シルビアに関する情報総合図鑑

シルビア

きちんと学びたいデザイナーのためのシルビア入門

みなさん、こんにつあー

さてさて、今回は先日ついにクリア出来ましたドラゴンクエスト11について書いていきたいと思います
やっとこさ来ました!エンディングヽ(・∀・)ノ
クリア時間は70時間程度で、シナリオはもちろんの事、探索   全ボウガンチャレンジ  全クエスト 等々、トロフィーコンプまで意識して隅々まで丁寧にプレイしたつもりです
あ、もちろんカジノにもけっこう長く居ましたけど
ただし、モンスターリストに関しては情報が不足している現時点では転生モンスターや時間、天候に左右されるモンスターの存在が分からずに、泣く泣く断念しましたね
クリア時のトロフィーコンプ率は54%!!





けっこう頑張ったほうじゃないですかね(^o^;)
因みにto be continuedという事で、当たり前ですがエンディング後もドラゴンクエストは続きがありますw
因みに今回のドラゴンクエスト11ですが、シナリオだけを追いかけてもかなりのボリュームがありましたね
それに加えてサブの寄り道も充実しており、取り逃しをしたくない私は全てのサブ要素も手を出しながら進めていたので、おかげでシナリオがなかなか思うように進まなかったですw
シナリオは王道でしたね
途中でとある重要な仲間にとある重要な出来事が起こる以外は本当に王道で、ドラゴンクエストシリーズって魔王がいて、剣と魔法があって、最初はスライムを倒し、冒険を進めて船を入手し空を飛びっていう、変な変化球はいらない王道過ぎるベタな展開でいいと思うんですけど、ドラゴンクエスト11も8や10辺りから正統に進化してきた王道って感じで、いまドラゴンクエスト遊んでるーって感覚がたまらなく楽しかったですね

ただ少しネタバレになってしまいますが、途中の同じマップの使い回しの冒険はちょっと……こういうのは最近のスクエニ作品にありがちなんですけど、ルーラポイントすら覚え直しの中盤から終盤の展開は流石に萎えましたねw
ラスボスに挑戦した時のPTは、
・主人公  71レベル
・シルビア  69レベル  
・セーニャ  64レベル  
・ロウ  67レベル




他のメンバーは出番なしですねw
因みになんでこんなにレベルが上がっているかというと、
ラストダンジョンで登場するモンスターに「はぐれメタルへヘルムとよろい」を落とすモンスターがいるんですけど、連携技の「スーパールーレット」を使ってレアドロップのアイテムを乱獲してまして、そしたらはぐれメタルの防具集めとともにレベルも上がりすぎちゃったというね(^o^;)











・ラスボスの事前準備
シルビアに「ほしふるうでわ」と「賢者の石」を持たせましょう
因みにここから少し(?)、壮大な(??)、ネタバレですwww
こいつがラスボス「魔王ウルノーガ」

ほしふるうでわの素早さアップにより常にシルビアが最速で動けるので、賢者の石での回復も、開幕の主人公へのバイキルトもお手のものですね
セーニャやロウは賢者の石だけで回復が間に合わない時のベホマラーでの回復保険+スクルト役ですね
魔法ウルノーガは「いてつく波動」も多用してくるので、魔法はバイキルトとスクルトだけで大丈夫
あとは回復役を最低でも二人は入れて死なない事を優先しましょう

そしてウルノーガへの主なダメージソースですが……
両手剣スキルの「全身全霊斬り」!!!






バイキルトをかけておけば1000にも迫ろうかというダメージが入るので、攻撃役は一人で事足りますね
第1形態を倒すと、これもドラゴンクエストシリーズお約束の魔王第2形態
なんか2匹いるんだけどwww
第2形態は2匹いるものの、序盤は1匹ずつ相手するので同
じやり方でバイキルト、スクルト、全身全霊斬りで特に苦戦はしませんw
ただ一時期だけウルノーガからの猛攻を受ける場面が訪れるので、そこだけ回復に専念して回復役を3人にしてもいいくらいですね
そしてこの第2形態は……
なんかザオラル使ってきますwww
苦労して倒した意味・゜・(つД`)・゜・
せめてベホイミくらいならまだ納得しますけど、生き返る魔王って反則でしょ
それでも弱い部類の魔王なのであっさり倒せます
大事な事なのでもう1回言うよ
↑           ↑
ドラゴンクエストシリーズ史上で最弱を争う魔王ですwww









という事でね、所見にも関わらず何だかあっさりと倒せてしまった魔王ウルノーガ……正直言うとこのラストダンジョンまでに来るまでのシナリオ中のボスの方がよっぽど強かったくらいでしたね(^o^;)
グロッタの町の連戦ボスとかw
因みにですがこの魔王ウルノーガさん……
wwwwww
ではでは~
See you........

