要は、リプレイがないんでしょ？
「殺人者の記憶法」ムービートークライブ
ナムギルさん、やはりドラマの撮影スケジュールの都合で不参加でしたが
映像通話で登場下さいました
ホ・イムのお姿で・・・
お髭が無くなっていました
髭ありと無しでは雰囲気が変わって見えてしまいます・・・可愛い！若い！
ドラマで髭ありホ・イムをずっと見ていたので余計に感じます
「殺人者の記憶法」ムービートークライブ
リプレイ準備中です。今しばらくお待ちください(まだ準備中でした）
リアル視聴出来なかった方は↓時々クリックして確認下さい
「殺人者の記憶法」ソルヒョン、彼氏役キム・ナムギルとハート（Vアプリ）
[Vライブ総合]「殺人者の記憶法「ソル・ギョングXソルヒョンの極限の演技挑戦（ft。キム・ナムギル）
リプレイオワタ(^o^)/
【HOMEFRONT the Revolution】
ジャンル/オープンワールド/アクション
メーカー/スパイク・チュンソフト
PS4の水準に達して無いケド、世界観、
ステージの雰囲気は良い。
グラフィックス
低★★★☆☆高
難易度
低★★★☆☆高
音楽
低★★★★☆高
快適度
低★★☆☆☆高
ボリューム
低★★★☆☆高
面白さ
低★★★★☆高
満足感
低★★★☆☆高
リプレイ性
高い
デッドアイランドリップタイドを
全クリしたので、いよいよバグが
多く、カクカクでゲームにならないと
言われてるPS4版オープンワールドゲーム、
HOMEFRONT the Revolutionを遊びました。
【行ける場所は意外と多い】
入れる建物が多く、収集要素が楽しい。
ステージは何処へ行っても細かい作りに
なってて、狭い場所が好きな人には
たまらない場所も多い。
ちょっとした隠れ家気分を味わえる。
廃墟化したアパートへ行くと、人が
生活してた痕跡等が見られる。
地下空間から地上、建物の屋根等
行ける場所が多くて素晴らしいです。
【デッドアイランドやファークライみたい】
FPSゲームとして、操作性は良いと思います。
デッドアイランドやファークライみたいな
操作性です。
どちらかと言うとデッドアイランドみたいな
感じですが、手を使って段差や梯子を上る事が
出来るので自由度は高いです。
パルクルールアクションみたいな事も出来るので、
ファークライな要素も含まれてます。
他にもダッシュからスライディングが出来たり、
走りながら ちょっとした障害物はパパパッと
スピーディーに飛び越える事が出来る。
装備するアイテムによって、スライディングの
長さが変化したり、足音を抑えたり出来る。
色々なアイテムは、セーフハウスで購入する
事が出来ます。
【拠点（セーフハウス）を広げて行く】
敵を倒しセーフハウスを確保して行くと、
逃げ場が増えて死ぬ回数が減ったり、
重症によるリトライ時に近くのセーフ
ハウスから始める事が出来ます。
武器の確保や銃のアタッチメントを
購入する事も可能です。
【武器のカスタマイズ】
アタッチメントを購入すると、その場で
カチャカチャ装着し始めます。
見た目も その場で変わるので、
カスタマイズが実に楽しい。
【一般市民】
入れない建物の前で隠れてたら、ガチャッと
ドアが開いて一般市民が出て来たりする。
ドアから出て来る一般市民には驚きました。
生活感は薄い物の、かなり細かい所まで
作られてます。
煙草を吸ってたり、焚き火に当たってたり、
座ってストレッチしてたり、物乞いしてたり。
夜、人にライトを当てると顔を背けたりする
場面も見ました。
【キルと弾薬数とグレネード＆火炎瓶】
キルした敵からアイテムや銃弾を拾えます。
なので、銃弾が無くなっても近寄って
ステルスキル→銃弾を確保すると言う
事が出来るので、詰む事は無いです。
グレネードや火炎瓶も素材さえ有れば
その場で すぐに作れる。
【街では極力、武器を出さない】
街で武器を出してると、市民から
「おい、迷惑だ！そんな物しまえ！」と
怒られたりします。
極力武器は しまって行動する事になります。
【暗い場所ではライトを使う】
デッドアイランドみたいに、暗い場所ではライトを
使って行動します。
このライトが本当に素晴らしくて、
廃墟アパート等の地下室等の暗い場所でライトを
点けると、ゾンビが出て来るのでは・・・と思う
ぐらい雰囲気が良いです。
【自由に行動する事が出来る】
クエスト無視で、取り合えず囚われた人（奴隷）を
解放したり、拠点を増やしたり、ただ歩き回ってる
だけでも楽しいです。
オープンワールドと言うだけあって かなり広大で
散策も面白い。
しかも入り組んだ場所が多く、拠点にしてもちょっとした
