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「人間関係がうまくいかない…」と思ったときに試してみたい5つの偽物

偽物

笑顔のそばに偽物

おはようございます。

 
オカマです
 
今回、日本滞在中に
良い印刷会社に出会いたくて
色々調べていたの。
 
韓国にも印刷会社は、あるのよ。
けど、
なんか違うのよね。
 
日本の時の業者さんのような
丁寧な仕事をしてくれず、
色も毎回違う、、、
そして時間がかかる。
 
担当者も値段も
コロコロ変わる。
プロ意識ゼロで
ただのたかり屋。
やつけ仕事のわりに
そこまで安くないのよね。
 
コリアは、紙が高いから仕方ないけど。

日本人の私には、

日本の業者さんが一番良いわ。

日本の時の

担当者さんは、
可愛いイケメンだった。
 
またそんな方に
出会いたい。
 
日本の印刷技術が気になって
調べてみたの。
 
たまたま見つけたのが、
 
偽装されにくい
紙幣ランキング
 
日本は、
第2位。
さすがね。
誇らしいわ。
 
たまにあるけど。。。偽札。
 
ちなみに
 
1位は、スイス。
3位は、カナダ。
 
素晴らしいわ!
 
コリアなんてあるわけないでしょ。
 
南も北も同じような
ボロボロの札よ。
 
子供銀行と変わらない質よ。
 
あ、そういえば、
南コリアの
最高紙幣5万ウォン。
 

 
発行された当時に
「高度な技術で、
偽装されにくい」
 
なんてニュースで誇らしげに
報道されていたのに、
 
数日で偽札が
出回っていたわ。
 
ダサいわよね。
 
なにやっても
ブス。
 
技術はあっても
誰かが裏切ったのかしら。
 
経費削減で
技術通りに作業を
進めんかったのかしら。
 
それとも
はじめから
技術が無かったのかしら。
 
あはははははは。
 
ウッキョ
(うけるコリア語バージョン)

 
 
すぐ作るのよ。偽物。
 
私も昔、自動販売機のお釣りで
南コリアの
500ウォン硬貨
が出てきたの。
 
なのにそれに気がつかず、
うっかりスーパーで使ってしまって
警察に連れていかれたことがあるの。
 
いやん。
 
オカマ偽装硬貨
詐欺事件
冤罪。
 
こんな硬貨。
 

 
穴を開けて日本の500円と同じ重さにして

自動販売機で使うのよ。

 

 
もう20年以上前
話だわ。
いやん。
知っているあなたは、
ババアよ。
 
 
最終的には、
 
「きっと自動販売機です」
 
なんて言って、
警察と自動販売機の業者さんと一緒に
自動販売機の中をチェック。
 
ジャラジャラ出てきたわよ。
コリアの金が。

 
きちんと防犯カメラの映像で
私の無実は、証明されたわ。
 
懐かしいわ。
 
あの時の警察官。
 
不安がる私にココアをくれた。
優しい警察官。
 
 
ああ、
また使ってみようかしら。
500ウォン硬貨の偽物。
 
警察官大好き。
 
いやん、ダメダメ。
 
犯罪に手を染めちゃダメよ。
 
 
 
おほほほほほ。
 
今日は、金曜日。
 
セクシーな香りがするわ。
 
 
皆さん、素敵な週末を!

楽天市場偽物のすべてがここにある

(Yちゃん本人も見るらしいのでおふざけなしで書きます)

 

 

 

 

 

 

 

俺は過去にYちゃんという女の子が狂うくらい好きだった。

 

 

ご存知のない方の為に1番新しいYちゃん記事を載せときます。

 

 

この記事から過去のYちゃん記事にも何個か飛べます。

 

 

簡単に説明すると、Yちゃんとは俺の元カノLちゃんの中高の同級生。

Yちゃんが過去にバイトしていた場所に1度だけ行った事あるので生で1度だけ見たことある。

が、それもまともに見れてないし実際に話したこともなければ相手はこっちの顔を全く知らない。

8年前から俺はこの子の事をほぼ画面上でしか見た事がない。

つまり、芸能人や3次元のキャラを見てるような感覚で、俺の中ではアイドルというくくりの中の存在だった。

とにかく俺はこの子の見た目が人類の中で最もドストライクだった。

 

 

Lちゃんと別れた今俺は何をしても構わない身。

行くなら今だろう・・・!!

