ビジネス書 おいしさと楽しさと健康と

ビジネス書

はじめてのビジネス書

みなさんはじめまして。高橋くるみと申します。 私は日本航空のCAと、外資系のCAをトータルで13年間経験しました。世界中をフライトしていました。 現在は、フライトで出会ったお客様について語った、著書執筆をしたり、おもしろい今の空のお話や、自分の体験談を、ブログでつづっています。(ameba公式トップブロガーでもあります) お客様とのエピソードを本にして、 CAの私がVIPのお客様に教わった話し方のエッセンス   Amazon ↑は、単行本5刷 文庫9刷!!ありがとうございます。 CAの私が実践で学んだ 気持ちよく働く女性のエッセンス   Amazon  現在(2018年初頭出版予定)も、第三作目を執筆中。メディアにもお世話になっていて、 2017年の5月は、フジテレビ、ミスターサンデーさん出演や、  J WAVEさん、ドリームトレインのメインゲストとして1週間CAについてお話させて頂いたり、  日経産業新聞さんや、朝日新聞さんの記事取材などにも取り上げて頂いております。(そのほか詳細はこの記事下にまとめがあります)   そして、メインの仕事と言えば、CA受験生さんの合格指南☆ 今は、CAを目指す皆さんのサポートをする会社運営をしていて、CA試験合格を皆さんに勝ち取っていただき、 こんなケーキや、  こんなどら焼きが(いずれも合格祝賀会の記念おやつで非売品) みなさんの手に入るようにアドバイスや、CAの面白いエピソードについて、ブログでつづっています。よろしければ楽しんでいってくださいね☆ プロフィール詳細 ◆高橋くるみ◆

オフィスくるみ 代表

京都ノートルダム女学院を経て、
関西学院大学フランス文学科3年在学中に日本航空株式会社にCAとして入社。
外資系エアラインを含め3社を渡り歩き通算フライト歴13年。
現役CA時代より、キャビンアテンダント就活指南ブログを執筆。
読者様とのオフ会が勉強会に発展し、流れで(笑)「オフィスくるみ」設立。
CA受験生の勉強会と並行し、企業研修、各種講演を開催。
早稲田セミナー女子アナ講座、マスコミ就職ES講座や、厚生労働省指定YESプログラム
認定面接委員など幅い広ジャンルで講師を歴任。
年間平均100回以上の講演実績は以下のとおり。
2010年Ameba いちおし有名ブログ認定。ビジネスブログジャンルで
唯一の女性ブロガーとして公認.
2015年ameba公式 トップブロガー認定。

サブ資格として、

IHTA認定ピラティスインストラクター取得取得
IHTA認定小顔フェイシャルヨガインストラクター取得
全米ヨガアライアンス(RYT200)取得

カラダや姿勢についてもプロとしてのアドバイスを展開。

各種メディア掲載は以下のとおり。
◆著書◆

●「CAの私がVIPのお客様に教わった話し方のエッセンス」
大和書房 2011年9月出版
発売1,5ケ月で4刷!
2012年7月5刷達成!

●「CAの私が実践で学んだ気持ちよく働く女性のエッセンス」
大和書房 2012年6月出版

●文庫「CAの私がVIPのお客様に教わった話し方のエッセンス」
だいわ文庫 2014年 5月出版 9刷

◆主な取材歴/メディア掲載歴◆

●テレビ●
大阪ほんわかテレビ(よみうりテレビ)・出演
日本テレビ 報道局・経済部取材協力インタビュー
テレビ東京 ガイアの夜明け取材協力
テレビ東京 極嬢ヂカラ取材協力
関西テレビ「news ANCHOR」取材要請
フジテレビ 笑っていいとも!出演依頼
TBS ジョブチューン出演依頼
TBS マツコの知らない世界出演依頼
日本テレビ スクール革命取材協力依頼
NHK マサカメTV出演依頼
TVasahi モーニングバード取材協力要請
情報ライブミヤネ屋出演依頼
フジテレビノンストップ取材協力要請
TV asahi ミになる図書館出演依頼
日本テレビバンキシャ出演依頼
フジテレビ Mr.サンデー
●ラジオ●

J-WAVE,FM802 ,ZIPFM
DREAM TRAIN
メインゲストとして出演

●雑誌、新聞●

読売新聞全国版 ・インタビュー掲載
先駆舎・有名塾・インタビュー、リーフレット掲載
読売新聞キャンパススコープ・インタビュー掲載
日本ホテルレストランコンサルタント協会講演議事録
集英社 雑誌編集局取材協力要請
雑誌バンクビジネス書評掲載
関西学院大学新聞インタビュー掲載
雑誌バンクビジネス「この人に聞く」インタビュー掲載
ノートルダム女学院同窓会報48号寄稿
京都フリーペーパーVIVID 巻頭インタビュー掲載
エアステージ4月号(2013)内定者のマストアイテム掲載
日経産業新聞2015年5月26日インタビュー、特集で掲載
エミレーツ航空朝日新聞広告連載コラム掲載 2015年8月より4回。
●web●

