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妄想中です♪

☆閲覧注意☆
昨日から同じ内容(笑)
潤くんバージョン
頑張れ末っ子!
「おはようございます。あの…松本さん昨日のOA見ました?」
朝迎えに来てくれたマネージャーから『おはよう』の返事をする前に質問がきた
「ん?何の?」
「VS嵐です」
「あー、録画してるけどまだ見てない。何?どーしたの?」
「あの……大野さんと二宮さんなんですが」
またあの2人だよ!
いつもそうだ
最近は櫻葉のアピールも大概だけど、大宮に勝るものは無いからなぁ
「ごめん、何?」
信号待ちで止ったタイミングでタブレットを起動させ俺に差し出した
「あー、これ?後輩との空中ブランコ対決でしょ?」
「はい、でも、お2人のリプレイの所が……」
「えっ?ニノのリプレイ出てるけど……」
「二宮さんの二宮さんが……」
「あっ!!」
「ま、まぁ、これだけならいいんじゃない?」
「いえ、大野さんも大概で……」
運転しながら口ごもるマネージャー
タブレットに映る後輩とメンバーを早送りしてリーダーのジャンプを見る
「大丈夫だろ?」
「いえ、やはりリプレイで」
「あっ!!」
「分かった、言っとく」
「お願いします。やはり同時にこの状態はマズイかと……」
「うん、そーだね。ありがとう」
あのさぁ、俺一番年下!
末っ子!!
櫻葉はカミングアウトといい、大宮の暴走といい末っ子の俺が面倒見てるってオカシイでしょ?
はぁ?
注意しても聞かねーんだろうなぁ
あの4人……
おしまい
読んでくれてありがとう♪
I love U?

リプレイのことなら、このサイトにおまかせ

皆さん こんばんは!

 

DAS東十条店の『エラン』でっす!

 

どうも ご無沙汰しております。

 

今週、来週とDAS東十条店は新台入替がお休みという事で、わたくしエランの『気になる台をとことん書こうじゃないか』のコーナーがやって参りました。

 

今回は、7月31日に導入されましたパチスロ『バイオハザード リベレーションズ』について仕事1割 半分・趣味半分で書いていきたいと思います。

 

 

 

 

先日、某パチンコ店にて実践もしてきましたので、実際打ってみた感想も併せてお届け致します。

 

 

 

 

 

①そもそも りべれーしょんず ってなによ?

 

ホラーゲームとしての金字塔を打ち建てた『初代バイオハザード』がプレイステーションで発売されてから約21年…。

 

今ではゲームだけにはとどまらず、映画化、そしてパチンコ・パチスロ化までされ、世界的にも有名なタイトルとなりました。

 

私がバイオシリーズに初めて触れたのは今からさかのぼること17年前。

 

プレイステーションで発売された『バイオハザード2』でした。

 

オープニングからやっとの思いで警察署まで辿り着き、ボウガンを手に「え?いきなりこんな強そうな武器出していいの?バイオ チョレー」などと調子に乗ったとたん、『リッカー』に惨殺されるという見事なまでのフラグ回収。

 

 

バイオハザード1~3までの固定型視点によるヘリコプター移動は当時鼻ったれゲーマーの私を苦しめ、今見ると想像力でのカバーが必要な恐怖演出はインクリボン(データのセーブに必要な消耗品)の消費を加速させました。

 

『1~3』の固定型視点→『4~6』のTPS(三人称視点)→『7』のFPS(一人称視点)とバイオハザードシリーズも進化を遂げ、映像表現・ゲーム性も格段に向上しました。

 
発売から20周年を超えた今でも、少年ジャンプの某海賊マンガのごとく物語の終わりは見えず、広がり続けております。
 

 

 

では、『リベレーションズ』とは何なのか?

