ボクシング練習 トラックが止まると、暮らしは止まる。
本望ジム、本日は祝日の為に休館日となります、
お間違えの無い様によろしくお願い致しますm(__)m
昨日のジムは雨の中でしたが、沢山の会員さんに来館頂きました(^_-)
午前営業からご紹介‼︎
芝さん昨日は午前営業で来館、須釜さんとグローブマス
吉田さん桃坂さんでマス
米本くんと茂木さんでマス
ボタさんと岩城さんでマス
午後は雨も本降りとなりましたが、スタートから切れない来館‼︎
中澤さん田畑さんでマス
川畑さんはシングルのパンチングボールにチャレンジしました(^_-)
浜中さんと峰夫さんでグローブマス
タカマサさんとリツでエアボクシング練習‼︎
リツはリキさんとグローブマス
リキさん、玉井さん
山田さんのミットも持ってくれましたm(__)m
リキさん有難うございましたm(__)m
加賀谷さんと辻さんでマス
ヨシノブさんと遠藤さんでマス
久保田くんとTERUでマススパー
などなど昨日も皆さん練習お疲れ様でしたm(__)m
明日も沢山のご来館お待ちしています‼︎
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【桐生９秒９８ 土江寛裕コーチに聞く】「僕の好きなように練習させて」桐生の直訴に応えて“教習所型”に 体幹＆ボクシングトレも奏功 （3/3ページ）2017.9.28桐生祥秀 体幹を徹底的に鍛えるために、ハンマー投げの五輪金メダリスト・室伏広治氏に桐生が師事したのはよく知られているが、もうひとつ、土江コーチは「ボクシングのトレーニングもじっくりやりました」と明かす。 「例えるならミシンのようにダン、ダン、ダンと縦に踏んでいく走りが桐生の特徴ですけど、僕としてはもうちょっとだけ前方向にも幅を持たせたかった。陸上のトレーニングにはドリルと呼ばれる、地味な動き作りがあるんですけど、アイツはそういう練習を好まない。そこで考えたのがボクシングです。空手をやられていた父親の影響もあって、アイツはもともと格闘技が大好き。ボクシングはどうだと聞いたら、『やりたい！』と」 足から腰、上半身、腕を連動させてパンチを打ち続ける。ボクシングの練習は、骨盤を左右交互に前方へ出し、ストライドを伸ばさせる動きを体に覚え込ませる上で極めて理にかなっていた。 格闘技ファンだからこそ、３分単位で動き続けるハードな練習にも夢中になれる。体幹＆ボクシングトレの成果は今春、土江コーチの予想を大きく上回る形で表れた。 「明らかに走りの次元が違っていた。９秒台は簡単に出せる、とあの時は思いました」＝続く ■土江寛裕（つちえ・ひろやす） １９７４年６月１４日、島根県出身。同県立出雲高－早大－富士通。９６年アトランタ五輪に１００メートル、４００メートルリレーで出場。２００４年アテネ五輪も両種目で出場し、１走を務めた４００メートルリレーで４位入賞。日本選手権は１９９８年２００メートル、９９年１００メートルで優勝。１００メートルの自己記録は１０秒２１。２００６年に現役を引退し、城西大監督を経て、１４年４月から東洋大短距離コーチ。
9秒98には
ボクシング練習があったんや
いいね！
ほなな
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出典:はじめの一歩キャラ:宮田の父著者:森川ジョージ
【『はじめの一歩』より】