俺はSNSでYちゃんに遊びの誘いをしてみた。

 

「俺とも今度遊んでください!!」

 

「えええ私と!?私で良ければ遊びましょー!!」

 

 

ふむ。

だが俺はまだ何も期待してはいない。

こんな返しがくるのは分かっていた。どうせ会う気はないのだろう。

このまま何事もなかったかのようにこの話は消えて・・・・・

 

と、思っていたら着々と話は進んで12月26日に会う事になってしまった・・・・・・・・・・・。

 

しかも相手の都合上会う時間が遅いから、ラブホで飲んでそのまんま泊まる事になった。

(手を出さないという条件付き)

 

 

嬉しい・・・嬉しいけどどうすりゃいいんだよ!!!!

初対面の人となんて全然話せない人見知りだし、

なんたって向こうは俺が人類史上1番可愛いと認めた女の子!!!

そんな子と会っていきなりラブホで飲んでってそんなふざけた神すぎる展開無理だろ!!!!

さらにこのブログを昔からよく読んでくれていたから非常に会い辛い!!!

 

ととととにかく、身だしなみを多少なりとも良くしなければ!!!が、金がない!!

最低限の物だけでも買おう!!

とりあえず靴を購入!!!

あと俺に足りない物・・・そうだバッグだ!!

最近の若者はやたらバッグを持ち歩いている!!俺もバッグを買えばいいんだ!

 

前日の12月25日にLちゃんに付き添ってもらいボディバッグを購入!!

よし!これで俺も若者だ!!!

 

そしてそのあとはLちゃんとラーメン屋で作戦会議!

 

 

「俺、明日イケるかな?」

 

「いけるさ。あの子軽いし。」

 

「こんな俺でもイケるの?」

 

「いける」

 

 

よっしゃあいくしかねえだろう!!!!!

失うものなんて何もねえ!!!

俺ならいける俺ならいける俺ならいける俺ならヤれる!!!!!!!

 

 

 

 

そして当日。

 

緊張で心臓が爆発しそうだ。

俺の中ではアイドル。むしろそれ以上に手の届かない雲の上の存在だったYちゃん。

そんな子と今から会ってラブホ・・・。

 

みなさんにも好きなアイドル、芸能人、アニメキャラ等いると思うけど、まさにそれと一緒の存在です。

その存在と会ってラブホ行く想像してみてください。震えますよこれは。

 

嬉しさと緊張で体から冷や汗がどんどん出てくる。

でもこんな経験二度とあるか分からない。いくしかねえ。

俺は先日買った靴とボディバッグを手に持ち待ち合わせの場所まで車で向かった。

 

そして時間になり、ボディバッグを装着しYちゃんが車に来るのを待つ。

はあはあああはあああ!!!

とてつもない緊張で俺はまともな呼吸が出来ない。

頼む頼む頼む!!!!何事もなくとにかく嫌われずに終わってくれ・・・!!!

おっぱい揉みたいとか思ってた時期もあったけど、とにかく無事に時間よ過ぎてくれ・・・!

 

 

と、外を見ていたら生Yちゃんが直線上に現れた・・・!!!

ガチモンじゃねえか・・・!

偽物がくるんじゃねえかと思ったらガチガチの本物じゃねえか!!!!

どんどんこっちに近付いてくる・・・!くるな・・・くるな・・・!!!

可愛すぎて眩しい!!!

やべえ俺は今からあそこの女神とラブホに行くのか・・・神ゲーじゃねえかよこれ!!!

