シルビア激安通販ショップ
こんにちは??
ミニカー発見
お盆休み前に
33GTR
S14シルビア等々
等、
メーター、チェンジ
マフラーは、RH9
キャタライザートラスト
セッティング等、
少し、慌ただしいですね
「シルビア」の夏がやってくる
そりゃあ、貴方が魔族に売ったことも知ってるから、魔王の剣で闇の力を弾いてあげたのですよ。
相変わらず、忠誠心など微塵もない、奸臣。闇を放出するとカルムが魔王の剣で切り裂く。
ホメロスはやはり弱い。魔王の剣で闇の力を切らないといけないので、カルムより遅く行動しないと仲間の攻撃は入らない。両手剣スキルを殆ど鍛えてなくても勝てた。カミュはどうしてもカルムより先手を取るので引っ込めた。
殆ど、カルムとシルビアだけで勝てた。
ロウはホメロスの闇の力で瀕死になってしまったベロニカを救うザオラルで精一杯でした。
ホメロスはここで死んではあの方に申し訳ないと闇の力を使う。しかし、生身の人間ではそれが精一杯だった。壊れかけの魔王の剣で闇の力を弾く。彼は魔力を使いすぎたのか倒れる。
魔王の剣も壊れてしまう。そんな時にデルカタール王が現れる。デルカタール王は魔王の剣の破片が気になり、命の大樹の剣のことは気にしていなかった。
カルムは魔王ウルノーガにならないか気が気ではなかったが。
ロウとマルティナがグレイグの説得に入る。こうは成りたくないだろうと。
助けてくれと命乞いをするホメロスに何も言わず、デルカタール王は斬ってしまう。
ホメロスは言い訳は聞きたくないと言わんばかりに王直々に処刑。
改変するとこんなにあっさり処刑されてしまうのも哀れやな。
結局、ホメロスがグレイグの出世に嫉妬して、魔族に魂を売ったことや彼の本心を聞くことなく、あっさり処刑。国賊に等しい奸臣だから、生かしても仕方ない相手だが。斬られるといつでも魔物になれるように準備していたのか、闇へと消えた。残ったのは王から貰ったペンダントだけだった。
でもホメロスが魔族と手を組んで私を唆していたとか、都合の悪い事は全部ホメロスのせいにする王様。そこまではしてないしてない。嘘つくな。
うん。流石、ウルノーガだよね。
まあ、一応、勇者の剣を取れと言うので取った。
儂にも見せろというが、謎の触手で弾かれる。
間一髪。危ない危ない。触手がなければあの二の舞だ。
デルカタール王は奸臣、ホメロスが死んだから、宴をしようといい、城に招いてくれた。飛んだ野郎だな。ウルノーガ、どんだけ芝居打つんねん。
グレイグはホメロスの死に悲しんでる様子もあり、ロウやマルティナの説得もあり、今まで指名手配犯として、扱ってきた事を詫びる。
デルカタールの城に入るなり、大歓迎。
ウルノーガ、いつまでこんな大根芝居してるんだよ。
アカデミー賞でも狙ってるのか？宴で隙あらば勇者の剣を狙う気だな。
イシの村の住民も解放して、信頼を寄せようとしてる。
ふん、そんなことしても無駄だよ。
宴の夜、カルムが寝静まった頃、デルカタール王は剣を持ち出そうとしたが、ヨッチ族や時の番人に似た生物に弾き返される。
また間一髪、触れずに済んだ。
カルムが剣の音で目が覚める。すると化けの皮が剥げた。
誰が渡すかよ。またロトゼタシア地方が崩壊するだろ。何のために過去に戻ったか分からなくなるでしょ！
仲間も騒ぎで目が覚める。
カミュもウルノーガの大根ぶりに脱帽。ベロニカはセコイ奴と一蹴する。
言ったれ、言ったれ。
ルキが玉座の前でめっちゃ吠えてるし。
入ってみるとデルカタール王から出てきのはウルノーガ。
ユグノアの他にもグレイグの故郷のパンデルフォンも滅ぼした。
グレイグはそれを知ると加勢することに。
回復が反転するのはすごいウザイ。これで、全滅の危険まであったが、何とか覇王斬で勝てた。
ウルノーガはカルムが時を遡った事を悟ったがお前だけだと思うなと言って、散った。
てか、あの黒いヨッチ族のことか？知ってるよ。
ウルノーガがから解放された王様は疲れきってしまい、明日来いと言われ、マルティナに介抱される。
ベロニカは泣いていた。こうやって一緒にいられて良かったと。ウルノーガ同様に未来から遡った事に気付いたのか？彼女も勘が鋭いからね。再び宴になったが
カミュもウルノーガの最期の言葉が気になっていたらしい。
兵士は勇者の星に変化があったと報告が来た。
バルコニー出ると空の色が禍々しくなり、ベロニカが指を指した先には勇者の星が落ちていた。