シルビア 少し愛して、ながーく愛して。

メダ女学園は無事だったが、やはり外出はできない。魔物もここまでは入ってこないだろう。
メダルを交換して、取り敢えず次に行こう。
南に行くと旅人が野生のモンスターに襲われていた。
助けに行こうとしたらシルビアがいた。シルビアがド派手な格好でやって来た。しかも連れが大寮にいるよ。
そして、野生のモンスターを扇でバシッと撃退。なんか男の集まりだが・・・
オカマの集団だった。何なんだよ。コイツら。
シルビアがこっちを見ると抱きしめてくれた。
グレイグがアンタら何なんだ!と聞くと、彼らは世界に笑顔を取り戻す旅をしてると踊りながら答える。
こんなに派手なら簡単に野生のモンスターに倒されてしまうぞ。大丈夫か?
取り巻きはシルビアの大切な仲間で、シルビアに共感して、旅の途中でパレードに入ってこんな状況になった。シルビアの現況説明。
シルビアはまた会えて嬉しいと言ってくれた。
でも助けた旅人のおじさんをほったらかしていた。
起き上がってお礼を言ってくれた。
プチャラオ村までババトラという親父も同行。。その前に、シルビアはパレードに入ってみないかと言うけど、照れ隠ししちゃって~なんて言って、強制的に着替える。照れてないよ~
しかも、シルビアによって、強引にリーダーになってしまう。プチャラオ村まで着いたが、ババトラは浮かない顔をしてる。
何でだろ?住民はみんな浮かない顔をしてる。プチャラオ村はロトゼタシア地方崩壊の影響で壊滅状態だった。
村で情報集めをすることに。グレイグはシルビアと昔に会ったことがあるようなと引っ掛かっていた。
住民はフールフールの手下と言ってきた。
日本語訳すると馬鹿馬鹿って意味になってる。
そのフールフールって奴のせいで村の女性がいなくなってるらしい。
ババトラの家に行くとババトラは息子の事で膨れていた。
使用人のボンサックがフールフールの事を教えてくれた。
フールフールは崩壊後に野生のモンスターの群れを引き連れ現れた。住民は逃げることも出来ずにただ、恐怖に打ち震えた。するとフールフールは広場に住民を集め、こう言った。
お前達の一番大切な物を教えろ。その大切なものだけは助けてやる。
怯えた住民はその言葉に縋って、大切な金や家族をフールフールにあげてしまった。
しかし、それは全て大嘘だった。
フールフールは助けるどころか、逆に奪った。シルビアは怒る。
大丈夫か?と聞くと騎士に二言はないと、そんなガラじゃないのにいつに無く、男らしい。
村の南にフールフールがいるので行ってみる。
子供は危ないから村にいけよ。グレイグがババトラの息子のチェロンだな。何してると聞くと死んだ母親のペンダントが大切でフールフールに捧げたらしいが、息子は捧げなかった。だから母親のペンダントを取り返して、父親を見返したいが怖くなってここに隠れていた。
ババトラが飛び出していったというから大人だと思ったが子供じゃないか。そんなに死にたいのか。
グレイグが危ないから村に帰れよというと、チェロンは嫌だと怒る。
シルビアが私たちが守ってあげるからという。男らしいなぁ。
チェロンも同行する。岬の洞穴に入るといきなりいたよ。龍博士の色違いである、フールフール。
大切なものを渡せというので、断ってもシルビアがカルムちゃん、その必要は無いと言い、シルビアが渡した大切なものは馬の糞。
ざまぁ(〃゚艸゚)プッ。一同笑う。それに激昂したフールフールは魔法を封じて、戦いに挑んできた。ただ、追憶マルチェロ同様に特技までは封じられていないので、ドラゴン斬りや癒しの雨など特技をうまく使って撃退。
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