 

 

バタン

 

 

「初めましてー」

 

「あ、初めまして・・・!」

 

 

 

 

 

 

なんて可愛いんだ・・・なんてロリなんだ・・・。

いや俺はロリコンじゃないが、この子は間違いなくロリだ。

今俺の車の助手席とYちゃんのまんこが重なっている・・・。

とりあえずラブホに向かおう・・・戦いはそれからだ・・・!

 

 

 

と、車を出発させた時とある事に気付いた。

ハンドルが回らない!!!!!!

そう、ボディバッグを付けたままシートベルトをしたせいでハンドルにバッグがあたってうまく回らない。

しくった・・・!!!

が、ここでボディバッグを外したら、今日この日の為に買って装着したことを感付かれてしまう・・・!

普段からボディバック付けてます風を装わなくては・・・!

俺は体制をずらしギリギリの体制で運転を続け、何度か危ないシーンはあったが無事ラブホに到着・・・。

 

 

 

 

はぁ・・・なんなんだこの可愛さは・・・・・・。

 

ソファーに座り、コンビニで買った酒とつまみを取り出し飲み始める。

 

俺の横には今・・・あの憧れのYちゃんが・・・・・。

過去にYちゃんが通ってた大学の前をわざわざ車で通って同じ空気を吸いに行ったりするくらいファンだった、

近いようで遠い存在だったあの子が今俺の真横で酒を飲んでいる・・・。

グビグビ酒を浴びるように
飲み続けるYちゃん・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

君は気付いていないだろうが僕は今猛烈に勃起している・・・・。

 

だめだ・・・顔が犯罪だ・・・・・可愛いってレベルじゃねえよこれ・・・。

 

今なら言える。ありがとうLちゃん。

俺はたぶんこの子と出会う為にLちゃんとも出会ったんだ。

Lちゃんと出会えってなかったらこの子とは出会えなかった。

 

 

そこから飲み続け、お互いダウンし気付いたら寝ていた。

 

 

 

 

 

7時に目が覚める。

 

7時か・・・くそー寝てしまってt・・・・・・・・

 

俺は目を疑った。

 

Yちゃんがくっついて寝ていた。

 

しかもいつのまにかかなりの薄着になっており、肩からはブラジャーがはみ出て、パンツも丸出しになっている・・・・・・。

 

なんなんだこのエロゲーは!?

俺は今夢を見ているのか!?

と、とにかく冷静になるんだ・・・慌てるな俺・・・。

 

冷静になり俺はYちゃんのパンツとブラジャーをしばらく眺めていた。

絶景だ・・・・・。おっぱい揉みてえ・・・・・。

 

 

するとYちゃんが目覚めた。

 

 

俺は何を思ったのか気付いたら訳の分からない事を口走っていた。

 

「おっぱい触っていい?」

 

 

馬鹿野郎俺!!!!!

相手は寝起き!!!しかも向こうの帰りの電車まで時間あんまないし!!!

何口走ってんだあほか俺!!!!

そんな焦らなくても次回でいいじゃん!!!何がおっぱい触りたいじゃボケ!!

 

 

「左胸ならいいですよ」

 

 

 

そう言って俺の座ってる前に背中を向けてくっつけてきた。

 

は???なんなのこれ?エロ漫画か?

 

俺は後ろからそっとおっぱいを触り始めた。

左胸だけ良いっていうのは左右でおっぱいの大きさが違うからだそうだ。

触ってみたら確かに左右で大きさが全然違った。

 

そこから下も触ったが時間がなくタイムアップ。

 

 

正直俺は急すぎる出来事に何を触っているのか、俺は何をしているのか理解出来ていなかった。

最後までは出来なかったが俺は十分というかもう死んでもいい。

8年間大好きだったアイドルのおっぱい揉めておまんこ触れてもういつ死んでも悔いはない。

この会ってから10時間くらいとてつもなく幸せで夢の世界にいるような時間でした。

 

 

向こうのその後の反応見る限り二度と会える事はなさそうなんで今回の一件は一生の思い出として大切にします。

 

 

 

そして今回僕はまた一つ学びました。

 

 

 

女は顔だ

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