ビジネス書の通販ショップを収集、リアル店には無いレアな商品が見つかるかもしれません

ビジネス書が中国人に大人気

こんにちは。楽譜工房『harmonia』店主の栞です。更新が空いてしまいました待っててくださった方(いたら)すみません！体調を崩しまして、ブログ書く気力が湧かず……ようやく回復してきました！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) またコツコツ更新しますさて、今日はこの前の記事で書いた手帳の続き。たくさんベッドにいたので、手帳本を読みました！笑・・・実は私、楽譜屋さんなのですが、まあ置いといて←せっかくなので、ご紹介しますね。まず、CITTA式。こちらは、「時間の可視化」「目標の落とし込み」に重点を置いた手帳術だと感じました。ビジネス書を読んでいるとよく「夢を予定にしよう！」みたいなことが書いてあって、正直きちんと理解できていなかったのですが、この本を読んで、そういうことか！と納得できましたまた、手帳術だけでなくマインド面についてもかなり詳しく書かれています。来年の手帳をもう買った方、じっくり自分と向き合いたい方にオススメです CITTA式未来を予約する手帳術 Amazon 続いて、バレットジャーナル。こちらは、「日々のTodo管理」重視の手帳術です。実は私、このやり方と似たようなことを仕事用のノートでやってます笑まずはやるべきことを忘れない。その上で、自分のやりたいことをやる！というスタンスが強いです。面白いなと思ったのは、「コレクション」と呼ばれるページ。○○リストみたいなページなのですが、自分のストレス解消法を100個書いておくというものがあり、私も作ってみたくなりました。こちらは、ワーママさんなど仕事に家庭に大忙しの方や、せっかち（←私はかなりせっかちです笑）な方にオススメです「箇条書き手帳」でうまくいくはじめてのバレットジャーナル Amazon どちらにも共通したのは「いかにやりたいことを実現させるか？」ということ。満たされることは、やりたいことを実現した量に比例するのかもしれません。個人的にはバレットジャーナルに惹かれていますが、CITTA式の計画の立て方もとっても参考になったので、いいとこ取りで年越しに向けてワクワクする予定です最後までお読みいただきましてありがとうございました。体調にはくれぐれもお気を付けください。

ビジネス書もっと伝えたい、感動を。

まずは私よりもはるかに先行してこの方が実物を入手していました。
そうなんです。最新の日経ビジネスアソシエさんの特集にインタビュー記事が掲載されました。別に書籍を出したことがない、当然実績もない、別に会社以外で何か目立った活動ができているわけでない私がなぜ、今回のインタビュー記事にのれたか、、、それはこちらのコラムにてご紹介しています。動けばチャンスはやってくる
ポイントはノートに書き込んでいく一行のメモを元に、次の行動へと発展させていく。そうすると実体験に基づいた自分の人生戦略(つまり人生の目的や目標)ができてくる。そういう内容です。
さらにいうと、世の中一般では「目標をまずは設定したから逆算して目の前の行動目標を設定する」いわゆる「逆算式」の計画方法が紹介されていますが、私はそれが本当にすべての方法か疑問でした。なぜなら、誰も、自分すらも成果が証明できない将来を予測して逆算するわけです。それよりも、今行動した結果、見たもの、感じたものを次に行動につなげながら目的や目標を導く「蓄積型」のほうが今の不確実性が多い、不安が多い私たちには実直に、かつ実践的に行動に移せる方法ではないかと、、、そんなことも本に書いています。

詳細は今週末からいよいよ書店に出てくる(と思われる…)、この度の書籍の中にありますが、すべては自分が経験したこと、目にしたこと、体感したことを「資産」に、それをノートに一行記入すること。その情報をどうやって人生戦略や自分だけのビジネス書に発展させていくか、その秘訣を紹介しています。
300ページ以上書きあげた内容を50ページ以上、削っています(本当に出版社さんと一緒に苦渋の選択)。書籍で紹介しきれなかった内容はこれからのフォローアップイベントでしっかりとフォローしていきます。
と書きつつも、ポイントは私がご説明するよりも、私以外の方が説明されたほうがより適切です。ぜひこちらのブログをご覧ください。
ぜひ日経ビジネスアソシエをご覧ください。私に限らず、たくさんのノート術の工夫が紹介されていますよ！
そして・・・出版までいよいよあと5日です！

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