Ameba公認キャビンアテンダント部門プロフェッショナル認定
Ameba いちおし有名ビジネスブログ認定
Ameba いちおし有名ビジネスブログモバイル認定
リクルート進学ネット・インタビュー掲載
コレカラ進路.jp掲載
日本トランスオーシャン航空・美ら島物語2008エッセイコンテスト
優秀賞受賞文掲載
キャンパススコープON LINE くるみ記事概要掲載
13才のハローワーク公式HPコメント掲載
BBM 2011年10月2日「本日の1冊」
campus magazine ライター 2013年9月より
ぐるなびキュレーター執筆依頼要請
サイバーエージェント by.s(旧SELECTY)
公式ライター、キュレーター
(「Amebaみんなの編集局」公式ライター)
Lokari キャリアページで、2冊目の著書ダイジェスト掲載
Ameba 公式トップブロガー認定
     

ビジネス書が俺にもっと輝けと囁いている

初めまして!事務局の吉村です。

今回はファクトリー出版について、
社長の長倉顕太のことを含め簡単に自社紹介させて頂ければと思います。  弊社はまだ創業5年と若い会社ですが、フォレスト出版で取締役編集長を勤めた長倉顕太が創業しました。 長倉は出版社時代から 井上裕之氏苫米地英人氏石井裕之氏加藤秀視氏嶋津良智氏 など様々な著名人のプロデュースを手掛け、出版不況により3万部でベストセラーと言われていた時代に手がけた書籍の半数は5万部以上の売り上げ、1,100万部のベストセラーも手がけてきました。

主にビジネス書を手がけてきたことが多く、
最近ですと漫画にもなっている『クビでも年収1億円』『怒らない技術』など記憶に新しいかと思います。

実際に、長倉自身も出版しておりまして処女作『超一流の二流』は台湾でも書籍化され書店ランキング2位。
また、最近ですと『WHERE IS MY MIND』を出版して全米デビューも果たすなど活動の幅を広げております。 長倉は本を出版して終わりでなくその先のビジネスにつなげること、つまり本をきっかけに年間何億円も稼ぐ著者達を輩出してまいりました。その売り上げは累計300億以上となっており未だにその数字は伸び続けております。 長倉自身も26冊以上の電子書籍を出版していて
その中でも『親は100%間違っている』は日本で初めて電子書籍から紙の本になっています。

そういった実績からもファクトリー出版では電子書籍製作の技術や出版してからのマーケティング戦略に日本一の実績と自信がございます。  以上が簡単な自社紹介となります!  〜余談〜出版はみなさんが思っている以上に身近なものとなってきましたし、
電子書籍を使った自己ブランディングが一般的になるのもそう遠くはない時代となってきています。 ですが、難しそうというイメージからか中々挑戦できない方がほとんど。どのように構成や章立てし、書き進めたら良いのかも分からないかと思います。 弊社でしたら、書き方や売れやすいタイトルのつけ方までしっかりと手厚いサポートでお伝えしていくことが可能ですので安心して出版を任せていただくことが可能でございます。 もし、興味があっても中々踏み出せない方がいらっしゃいましたらファクトリー出版LINE@またはメールにてお気軽にご質問、お問い合わせ等いただければと思います。
  「誰かがやって、確実に大きな実績を出してから私はやるわ。」
これは、多くのルサンチマンがいう言葉です。 その考えでは、一生その他大勢のまま。
現時点からのブレイクスルーは一切見込めません。
 変わりたいのなら、ブレイクスルーしたいなら自分から一番始めに(まだ挑戦している人が少ないからこそ熱い市場なのです) 飛び込まないと、一生誰かの作った道を歩くことになってしまいます。。。 そんな自分から脱却して、新しい自分に生まれ変わるんだ!
どんどん挑戦していきたい!

という人達をファクトリー出版では全力で応援していきます!! これから世の中で活躍されるみなさんの出版に関わることを、
スタッフ一同楽しみにしております。  最後までお読みいただきありがとうございます!
事務局、吉村でした。 
 ▶︎長倉顕太の詳しいプロフィールはこちらから
▶︎ファクトリー出版公式HPはこちらから
▶︎メールからのお問い合わせはこちらから : contact@f-publishing.com 
  


ビジネス書 関連ツイート

ベストセラービジネス書を特撮ロボドラマ化 https://t.co/zVo65oR6qg https://t.co/m4bFXQaBJH
『7つの習慣―成功には原則があった! 』https://t.co/u3xb8DxNql 本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1𬀀万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。
私も、以前は「睡眠時間を短くした方がいい」と考えていました。多くのビジネス書には、短眠が美徳のように書かれています。だから、自分でも知らないうちに「寝ている時間は無駄だ」という価値観が刷り込まれてしまっていたんです。
Nov.28【honto/経済・ビジネス第2位】決算書がおもしろいほどわかる本/石島洋一/PHP研究所https://t.co/1fwrnBGpTm

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