女装蘇る法廷バトル、ついに開廷！

女装フレッシュアップ計画はじめます

仕事を辞める前に知っておきたい女装のこと

ものを大事にしなくなったと同時に人をも大事にしなくなってしまった人間たち。自分の刈り取られた毛が一本の糸になり、心のこもったニットになって、そんな人間たちを包みながら『やさしくなってね』 …と、羊はそんなことを思っているような気がするのです。   広瀬先生TTスパンコールがあまりにもキラキラエレガント過ぎて…pq もうね。多分。こんな糞ブログなんかを読んで『人生無駄にした←』と気づき始めてる方々がたくさんいらっしゃると思うがもう安心して『こんな糞ブログを読み続けてきたのも広瀬光治様の書物と出会うプロセスだった』と思えば、全然、人生の無駄遣いじゃなくなる奇跡  とりあえず私はこの４冊を資料として広瀬先生研究に勤しみたいと思います別ブログを作ったのも正直、このブログでこの作業に集中したいから。人によっては『広瀬先生ばかりで疲れたな…。』と思うかもしれませんが、その時は軽めの別ブログへ行き、頭をリラックスさせて頂ければな…。と思っておりますよ^^
エッセイというか文字がメインなのはこの４冊だけだと思うのですが、他にもそういった書物が御座いましたら教えて頂ければありがたいです正直、この手、この感じの方々は“見た目のインパクトに頼った薄っぺらい人”たちが多いのでみなさんに本当に良いものだけを広めたい。というおせっかいを飛び越えたただの気持ち悪さで更新を頑張ってる身としては間違いがあってはいけない←ので。ある程度の本を揃え、一文字、一文字読み、他の書物と照らし合わせ… ・自分の主張だけで他者を不快にさせていないか？・苦労した経験がない故に理想論だけを並べているだけの人ではないか？・明らかな矛盾点はないか？・なにより、生き方に筋が通ってるか？  など、私の厳しいチェックをオールクリアした素晴らしい逸材だわこれは間違いなく『本物にしか心を動かされない』こだわり派の読者のみな様にも広めるべき逸材だと確信が出来ましたので、私の気がすむまで、みな様の気もすむまで。終わりが見えない←果てない広瀬光治研究をがむばりたいと思いますよ〜：まずは私の大好きなサイコ的なディープな内容は後半に持ってくるとして。素朴な疑問として  『なぜ彼は“レディースニット”を着ているのか』人によっては“女装趣味？”と高貴な先生を好奇な目で見るかもしれない。下衆野郎ね、あなた誰がどんな服を着ていてもいいじゃない。大事なのはその人に似合ってるか、似合ってないか。だと私は思う極端なはなし。品のないデブ女が露出満点の“女を出した服装”を着たら許せないでしょ？不快でしょ？しかし、先生の場合は
レディースニットがよく似合ってらっしゃる。高貴な先生にはエレガンスニットがお似合いなんだもの。故に『この人なんだろう？』と若干の違和感を感じても決して不快には感じさせない。むしろ、視界に入っただけでもなぜかヘヴンリーな気持ちになりまぬか？それが先生の魅力。違和感をヘヴンリーに変えるのはそこにしっかりと“見る者への配慮”“相手への思いやり”が詰まっていらっしゃるからでしょうね。見てみ、このネット記事↓   講習会では３回ほど着替える！それも講習会に参加した方たちの眠気覚まし←も兼ねての行為という徹底的な親切心。そして、先生が“レディースニット”をお召しになるのは
講習会に参加される方はほぼ女性のため、 “少しでも参考になるように”と自らが提案しているニットを着ているだけという。そしてそれを見て『私も作ってみたいな』と思って頂ければ嬉しいな…と。そうやって“ニット…ハンドメイドの喜び”が広まることを願って先生はお召しになっているのよ
今まで好奇な目で見ていた方は自分の醜さに気づいて泣きたくなっているところでしょうねでも、大丈夫よ。あなたは自身の醜さに気づけたのだから美しくなれるチャンスがある。ということ美しい者から学ぼうとする姿勢があれば：
そしてなにより『自分の作品に自信』があってこそだと思う。しかし、そう思ったら。先生のレディースニット姿を見たら、ドギマギというか…。一瞬、見てはいけないものを見てしまったような…でも、じーーっと見続けていたいような… この甘美な誘いは…
ヌードを見る感覚に近いんだと思うの。そう。先生は“自分の内、個性、魂を完全に表現している”から
レディースニットを着ている広瀬光治。こそ真実のヌードなんだと思う。そこに存在するのは決していやらしさではなくただただ“芸術としての美しさ” 見る者にいやらしさを感じさせるなら下品な証拠。見る者に“アート性”を感じさせるようになって初めて上品…エレガンスさが生まれるんだと思う。私もいつかはそんな『着衣のヌード作品』を可愛い世界で見つけ、作り出すのが人生の夢なのである。
：脱線したがなので、そういう風に“いつもの感覚（=参考にしてほしい）”でTVにもレディースニットを着て出演したら話題騒然になった…という流れ
『（ニットに関心を持ってもらうには）まず振り向いてもらうこと。その為ならフリルのブラウスだってピンクのセーターだってラメ入りのモヘアだって着るつもりです！』と、熱く訴える先生。その主張内容から『あぁ…あくまでも“ビジネス”として割り切っての行為なんだな。偉いな。』と私は関心したんだがしかし、その主張のすぐ隣で『…なんて書くと無理して着ているようですが実はけっこう好きなんです、そんな衣装…。』
→パーフェクトパープルエレガント！先生、可愛すぎるww ：なぜ彼はレディースニットをお召しになるのか？という最初の疑問がすっきり解決←したところで、次に気になるのは  先生のメーキャップ。なぜ、彼は（※あくまで世間の一般論として）男性なのにお化粧をするのか。これも多くの人が高貴な先生を好奇な目で見る一因だと思う。先生の初めてのエッセイ本『羊の気持ち』では… （以外にシンプルだと思いませんか…DOYA）先生のメイク道具のお写真も解禁そもそも先生は『講習会や講演会は私の舞台！』という感覚の持ち主だ。舞台だからこそ“素顔”では出れない…と。でも、実際にメイクをするようになったのはテレビ出演からで。
メイクさんに化粧を施してもらって『なるほどな』�
�思いすっかり“化粧が定着”したそうな。テレビ出演も増え、その中でも“メイクもニットも同じだ”と“気づき”を見出す先生。メイクさんも人によっては流れ作業のようにこなす人。じっくりと芸術作品に取り組むような人。でも、先生は前者の方を否定するような表現はせず、『私にも“合う糸”、“合わない糸”があるのだから“やりやすい顔”もあれば“気に食わない人間”もいるのでしょう』と素晴らしい哲学をおっぴろげ出す先生…。
『女性が相手の仕事だからできる限りの見出しなみには気をつけている。』『肌がくすんでいるとせっかく編んだニットも見栄えが悪くなりそう。』メイクひとつでもそこに先生の『仕事』『ニット』に対する情熱が伝わってきますね。
週に１回エステにも通う先生。しかも１回２５００円とリーズナブルな価格を強調するのは『そんなにお金かけなくてもこれだけの仕上がりよ』と自らの生まれ持った美をDOYAっとする先生のお姿がちらりと見え隠れしていて愛おしい…こういうとこ、本当に自分と似てるw ：
『でも、このメイクもいつまでも続けるというわけにもいかないでしょうね。きっといつかはやめるときがくると思います。 “外見より内容”とは思いますが、中身だけで話ができるようになったとき顔には手をかけなくなるのでしょうか…』