 

時系列的には『4』と『5』の間に当たるストーリーであり、バイオハザードシリーズの『原点回帰』を目指し制作されました。

 

※ただ、5が発売された後にリベレーションズが発表された為、リベレーションズ単体でストーリーは一応の完結を見せているので、4or5をプレイしていなくても楽しむことができます。

 

要は「『4』でレオンが頑張っている間、クリスと(特に)ジルは何やってたのよ?オマエラ」的な作品なわけですね。

 

リベレーションズが発売される頃には、『バイオハザード』というタイトルは世界的にもかなりの知名度が有った為か、随所にアメリカンドラマのテイストが感じられます(特に章と章の切り替わり部分)。

 

「所詮、横道的なストーリーだし、多少ヤンチャしてもいいんじゃね?」というカプコン様の遊び心と共に、新しいバイオハザードシリーズの在り方を模索してる時期だったのかなぁ とも感じられました。

 

 

主人公について

 

バイオハザードリベレーションズは、先程書いた『原点回帰』をテーマに、主人公も初代バイオ主人公『クリス・レッドフィールド』『ジル・バレンタイン』の二人が務めます。

 

ゲーム内では初代バイオから約8年の歳月が経過しており、二人も随分と凛々しい顔つきになりました。

 

(後ろの2人は割愛)

 

 

 

リベレーションズはナンバリング本線の補完的な立ち位置ではありますが、新たなキャラクターも複数登場し、物語に華を添えてくれました。

 

個人的には『クエント』『キース』が結構お気に入り。

 

 

シリアスな展開が続く中で、2人のアメリカンコメディータッチな掛け合いに随分気が楽になりました。

 

リベレーションズでは脇役に収まりましたが、今後のシリーズにもぜひ登場してほしいところです。

 

 

 

リベレーションズは最初ニンテンド
ー3DSで発売されましたが、現在ではプレイステーション3、4でも『アンベールド エディション』として、HDリマスター版が出ておりますので、気になった方はこちらの購入をオススメします。

 

今回スロットの液晶演出もHDリマスター版が使用されており、期待を裏切らない出来に仕上がっております。

 

 

 

 

 

②んで肝心のスペックは?

 

ART『RAID MODE』を主体に、枚数は少ないながらも設定1でも約1/120とジャグラーの合算以上に引けるボーナス『リベレーションズ・チャンス』が絡んで出玉を増やす今流行りのスペックとなっております。

 

バジリスク絆をマイルドにしたような感じと言えばわかりやすいでしょうか?

 

なので通常時はとにかくレア役からのボーナスを目指します。

 

一応、チャンスゾーンの『ノーマンチャレンジ』も用意されてはいますが、突入契機となる斜めリプレイの確率が約1/4000となっているため、期待しない方が無難です。

 

 

天井は通常時810(バイオ)G消化か、ART突入無しのボーナス15回スルーで天井(CZ成功でリセット)となり、ART突入となります。

 

まぁ、ゲーム数天井の方は、上記の通り破格のボーナス確率となっているため、まずお目に掛かることはないでしょう…。

 

めでたくART『RAID MODE』に突入した後は、これまでのバイオハザードシリーズのようにゲーム数上乗せを目指すのではなく、セット継続を懸けた『パンデミック・バトル』突入を目指します。

 

 

ART中のリプレイやベル含む全子役で突入抽選が行われており、バトル勝利で次セット継続確定となります。

 

セット継続確定後は、セット非継続時に消費される保証ゲーム数『エクストラゲーム』の抽選に切り替わります。

 

 

先日、打ってきて体感としては、出玉を伸ばす為にはこのエクストラゲームが本当に大事!

 

50Gでバトルにすら突入できず、心が折れそうになるのを、このエクストラゲームが支えてくれます。

 

あとは、ボーナスの引きどころ!

 

ART中も通常時と変わらない確率でボーナスが抽選されており、自セット継続抽選や、エクストラゲーム上乗せ特化ゾーン抽選が行われているので、出玉面でもそうですが、連チャンには必須の要素となってきます。

 

パチンコのSTを彷彿させるようなスペックですが、わたしは嫌いではありません。むしろ好き。

 

 

 

 

 

 

③御託はいいんだ。大事なのは結果だろ?

 

 

 

というわけで、いざ実戦!

 

わたし ファンですからね。

 

なぁに 多少の悪い展開ぐらいは大目に見てあげられるぐらいの懐の深さは持ち合わせておりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボーナス13回スルー後、ARTに突入

 

 

 

良い点:

1.確かに映像・演出はキレイ

2.確かにボーナスは軽い

3.確かにARTは面白い

 

 

 

総括:

ボーナス軽けりゃ良いってもんじゃない

 

 

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