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素朴な疑問。プロレスラーや格闘家は喧嘩を売られたり、挑発されたり、絶対、あると思うんです。そんなとき、どうしているのか？ それに亀田が答えた。納得。あえてここでは書かない安っぽくなるから。全般的に亀田の話はよかった。納得できた。「ボクシングって人気ないんで」。正直だ。 ついに「アナクラさんですか？」が２位に。うれしい。この問題、注目されてほしいんです。私、頭に来ているんですよ。 「すみません、どうお読みするのかわからないのですが」と言うべきでは。 仕事で頭に来ることがあって。「穴倉さんへ」と書き置きが。 私、言いますよ。「アナクラさんって誰ですか。そんな人、ここにはいませんよ。私はアナクラではありません」。正論でしょ。失礼だろっ。
ボクシング しかし、泥棒にだけは、やさしくない家です。
日大のアメフトや、ボクシングの会長など、パワハラのニュースが続いている 職場のパワーハラスメントとは、 同じ職場で働く者に対して、 職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、 業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、または職場環境を悪化させる行為をいう。 ウィキペディアより 2２歳から、ナースをしていたが、おじじとの同居、介護を機に看護職から離れた 私の看護時代は、パワハラと共に20数年といっても過言ではないパワハラが普通、パワハラが日常いつものごとく、多少盛っているかもしれないが、実際にそうだった あれは、新卒で勤めた脳外科病棟でのこと4年目の先輩が、私のお目付け役だったその先輩は、とても聡明な人で、美人で、クールで、威圧的で、つまり、私は、苦手で嫌いだった その先輩は、いかにもデキルっていう感じで、なおかつ清廉潔白で、私に1ミクロンの間違いもありません！って顔に書いてある人だったが、どうやら、ドクターと浮気していた うらやましかった じゃなくて、まだ、21歳の田舎からでてきた私は、そのツンツンした先輩が好きではなく、私の出来が悪いのもあって、いつも見下げられている感じがしていた ある日、先輩と浮気ドクターが回診にまわるのに、私も一緒につくことになった「愛の包帯交換タイム」である 患者の傷の観察よりも、この二人の観察にいそしんでしまった セッシガーゼ今日は？だめだ、帰らないと・・・いつもそう言って！イソジンガーぜたまには会いたい包帯ここ止めて みたいなことになっているのだ目くばせで！！ ツンツン先輩は、いつもより笑顔が多いいつもみたいに、氷みたいな顔しろよ！ってか、ドクターよ、おまえ、そんな虫も殺さねー顔してやることやってんなーと、田舎娘の顔も険しくなるｗｗ今から、20年以上も昔のことなのに鮮明だ そんな、ツンツン先輩が急に辞めることになったその頃、デキルナースは、5年くらい勤めて、ワーキングホリデーに行くというのが流行だったデキル風ナースの王道だツンツンもその王道路線にのったのだ 別のうわさでは、浮気ドクターとの関係がこわれ、別れたからとも聞いた ツンツン最後の夜勤の日私も、同じく夜勤だった何事もなく終わりますようにという祈りが届き、無事にツンツンとの最後の勤務が終わろうとしていた、 が、そうは問屋がおろさなかった患者が急変し、一気に大変なことになってしまったのだ ツンツンは、クールビューティだが実はあわてんぼうだったそんな場面を私は何度も見た そして、その日もツンツンはやらかした当時ガラス瓶の点滴っていうのがあったのだが、（今もあるのか？しらない）点滴に足をひっかけて、そのガラス点滴瓶を派手にわってしまったのだ私は、ちょうどその場にいあわせてしまった ガラガラガッシャーン！！その時、ツンツンが言い放った言葉は・・・ 「ヌサブさん！！ホントにもう！！今日のヌサブさんには心底ガッカリしたわ！全然、動けてないじゃない、どうするのこれ、早く片付けて！」 私は、ぼーぜんとした いつの間に私は点滴を倒したのだろうか？いつの間に、足をひっかけたのだろうか？いつの間に、私にはそんな超能力が・・・ なんて、思うわけがない えーーーー、おま、おま、おまえが今倒したんじゃろがいー！って思ったが、言えない言ったら、100倍、1000倍になって返ってくるそれよりも、このガラス片付けよう・・・ おまえなんか、早く辞めちまえーワーホリでも、イモホリでも行ってしまえー なんて思えればいいけど、パワハラする人は、パワハラできる人をかぎわけているマッチングなのである 「わ、わ、わたしのせいで、先輩は点滴を倒してしまったんですね、わ、わ、私が悪いんですね、何が悪かったんだろう・・・」って考えるわけですｗｗｗ無限、負のループｗｗｗ 新卒1年目で、右も左も、標準語もわからない田舎娘この点滴事件はトラウマになった その後、ツンツンはオーストラリアに旅立ち、トラウマの原点は消えたが、かわりに、そのトラウマを消そうとした別の先輩により、従順な津軽娘は、従順ゆえに、思いもよらない方向に進むことになってしまうのだった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこのようなことになりやすい人のフラワーレメディをご紹介します 【ラーチ】自信をなくし、自分はどうせだめだと劣等感がある根拠もなく失敗を予期し、初めからあきらめている→自信をもち、前向きにチャレンジできる 【セントーリー】意志が弱くて、自分の意見をいえない人に頼まれるとイヤといえない争いたくないので、人の言いなりになり利用される→自己主張する強さをもち、自分の意志で行動できる必要な場合にはＮＯといえる 【パイン】理由もなく罪悪感を感じて、自分を非難します常に自分を非難しながら生きています失敗の原因が他人にある時でさえ、自分のせいだと思います→適切に、本当の自分の責任だけ引き受けます 自分のこころをととのえる・フラワーレメディ(自然療法)のセッション