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ステロイドの大量投与で筋炎の痛みがなくなり、病気ではないみたい。
しかし、少し動くと、どうかすると安静時にも動悸(1分間100以上)と息切れがある。
苦しくて動けないほどの酷さではない。
息を思い切り吸えない。
フィルターが1枚かかっているというか、通路が狭くなっていて抵抗があるような。
ステロイドは使いっぱなしではなく、出来るだけ減らしたい薬だ。
45mgを二週間、今は40mg。
減量して後の採血の結果は
採血
CK467↓→390↓→464↑
ヘモグロビン8.7↓→9.3↑
アルブミン3.2→9.8↑
KL6 間質性肺炎
(06/27)681→865↑→937↑
CT(間質性肺炎)
前回(07/19)と変わらず。
間質性肺炎、筋炎とも微増。
病勢が強いが急に悪化する心配はない。
ステロイドのさじ加減が難しい。
また増やせないとなると、次は免疫抑制剤。
目下の懸念事項は肺高血圧症と肺塞栓症。
08/17心エコー(肺高血圧症)
三尖弁逆流の血流速度の測定により肺動脈圧が推定でき、これにより肺高血圧症の診断が可能。
BP基準値25mmHg
2015/12/24
26mmHg
2017/08/17
34.6mmHg↑(40以上注意)
警戒レベルだが、肺高血圧症の兆候があるのなら、治療開始は早い方が望ましい。
明日、昨日受けた肺シンチグラ厶(肺動脈の血栓塞栓症など、肺動脈の血流障害を調べるのに用いられる)の読影結果次第(読影出来る医師が限られる)で右心カテーテル(肺高血圧症)をするか否か決める。
右心カテーテルは、静脈(大腿静脈、内頸静脈、鎖骨下静脈、尺側皮静脈)からカテーテルを入れ、肺動脈圧のほかに右心房・右心室および肺動脈楔入圧などを測定し、肺血管抵抗や心拍出量を算出する。
昨日の記録
就寝22:30薬00:00ルネスタ10mg起床02:30
プレドニン40mg(04)フェロミア(11)
昨日の食事
朝食
トースト、ヨーグルト、和風ジャーマンポテト、バナナ
昼食
麻婆なす、カリフラワーとMixベジタブルのカレー風味ソテー、いんげんとえのきの和え物
夕食
鮭のムニエルマスタードソース(ピーマン、パプリカ)、高野豆腐(にんじん、いんげん)、もやしとにんじんの生姜醤油和え
読書「蜘蛛男」江戸川乱歩
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