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リプレイについてお取寄せ情報など、いまこれが爆発的に売れています

リプレイ

人と、地球に「夢・発見・ドラマ・リプレイ」を。

クラセレや、

嗚呼、クラセレや
クラセレって

何でこんなにオモロイんですかねぇ

なんか

昔のスーパーカーを乗りこなす難しさを

敢えて楽しむ

そんなイメージですかねぇ

って、

スーパーカー乗ったことないんですけどね
さてさて

クラセレの1枚役C

完璧に見抜ければ

設定推測の一助と成り得るんですけど…
1枚役Cの抽選確率

設定1    1/851
設定2    1/489
設定5    1/668
設定6    1/385

そこそこ差がありますよねぇ

見抜きたいですよねぇ

実をいうと

見抜く方法あります

目押しが完璧でしたらね

左リール、ハゲワシを

枠上にビタ押しですよね

ここがビタ止まったら

リプレイかベルBか1枚役Cしか

あり得ないんですね

すなわち

上記のように

1枚役が揃わなくても
こんなのや
こんなのも

1枚役Cの取りこぼしなんですね

すなわち、小役が揃わなかったら

全て1枚役Cなんです

左リールがビタでしたらね

難しいですよね

毎ゲーム、ハゲワシを枠上にビタなんて

なんか屈辱的やし

ワシはハゲワシを目上になんか

見とうないわってね

そもそも

僕にはそんな目押し技術ないしね

で、改めて

リール制御テーブルを見てみたんです

1枚役Cを見抜くのは難しいけど
1枚役Cと重複した赤7BIGは

見抜きやすいんじゃないかって…
すみません、長くなりそうなので

今日はこのへんで。

こんなリプレイは嫌だ

前回の続きで実際にJShellをダウンロード~動かすまで試してみます。

まずは、JDK9を  してインストール
※各自のOSに合わせてダウンロード

■JShellを起動
コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行
${JAVA_HOME}/binまでのPATHを通しておけば jshell のみでOK

${JAVA_HOME}/bin/jshell

起動に成功するとコマンドプロンプトに以下が表示されます。
jshell>

■JShellを終了
終了は、以下を打ち込むだけ。

jshell>/exit

■とりあえず動かしてみる

(変数に値を入れてみる)
jshell> String message = "こんにちは"
message ==> "こんにちは"
(変数を表示してみる)
jshell> System.out.println("message==>" + message)
message==>こんにちは

ちなみに、
jshell> System.out.println("message==>" + me
と、ここまで打ち込んでタブを押下すると

jshell> System.out.println("message==>" + message
と、コードアシストしてくれる

■わざと間違った変数を入れてみる

jshell> System.out.println(matigai)
|  エラー:
|  シンボルを見つけられません
|    シンボル:   変数 matigai
|    場所: クラス
|  System.out.println(matigai)
|                     ^------^

打ち込んだ直後にすぐコンパイル結果が表示されます。

■ここまで何を打ち込んだか確認
打ち込んだら即時実行されるため、ここまで何を書いたかわからなくなります。そうした場合、以下を打ち込むとここまで打ち込んだソースコードが確認できます。

jshell> /list
   1 : String message = "こんにちは";
   2 : System.out.println("message==>" + message)

 

■エディタみたいに入力したい...

 

jshell> /edit
と打ち込むと Shell Edit Pad という専用テキストエディタ(?)が立ち上がり編集が可能です。(コードアシストはされなくなりましたが・・・)

■Mapを生成して値を入れて出力!
core apiの範疇ならインポートも不要!便利!

jshell> Map<String, Integer> map = new HashMap<>()
map ==> {}

jshell> map.put("key1", 100)
$5 ==> null

jshell> System.out.println(map)
{key1=100}

■困った場合は?
以下を打ち込み、ヘルプを見てみよう。

jshell>/help

=========== 実行すると以下が表示 ===========

|  Java言語の式、文または宣言を入力します。
|  または、次のコマンドのいずれかを入力します:
|  /list [<name or id>|-all|-start]|       入力したソースをリストします
|  /edit <name or id>
|       名前またはIDで参照されるソース・エントリを編集します
|  /drop <name or id>
|       名前またはIDで参照されるソース・エントリを削除します
|  /save [-all|-history|-start] <file>
|       ファイルにスニペット・ソースを保存します。
|  /open <file>
|       ソースの入力としてファイルを開きます
|  /vars [<name or id>|-all|-start]|       宣言された変数およびその値をリストします
|  /methods [<name or id>|-all|-start]|       宣言されたメソッドおよびその署名をリストします
|  /types [<name or id>|-all|-start]|       宣言された型をリストします
|  /imports
|       インポートされたアイテムをリストします
|  /exit
|       exit jshell
|  /env [-class-path <path>] [-module-path <path>] [-add-modules <modules>] ...
|       評価コンテキストを表示または変更します
|  /reset [-class-path <path>] [-module-path <path>] [-add-modules <modules>]...
|       reset jshell
|  /reload [-restore] [-quiet] [-class-path <path>] [-module-path <path>]...
|       リセットして関連する履歴をリプレイします -- 現在または以前(-restore)
|  /history
|       入力した内容の履歴
|  /help [<command>|<subject>]|       jshellに関する情報を取得します
|  /set editor|start|feedback|mode|prompt|truncation|format ...
|       jshell構成情報を設定します
|  /? [<command>|<subject>]|       jshellに関する情報を取得します
|  /!
|       最後のスニペットを再実行します
|  /<id>
|       IDでスニペットを再実行します
|  /-<n>
|       n回前のスニペットを再実行します

本当にちょっと動かすだけなら、JShellの起動も一瞬ですし、

キーボードのみでコードの動きが確認取れるので、Eclipse(IDE)などを使うよりも便利かもしれませんね。

 

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