添乗は民主主義を超えた!?

これが添乗だ!

7:00 起床コスタディアデマで迎える最初の朝~7:30 朝食
10Fのブッフェに行きました
パンの種類がめちゃくちゃ多くて朝から迷います。
チョコクロワッサンが美味しくて乗船中よく食べました。朝食を食べてる時に日の出が見えました。
マヨルカ島の朝日~島影が対馬みたいしかしこれで8時頃。ヨーロッパの冬は日の出が遅いので、早い時間じゃなくても
日の出が見れてちょっと得した気分9:00 パルマ・デ・マヨルカ入港
私達は3Fロビー集合で、他のお客さん達も下船準備やシャトルバスのチケットを
買ったりごった返してました。ツアー客みんな揃った9:15頃下船。
マヨルカ島観光は後ほど詳しく13:40 船に戻って昼食
お昼も10Fのブッフェにて。
デザートのレモンパイが美味しかった
実は添乗員さんに「港の近くにスーパーありますかスーパー行きたい」と
言っていたので添乗員さんが港そばのスーパーに連れて行ってくれることに
なので昼食をサッと済ませて希望者のみ再び3Fロビーに集合。14:20 スーパーに向かって出発
まさか最初の寄港地から自由行動するなんてワクワク~
道はひたすら1本道だったので簡単でしたが、添乗員さんは仕事があるので先に帰るため、
帰りは自力なので、まるでヘンゼルとグレーテルのように帰り道の目印になるものを
撮影しながら向かいました徒歩10分ほどでスーパー「カルフール」が入ったショッピングセンター「PORTO PI(ポルトピ)」に到着。PORTO=港、PI=松という意味だそう。
スーパーだけかと思ってたらZARAHOMEとかDesigualとか色々入ってる~
ここのカルフールもめちゃくちゃ大きくて衣料品や雑貨も売ってありました。
服も見たかったけれど結局カルフールだけで時間切れ~17:00 出航
マヨルカ大聖堂が遠くなる~
この日、最終乗船時刻が16:30だったので、最悪でも16時にはカルフールを出て下さいねと
添乗員さんに言われた16時に出て、駆け足でどうにか16:15頃には乗船出来ました。
乗船時には空港みたいなセキュリティチェックがあり、コートも脱ぎます。
でもカルフールで買ったレモネード4本大丈夫でした一緒に行ったツアー客の方はワイン瓶みたいなオリーブ油を買ってたけどこちらもスルー。瓶やドリンク類のチェックは厳しいと聞いていたけど意外とゆるいみたい次のスーパーで私もオリーブ油を買うぞ18:30 夕食
前菜の「生サーモンのマリネ アボガド・海老ソースとピリ辛マヨネーズ添え」
盛り付けも綺麗だしサービスもフレンドリーだけどスマート
この日のデザートのキャラメルケーキも美味しかったな帰り際に忘れないようクレジットカードの登録を行いました
乗船から3日以内をメドに各自済ますよう言われていたので。
コスタカードとクレジットカードを紐づけます
カードが無い人は150ユーロのデポジットでもOK
日本語選択できたので簡単1分位で無事完了。4Fグランドバーで毎晩やってたダンスタイム
生歌でムーディーな照明。自然と手を取り踊り始める素敵な夫婦方

日本には無いな~、照れくさくて踊らないよな~。
気負わずサラッと踊れてうらやましいな~。
日本だと誰でも踊れる踊りって盆踊りくらい
このダンスホールの雰囲気が好きで毎晩眺めるのが日課になりました。