建物の小さなスペースに有る屋上菜園や廃墟の
アパート部屋等が有り、隠れて敵の行動を観るのも
ワクワクする。
木でバリケードが張られてる場合も有りますが、
バリケードを壊して中に入る事が出来る。
隠れ家のすぐ目の前が敵の拠点だったりもします。
隠れ家から撃ち合いになった時、ちゃんと仲間も
撃たれて やられてしまう事が有る。
FPSでCPUが仲間になると大体 無敵ですが、
HOMEFRONT the Revolutionの場合は
そうでは無かったです。
「お前、無敵じゃ無かったんかい！！」って
驚きました。
やられてしまった仲間からは、アイテムや銃弾を
拾う事が出来る。
ステージの色々な場所にはバイクが置いて有り、
自由に乗り降りする事も出来るので、長距離の
移動も楽です。（狭いので すぐにコケますが）
主人公は犯罪者として指名手配されてるので、
敵に遭遇すると攻撃されます。
また、敵ドローンや監視カメラにも注意しましょう。
（ドローンや監視カメラは破壊可能）
【女戦士、ダナ・ムーアが あの人に似てる】
このゲームに出て来る女性戦士、ダナ・ムーアが
西〇 史子先生にパッと見そっくりだと思いました。
洋ゲーのFPSゲームに出て来るヒロイン的な
キャラクターは、毎回毎回 本当に魅力的だと
思います。
可愛いとか萌では無く、美しく
たくましくて怖い物知らずで
良いと思います。
【時間帯や天候が刻々と変化する】
朝と夜で街の雰囲気が全然違います。
天候も刻々と変化するので、夜＋雨に
なった時なんかは無駄に街を移動したく
なります。
昼間ですが、雪も確認しました。
【仲間を連れて歩ける】
拠点に居る仲間を自由に連れて行く事が
出来ます。
一緒に戦ってくれるので心強いです。
その場で解任も出来る。
男性女性、どちらも連れて行けます。
一部の金髪女性キャラクターはモブ
キャラクターと思えない程に美しいです。
また、おっさんは格好良いです。
【敵、ドローン、監視カメラでバレた場合】
敵に見られてバレると大騒ぎになり、
放送等も入って敵の追跡が始まります。
イージーだからかもしれませんが、
敵のCPUはバカです。
逃げる焦りから、狭い場所で半分見えちゃってる
状態で隠れてる時、「ヤバいバレる！！」
と思っても、銃を構
えながら素通りする
敵が居ました。
ただドローンも追って来て非常に厄介だし、
逃げてる途中、監視カメラも厄介です。
敵とは撃ち合う事も出来ますが、
基本的に逃げるが勝ちです。
（敵の数が多いので分が悪い）
隠れる場所は多いので、人混みに紛れ
ながら隠れられる場所を速やかに探します。
追跡ゲージが無くなれば、敵は追跡を
諦めて元の仕事に戻って行きます。
意外と諦めるのが早くてテンポは良いです。
隠れる時に敵に見られてなければ、
ゴミ捨て場に隠れたり、暗い物陰に
居れば大体バレません。
隠れてる時、すぐ近くを敵が歩いて
通り過ぎるとスリル満点です。
【アップデートは必須】
アップデート前はグラフィックが酷く、
グラフィックは綺麗なのに動きが極端に
汚くて、初期のPS2、下手したらPS初期の
レベルでした。
とにかくキャラクターの動きやカメラ移動が
カクカクで話にならず、FPSとしてはPSや
セガサターン並に感じました。
定価で買った人は、怒りを覚えたと思います。
しかし、アップデート（約11GB）を終えると
遊べるレベルになり、CODやBFと比べるとPS4の
水準には達して無い物の、デッドアイランド
リップタイドぐらい遊び易くなります。
【気になった所】
アップデート後は普通に遊べて良いのですが、
相変わらずゲーム開始時のローディングは
長いです。（約４５秒～１分近い）
リトライ時も同じで、重症の場合は
すぐに近くのセーフハウスから再開
出来ますが、死亡した時には
最終チェックポイントでの再開なので、
ローディングが長いです。
【感想】
一応、難易度はイージーにしてますが、
レベル的には簡単じゃないです。
しかし敵にバレて追跡されても簡単に撒く事が
出来るし、大きなゴミ箱やシャッターが半分
閉まった車庫等に隠れてる時のスリルは
良い感じでした。
これでグラフィックが綺麗だったら、
間違いなく良作となった作品だと思います。
ゲーム自体の作り込みが良いだけに、この
グラフィックのクオリティーは勿体無いです。
皆さんの評価、レビューも酷い事になってますが、
個人的には好きな作品で まだまだ遊ぼうと思います。
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