リプレイでお得にお買物

リプレイ

リプレイバカ日誌2

 
 
最近、巷で話題のヤミソーレイミソーレ
ってか、もう古いですなw
 
 
 
 

 
グーグル先生で画像検索すると・・・
 
なんだかとてつもないスランプグラフが出てきますねw
 
ってか、なんで検索1ページにゴッド出てくるwww?
 
 
 
スランプグラフ見てみましょう。
 

 

 
15000枚おば←
 
 

 

万枚近くいった所から3千枚以上の吸い込み←
 
 
 
 
 
 
 
イミソーレはA300です←
 
RT100ゲームはついているけれども。
 
現状一番安定して、かつ出玉もついてくるクラセレの⑥も凄い出ますけど、断崖絶壁にはなりませんw
 
 
 
 
 
 
どこのお店かは情報化社会なので直ぐに出てきます。
 
この店、沖ドキ150台くらいあったかなw
 
一時期、機種情報ページに「イミんソーレ」とかに変わってたっけw
 
 
 
 
 

今では普通に稼働しているみたいで気になってデータ見て見たんですよ。

 
・・・
 

 

 
・・・
 

 

 
・・・
 

 

 
・・・
 

 

 
 
・・・
 
普通じゃないっしょwww
 
 
 
全国導入された時は確か5店舗だったかな。
 
今では調べると4店舗みたいっすね。
 
ってか、スゲー気になることが。。。
 
 
 
解析や設定判別の類が一切出てこないんですがw
 
 
 
 
 
 
他の店舗のデータは調べていませんが、これはデータ見るからに、、、もう完全に、、、
 
状態バージョ(ry
 
データを見てて思ったのがね、皆さん夢見て突っ込み過ぎというかw
 
稼働が垂れていないのが今のご時世スゲーなとwww
 
 
 
 
 
私、個人的には賛成ではあります(ナニガ
 
 
 
6号機が控えている今、5.5号機以降は風前の灯です。
 

新基準機で成功したのは番長3だけでしょう。

 
4号機の頃、北斗の拳(62万台)がニューパル(23万台
)を販売台数で抜きましたが、あの時代ってのは他にも選択肢が沢山あったわけです。
 
ちな、5号機で販売台数トップ10に入っているのはアイムジャグラーです←
 
・・・
 
出玉は正義。
 
って、田舎のじっちゃんが言っていたような言っていないような←
 
 
 
番長3の素晴らしい所は下でも動く。
 
ほぼほぼ割通りに出る。
 
設定6の勝率。
 
特化ゾーン頼みではない。
 
裏モードに入れてループを制するものが勝つ←
 
 
 
やっぱりね、多くの人が出玉を求めているわけですよ。
 
ゴッドとかスーリノとか政宗2とか。
 
 
 
 
 
昔、4号機の頃、ハナビもバーサスも3万枚バージョンってのがありましてw
 
バーサスばかり打っていた頃、その頃はネットがまだADSLの時代で、それほどネットは普及していなかったです。
 
なので、情報の広がりが今に比べると極端に遅いわけですよ。
 
サミーのコピー打法やクレイジーレーサーの∞ATとかも私が知った頃には、ほぼほぼ対策されていましたし。
 
で、そんな時バーサスの4以上判別でシコシコしていた時、「神奈川にバーサス3万枚バージョンってのがあるらしいで!!ビッグのみやってwww」と友達が言ってきたんですw
 
神奈川は、もう本当裏物の聖地というか、そういう認識でしたw
 
 
 
何が言いたいかというと、出玉があれば、夢見られれば客はつくってわけですな。
 
当たり前です。
 
だって、投資しているんだもん。
 
負けて楽しいとかないからw
 
でも、ほぼほぼゼロサムゲームなので誰かは負けているんですけどね。
 
そこ、お前だ!とか言わない←
 
 
 
 
 
ビーマックスの裏物とか楽しそう過ぎて鼻血が出ますw
 
通常時リプレイカット。
 
リプレイ3連でちょい熱。
 
リプレイ4連で激熱。
 
64ゲームまでにビッグのみが連チャン。
 
1ゲーム連もあり。
 
リミッターなし←
 
・・・
 
考えるのやめようw
 
 
 
 
 
・・・
 
出玉は正義!!
 
ビーマックスの6の割、112くらいで出してください(真顔

誰がリプレイの責任を取るのか

今回は ほんとにあった!呪いのビデオ73 の感想を書こうと思います。

予告はこちら。

 

 

前回のメインストーリーは中々面白い終わり方をしたので少し期待しつつ見てみました。

あまりネタバレしない程度に軽く感想を書こうと思います。

ちなみにリプレイの画やオープニングは前作の使いまわしのようです。

 

トップバッターの「サプライズ」は霊の顔が鮮明で顔がテラフォーマーズのゴキブリっぽかったですw
印象に残りやすい顔でインパクトのある映像でした。
それから過去に取り上げた映像と似たような事象が起きるのではないか、と話のあった「民宿」。

後半に花火大会の様子をドローンで撮影する「花火の上」ですが、
ドローンを使って花火の上から空撮するというホラービデオを忘れるくらい綺麗で良い景色でした。

作り物かは置いといて、新しい手法の映像で本作品で1番印象に残りました。

メインストーリーですが、前作はパズルのピースのような手がかりはいったいどうなっていくのか、、、

結論から言いますと、本作ではあまり話が進展せずに終わってしまいました。

調査のためにメンバーを増員したのですが、前回の「存在しない友達」の投稿者を「演出支援」という枠で追加するという異例の展開で、霊感の方は大丈夫なのかな、と思いきや本作では特に霊障なく終わりました。

3作に分かれているので中だるみしてしまうのは仕方が無いのかもしれません。

 

個人的に気になったのは、演出補「寒川聖美さん」。

過去作に出ていた「長田朋子さん」に似た雰囲気で、同じくショートボブの女性スタッフですが前作ではコップをぶつけられて頭に怪我、本作では高熱になってしまい、1人だけこの取材で被害にあってちょっと可哀想だと思いました。

次回作では無事に取材が終わることを祈ります。

 

次回作、74についても感想を書こうと思います。

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