なぜかバドミントンが埼玉で大ブーム

バドミントン

バドミントン 首筋の美しいひとが、ひっそり、悩んでいた。

なおみとダムとのPTAサークルでの出会いからその後までを生々しく報告するブログを始めます。ブログ自体初めてなので、読みにくいかもですが、よろしくお願いします。
まずは出会い編
大阪の下町育ちの多趣味な男 私ダムは逃れられないしがらみの末 小学校のPTA活動への参加を余儀なくされ、そのお付き合いでバドミントンサークルに参加することになりました。元々 スポーツは好きだったので初めて数ヶ月でそこそこラリーもできるようになり、活動の場も広がり地域の合同練習会にも参加するようになりました。そこでは男女関係なくみな下心など見せず、楽しく明るく練習していました。
何度目かの合同練習の日毎回 顔を合わせてた 少しポッチャリの明るい女性がやたら不審な動きをしてるのに気づきました。練習中にもかかわらず 携帯電話ばかり気にしては、こそこそメールしたり練習場から消えたり…俺はすぐにこの子は不倫をしてるんだとわかりました(笑)その日の練習が終わって帰り仕度をしてるときに、ひやかし程度に 不倫してるやろ?ってからかって帰りました。すると、その日の夜遅くにそのポッチャリの女性 なおみからメールが来ました。たわいもない話しから、お互いが不倫してる話しなど(笑)ただ、なおみの不倫相手は遠く九州に住んでるので、会ったのは一度きり、カラオケでキスまでしかしてない など、身の潔白をアピールするのでした。俺は当時 一つ歳上のバツイチナースと10歳下の独身OLと都合よく遊んでる事を話し、三番目なら空いてるよー っと冗談半分 本気半分でメールのやり取りをしてました。すぐに契約成立(笑)近々デートする約束をして、その日は終わりました。

バドミントンがダメな理由ワースト7

昨年末あたりから花や、グリーンのある暮らしがしたくなりました。私は中学生の頃は植物係でそれはそれは熱心にお世話をして枯れそうな植物も花が咲くまで諦めずに育てていました。夏休みも水やりのためだけに学校へ足を運び台風が来る!となったらバルコニーから教室へ入れてやり黙々と仕事を全うしていました。女子とつるむのが嫌変な先生は嫌い(自分のOHENTAI振りを棚にあげ)バドミントン部では部長だったものの筋を通そうとすると同級生や先輩とはぶつかり結構煙たがられていました。私の周りにいた年頃の中学生女子は後輩女子をいじめるのが好きだったりして私はそれがすごく気に入らなかったのです。ですので後輩からは慕われていました。そんな変わり者でしたから植物は心許せる友だちだと思っていました。
ザ・根暗?
大人になり一人暮らしを始めてからは植物とは無縁の生活でした。夫くんと暮らす様になってからも、です。お花を頂いたこともありましたが花瓶はありませんでしたからコップに生けていました。ですがどこに飾ってもなんだかしっくりこずお世話するのも気が乗らず植物係時代の情熱は何処へやら?という感じで。あの頃は部屋も私の心もごちゃついて花ものびのび出来なかったことでしょう。だから私も心が閉じていて植物の優しさに触れられなかったのかもしれません。人によっては花を飾ることで心が癒され日常生活が整うこともあるのでしょうが当時の私にはそれが出来なかったのですよね。
それも、年月が過ぎ部屋と心が整うにつれ私の心境にも変化が生まれてきました。頑張り過ぎないことを目標に日常生活を組み立て直し考え過ぎや思い込みの強さを少しずつ緩め自分時間を最優先にライフスタイルを見直し続けてきました。その道のりは決して平坦ではなく時につまづき、顔からすっ転びもう起き上がれない、どうせ私なんか…と腐りそうになったこともありました。そんな日々を積み重ね今の私が在ります。
陽だまりの暖かさ幸せは無い中に在ることありがとうの気持ちが溢れて来ることそんな日常がようやく訪れる様になりこの暮らしの中に花があったらまた新しい優しい風が吹く様な気がする…そんな想いがふと降りてきたのです。ただ、この通りからっぽな暮らしですからやはり花瓶が在りません。笑ですのでまずはそれを探すことから始めました。雑貨屋さん、花屋さん、通販…探してはみるもののなかなかしっくりくるものが見つからずでも「気に入る物が見つかるまで買わない」この信念を貫き通し。笑

花瓶が見つかるまでの間はどんな花を飾ろうか、花屋さんに通っては買わないけれどイメージだけは膨らませていました。
そうしてようやく見つけたお気に入りの花瓶が最近登場したものです。(B-companyにありました。)
そして購入したのは桃の花とキバデマリ
季節を取り入れた生活は思った通り、新しい優しい風を運んで来てくれました。植物はそこに在るだけで気持ちを癒し、心を和ませ暮らしそのもの豊かにしてくれます。そうだ、そうだったこんな感じだった。中学生の頃の植物と心が通じ合った感覚が蘇ったきました。今更ながら花が在る暮らしに歓びを覚えています。
身の丈暮らしではありますが毎月新しい花を飾れるくらいの心とお金の余裕はちゃんと用意しようと思います。ひとつひとつ自分の暮らしをデザインすることそのことがとても自由でひとつ叶えるたびに心がますます軽やかになってゆくのを感じます。
断捨離の先に在るものはBright Future
自分を重たくしているその荷物に気がつき、さよならすると心の扉が開いてゆきます。そこに届くのはあたたかい光。明るくなると自分はどう在りたいのか?が、見えてきます。
今日も私は花とコーヒーを陽だまりで。

細胞が瑞々しく満たされてゆくのを感じています。

Today's words「ひとつひとつが、ぜんぶ好き。」by milk cafe「milk cafe 」とは大切なひとり時間の象徴です。自由で軽やか楽であり美しい私らしい毎日。それはカフェの様な日常。そんな毎日を送ることが私の夢です。^^ナナコ(田中 美知子)のインスタグラムはこちらです↓karapporoom.nanaco.1982☆ツイッター始めました。@nanacomc☆メッセージのお返事はおやすみしています。詳しくは下記リンクをご参照ください。メッセージと今後について☆リブログはご自由にどうぞ。^^☆軽やかに生きるヒントはこちら☆Q&A総集編☆マグちゃん情報はこちら☆ナチュラクリーニング生活ほっこりタッチありがとう。


バドミントン 関連ツイート

@noirith79 逆に考えるんだっ!

バドミントンが出来るではないか

@KUN_mirei バドミントン
@kashiwa_pharaoh 俺は今の人と出会う前は社会人チームのバスケとバドミントンとフットサルやってたで(笑)
バスケはまだやってるけど

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