官僚がシルビアの息の根を完全に止めた
2015年版の「タイタニック」の映像が
限定公開されていましたね。
きっとそのうち削除されてしまうでしょうから
リンクはしません。
古川雄大さん、こんなところに出ていましたね。
ベルくんと給仕の画像がないのが残念です←
ちなみにすぐ上の画像、センター少し右側で
栗原英雄さん(エドガー)が
シルビア・グラブさん(アリス)を抱き上げています。
色々あったけどいい夫婦だった。
でもやっぱり理想の夫婦はこちら。
安寿ミラさん(アイダ)と佐山陽規さん(イシドール)。
今でも泣けます。
もう本当にほぼ同じキャストで再演して欲しい。
もちろん全員一緒がいいですけれどもね。
あ、主役、主役。
「タイタニック」日本版、
感想等ご興味があれば偏った見方ですがこちらへどうぞ。
俺の人生を狂わせたシルビア
3月9日のアップデートを通じてマンシャウム種族追加の際にも
「森の怒り」を一定確率を得られるように変更された。
「森の怒り」は最上級の水晶を作る材料で、多くのプレーヤーの関心対象となっている。
現在の予約購入価格が取引所の登録上限額より約25倍に達する高い予約購入価格であることが分かり、その人気を実感することができる。
「森の怒り」は前述したように、最上級の水晶を作るために必要な材料だ。
水晶とは武器または防具などに装着して能力値を向上させることができるアイテムで
必要に応じて武器や防御具を交換する代わりに、水晶で補うこともある。
水晶ごとに上昇される能力値と価格が違うため、自分の装備の状態、あるいは
持っている資本によっても使用する水晶が変わったりもする。
▲森の怒り、最上級の水晶制作に必要なアイテム。取引上限額を超えても入手困難だ。
これらの変更の中には「真/本/源」という接頭語が付いた特殊な魔力の水晶がある。
彼らは最も高い能力値を保有しており、最上等級の水晶と言われており、
もともと高い値打ちを持った特殊な魔力の水晶を一段階さらに強化したバージョンといえる。
真/本/源の魔力の水晶は
基本的には水晶が持っている3つの能力値の一つをさらに強化している。
マムシを例に挙げれば、
「真」の場合には追加命中率
「本」は追加攻撃速度
「源」は追加詠唱速度
が強化される形式だ。
1,2段階の差では大したことではないように感じられるかもしれないが、
ハイエンドクラスのスペックの戦いが繰り広げられる占領戦や拠点戦では
その一段階の差が勝負を分けたりもする。
このため、上位装備に変える必要がないプレーヤーたちはスペックアップに水晶を利用することになり、自然と最上級の水晶に必要な「森の怒り」を探さざるを得ないようになっている。
このような最上級の水晶を作るためには
森の怒りと希望の黒い魔力の水晶と魔力の破片10個を組み合わせて
簡易錬金を通じて作ることが出来る。
ただし、真/本/源を決めることはできず、ランダムで獲得される。
●マムシを通じた魔力の水晶、等級別の能力値
攻撃速度 詠唱速度 命中率
古代魔力の水晶-マムシ 1 1 0
黒い魔力の水晶-マムシ 1 1 2
真魔力の水晶-マムシ 1 1 5
本魔力の水晶-マムシ 2 1 3
源魔力の水晶-マムシ 1 2 3
森の怒りを得られる経路には狩りや依頼がある。
狩りにはカマシルビアのミルモク遺跡が唯一だったが、
3月9日、アップデートでマンシャウム種族まで増えた状態だ。
依頼は、カマシルビア地域で遂行することの出来る修練依頼と特殊の依頼が存在する。
ミルモク遺跡は最上位狩場らしく出現モンスターたちの攻撃力が極めて高いため、
狩りすることが容易ではないところだ。
このため十分なレベルとスペックを備えたプレーヤーたちが主にパーティ狩りをしているが、
狩り効率はそれほど高くはない方であることが知られている。
また、森の怒りがドロップされるのは今一つ低い確率だ。
マンシャウム森は、本日アップデートを通して森の怒りをドロップする狩り場に変更された。
ミルモクの遺跡地に比
べてマンシャウム森の難易度は比較的容易な方なので、攻撃力と防御力が十分なら、ソロプレイも可能だ。
ソロプレイが可能なだけに、時間帯にこだわらず、狩りを持続でき、
森の怒りを一人でも習得することができるという長所もある。
▲高レベル高スペックも厳しいミルモク遺跡、森の怒りを誰もが得られるわけではない
▲ミルモク遺跡では薪が皆を待っている、怒りの森の攻撃に注意しよう
▲マンシャウム森はミルモク遺跡よりは相対的に低い難易度になっている
狩りのほかに依頼を通じても森の怒り需給が可能である。
修練依頼の場合、58レベル以上から遂行可能な「ヴァルタート-遺跡の秘宝」がある。
ヴァルタート-修練の祭壇に位置した拠点管理者である「ミルフォード」を訪ねて行けば、
修練依頼を受けることができる。
「ヴァルタート-遺跡の秘宝」を進めて完了する場合、
確定的に「修練の祭壇の報酬束」を得ることができ、
これを開封して森の怒りを一定確率で手に入れることができる。
特殊依頼では「マンシャウム突然変異」がある。
この依頼は闇の精霊を通じて遂行でき、マンシャウムを倒して完了する。
報酬として「突然変異マンシャウム召喚書」を得ることができるが、
トップである「ナクブ・リュシーカー」を召喚することになる。
これを処置すれば、報酬としてナクブ・リュシーカーの報酬束を3つ得ることができ、
一定確率で「森の怒り」も得ることができる。
マンシャウム森に出現するマンシャウムモンスターたちなど森の怒りを得られる手段が
増えるにつれ、もっと多くの量の確保が可能だろうと予想される。
特に、マンシャウム突然変異の特殊依頼は1日1回可能なので、
マンシャウム種族討伐と特殊依頼を並行する場合、
さらに高い確率で森の怒りを得られるだろう。
▲それぞれの依頼を通じて得られる補償の束、一定確率で森の怒りを得ることができる
原文:
http://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=173977&site=black#csidxdd84d22bb9b5f3180c0fcbb3506505d