この星に、たしかな未来を。Dramatic Technologies 破壊力

第７話　初めての経験って恐怖と興味が共存…ライムだけどね。　/　　幼い頃に観たオカルト映画の恐怖は140％増しだよね。

　　　とてつもない萌え力・・・

　　 　　 ;　-─‐──‐-、 規格外の破壊力だ
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Ａパート　初めての経験って恐怖と興味が共存…ライムだけどね。

　姫乃達が妹ちゃん達を連れてプールへ遊びにいくエピソード。妹ちゃん達の子供らしい動きや楽しそうな表情の一つ一つに完全にノックアウトされてしまった。　終始ニヤニヤとして萌え死ぬかと思った。

はしゃぐ三つ子ちゃん

　たまちゃんの妹の三つ子ちゃんがはしゃぐ様子にすっかりニヤニヤとさせられてしまった。本当可愛い。この作品の作者さんは子供の様子を良く見ている。

すえちゃん

　守らなきゃ（使命感）という本能を呼び覚ますような愛らしいキャラ。すえちゃんという名前も可愛い。すえちゃん難病という設定だけに余計にそんな気になるのかも。　すえちゃんの儚さは時折不安を覚える(￣ー￣；

人馬型の着替え

　トイレの様子描いたり、車の乗り方を描いたりと普段どうしてるんだろうと思うような事をしっかり描いてくる。着替えはさすがに大変そうだ。

まだ幼いすえちゃんのみ着替えを手伝ってもらっている。一人で着替えができた事を自慢し、褒めてもらおうとする紫乃の様子や、自分達も褒めてほしいとする三つ子ちゃんの様子も愛らしいシーンだった。

授乳の必要がないから

　面白い返しだｗ　　胸が本当にないスーちゃんを見て、改めて驚く希ときょうこ。しかし、スーちゃんに貧乳を心配される二人は、きょうこ「今は授乳の必要がないから」　希「ないから（真顔）」　スーの言葉を拝借して言い訳する二人の口ぶりが可笑しかった。特に希の覇気のない何ともいえない口ぶりが笑えた。

そうはいってもやっぱり大きな胸には羨望の眼差しを向けちゃう二人( ´艸｀)

夢の競演？

　たまちゃんが目を離したちょっとした隙に溺れかけるすえちゃん。助けた紫乃はすえちゃんを見て「かわいいー?」と思わず頬ずり。　そう言う紫乃も可愛いので、お前も可愛いぞとつい一言口を挟みたくなるワンシーンだった。

人馬型の重量

　人馬型は他種族の男性が三人がかりでようやく運べるほどに重量がある。ちょいちょいこの重量ネタがあるが、今回のプールでも小ネタが挟まれた。万が一溺れた時のことを考えて深い所を避けた姫乃。もし溺れたら誰も助けらないからというのは物凄く説得力のある説明で笑えた。

小さいながらも羞恥心がある

　水着を引っ張られて脱げそうになると、恥ずかしそうにオコ。普段のやんちゃな感じから、まだ恥ずかしいという感情はないのかと思ったがそうでもないらしい。　このシーンで気づいたが、三つ子はいずれも名前に「ち」がつくことから、三人とも自分をちーちゃんと呼んでいる。顔と名前を区別して覚え切れないなと思っていたので、ちーちゃんで統一するのはいいアイディア。

ちーちゃんの声を担当している役者さんは、演技がうまく声色の幅も広い。すべてがＦになるの萌絵の癖になるような声と演技が印象に残っているが、その同じ役者さんがこのちーちゃんを演じているとうのも驚き。

子供の機嫌はすぐになおる

　深いプールに一緒に行けなかった三つ子はご機嫌斜めで、紫乃から遊ぼうと誘われてもツーンｗ　しかし、水鉄砲で水をかけられるとスイッチが入りいつものようにはしゃいで元通り。子供らしい無邪気な様子を見てるだけで頬が緩みっぱなしになってしまう。

プールを楽しむ子供の遊びやその様子に重きが置かれていて、その無邪気に楽しむ様子が本当に可愛かった。プールという本来楽しい場の魅力を余すことなく描いていたように思う。

Ｂパート　幼い頃に観たオカルト映画の恐怖は140％増しだよね。

和室なんだな

　夜の学校を訪れた一行。明りのついていない真っ暗な部屋には、先に心霊スポット先輩が来ていた。懐中電灯で先輩を確認するが、希「和室なんだな」　いやいやいやｗｗ　そこは状況的に男でも悲鳴あげかないドッキリシチュエーションｗ　先輩がいることに一切触れないとかあり得ないｗ　そうじゃないだろと、めっちゃ突っ込んでしまった。

心霊スポット先輩に対するノーリアクションぶりが逆に怖いｗ　この後も一言も話さないし、先輩がこの部活でどういう扱いなのか凄く気になってしまうｗ

極楽ソバット

　ドサクサに紛れて希の前で姫乃
の胸めがけて抱きついた副部長。空手家でもある希の後ろ回し蹴り（ローリングソバット）で制裁されるｗ　この副部長は見かけによらずかなりのお調子者らしい。　希のパンチラが意外にも結構エロイ（ﾔｯﾀｾﾞ）。　こういうキャラどこかで見たことあるのだが思い出せない。

部長と副部長

　何かちぐはくな感じを受けたが、廃部の危機にある二つの部（科学部とオカ研）がくっついたことで興味を持ってる分野が違うという事。科学部の部長にとってはオカルト系は相性良くなさそうだがどうなるのか。姫乃に抱きついた罪は重いので、副部長にはもう少し苦労して欲しいが(*´σｰ｀)

　　 ／￣￣＼　　お、おう　　
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　|::::::　　　　　　 ｜　　　／　　　　　＼　　第3話と
　|:::::::::::U　　　　｜　 ／ へ　　､／｀　＼　第7話Ａパは
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　|::::::::::::::　　　　} | 　 　 （__人__）　　 　 　 |
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　　　/:::::::::::: く　　　|　|　　　　 　 　 ヽ＿_）
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