面、
ストリートパフォーマーに対する締め付けは異常に厳しい。
バランスが悪すぎだ。
日本の歴史上でも大道芸ってのは文化の一つだったはずなのに、
今では道端でパフォーマンスをしていればすぐ警察が来る始末。
なんだかなぁ・・・だ。
その昔、
ストリートパフォーマンスが流行った時、
どの時代も街は熱かった。
それが流行となり文化となった。
そういうものだと思うのだが。
今はいわゆるネット民たちが顔を隠して
自分たちの言いたいことだけをただ呟く。
ストレス発散なのか、
ただ言いたいだけなのか。
それにしても、
こういうのは刺激になる・・・。
人を喜ばせるってのはテクニックだ。
しかも中途半端なテクニックでは客が冷めてしまう。
大したもんだな、
やっぱりこの街は。
よし、
もう少し歩いてみるか・・・。