添乗の挑戦の歴史は、 その65%が敗北の歴史でもある。

”成田山新勝寺バスツアー” は、地元の消防署前に ”朝7時” 集合だったいくら近所とは言え、日曜日の ”朝7時集合” はチョット早過ぎないか と思いつつ、5時半に起き6時40分に家を出た今回の参加者は ”年齢層が高そうだな” と予想していたが、集合場所に着いてみると案の定、殆どの人が ”70歳以上の高齢者” だった年齢はさて置き、皆さん ”遠足気分” でウキウキしているせいか 朝からメチャメチャテンションが高いバスに乗り込んだ途端、後ろに座った女性2人組が早速 ”オヤツ” を出し合い、小学生のように ”オヤツ交換をしている” 声が聞こえてきたまだ朝の7時だと言うのに、ナゼ ”オヤツ” を食べようと思うのか 車中には、”常識では測れナイ空気” が漂ってイルようだったバスが動き出して間もなく、今回の責任者 (80歳近いお爺さん) が、「お正月なので、皆様に ”お神酒” を振る舞いま~す」 と言って、紙パックに入った日本酒を紙コップで配布し始めた何度も書くが、ソノ時点で時刻は ”7時15分”        5時半に起き、朝食抜きでバスに乗りこんだ夫婦には ”嬉しくナイサービス” であったが、お爺様方には盛況で、”お神酒のサービス” は大いに盛り上がった更に8時になると、今度は ”御弁当” が配られ、添乗員サンが 「コレはいつ食べて頂いても構いません、皆さんのお好きな時間にお召し上がりください」 と言ったソレを聞いた参加者達は、ただちにお弁当を広げ食べ始めた     ”エッ もう食べるの” と思っていたら、ソレを見ていた夫が 「オレも食おうかな」 と言ってお年寄り達に追随私達夫婦は、確かに朝ごはんを食べて来なかった       しかし、夫は1年以上前に”オレ、これから朝ごはんは食べないコトにしたから” と宣言し、ずっと朝食を抜いていたソレなのに ”老人達の食欲” に感化され、簡単に ”信念曲げる” ってアリか夫がいとも簡単に信念を曲げ、”自分のお弁当と、私のお弁当の8割” を食べ尽くした頃、バスは ”成田山新勝寺” に到着駐車場から ”大本堂” に行くにはまず ”トンネル” をくぐります。    くぐった所にアル階段を昇ると ”大本堂” が見えてきます    ※エレベーターもあるのでご安心をコチラが階段を昇り切った場所から見える ”大本堂” デス本来は参道から ”総門” を通り ”仁王門” をくぐって ”大本堂” へと入ります。そのパターンだと、コンナ感じこちらが最初にくぐる ”総門” デス続いて、”大本堂” の手前にアル ”仁王門” がコチラそして、成田山新勝寺 ”大本堂” へと繋がりますたくさんの人で賑わってマス”大本堂” の隣にアル ”三重塔” がコチラコチラの屋根の下には、色鮮やかな ”絵” が描かれていますソノ ”絵” を下から撮った写真がコチラ”派手” ですが、実に ”色彩バランス” がイイですねコチラは ”釈迦堂” コチラは ”光明堂” コチラは ”額堂” そして、コチラが ”平和の大堂” デスバスを降りてから ”2時間半” も自由時間があったので、境内をゆっくり見て回るコトが出来た11時半に再び集合し、次は浅草の ”浅草寺” を目指します途中バスの中から撮影した ”スカイツリー” がコチラ夜だとライトアップされていて、もっと綺麗なんですけどね”浅草寺” は、今まで何度も訪れてイルので ”お参り” を済ませた後は ”仲見世” をブラブラ歩いて見て回りましたソコで出くわした ”フクロウを連れたお姉サン” がコチラどうやら、お金を払って ”フクロウと一緒に写真を撮る” と、ソノお金がどこかに ”募金” されるようです ”浅草寺” は ”成田山” とは比べものにナラナイ程混雑していました  酷すぎる帰りの車中は、行きで飲み尽くせなかった ”お神酒” を飲んで、お喋りが止まらないお爺さん達と、買い込んだ土産を広げて、「わぁ~美味しい、コッチも美味しいわよ」 と食べまくるお婆さん達の声を聞いている内にアッと言う間に着いた今回私は、”成田山” に着くまで ”成田山で、ナニをお願いするか” を全く考えていなかったしかし、”大本堂” に着いた時、”自分は今回、ナニをお願いする為に来たのか” がハッキリわかったナゼ ワカッタのか ソレに関しては全然ワカラナイ   ”霊能力” とか、持ち合わせてナイしね私が ”大本堂” の前で感じたのは ”亡くなった人が、天国で安らかに穏やかに過ごせるように祈りなさい” というメッセージなので、亡くなった義父、父、母、Y子が ”天国で幸せでありますように” と心を込めてお祈りしたお参りしてみて思う     巡り巡って私のところに届いた ”成田山新勝寺バスツアー” だったが、実は ”行くべくして行ったのだ” ってね今回は ”お参りに行った” のではなく、”亡くなった人達の為に、お参りしなさい” と、仏様に呼ばれたのだと思ってイル本来なら ”就活” を控えた兄弟のコトをお願いするところだが、不思議と ”就活” の ”しゅの字” も頭に浮かばなかったコチラも多分 ”コノ世のコトは、コノ世の者同士で何とかしなさい” という ”仏様からの有り難いメッセージ” なのだろうコレだけ色々メッセージを頂いたら、”与えられた力で、どこまで出来るのか” 自分達の力を信じて、怖がらずに挑戦してみるしかナイよねつづく。

添乗 関連ツイート

RT @miya5454jima: 客待ちで暇そうにしていたツアーの添乗員と話した。

東京ー広島往復新幹線でシティホテルに1泊して50才以上のカップルのツアーがひとり22&#x2c000円。
広島現地添乗で、JRで宮島へ渡り土産物屋で買い物して観光はフリー。市内のホテルに誘導して翌日…

遠征の帰りのバスでカリオストロの城のビデオ流してたんだけど、
銭形「いや、奴はとんでもないものを

ブチッ

添乗員「はい、皆さんお疲れ様でした。間もなく学校に到着します」

あの添乗員の神経が分からん。

RT @GermanyTravelJP: 現在予約受付中の「ドイツユースアンバサダーの旅」(3/12-3/19)は、お一人参加でもグループに打ち解けられるように添乗員さんが配慮してくれるユース向け特別ツアーです。ドイツで観光PRをした経験が、将来就活や転職で役に立つ日が来るかも…

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