全盛期の触媒伝説50

触媒

触媒の人気の商品は?初心者の方かた、お仕事の方必見です

   
                ▲鳥モモ肉ならぬ、猫モモ肉。

  買っちゃった カボチャの猫ハウス(人≧▽≦)

   
              さっそく気にする猫も写っております。

  コウモリの刺繍付きマットと魔女の帽子のおもちゃも付いて3000円くらい。
  しかも光触媒加工で汚れが付きにくく、消臭・殺菌効果もあるという!
  さらにっ 買った後にお店のHPを見てみたら
  正規の値段に戻っていて、8000円もした!∑(゜□゜;) (買った時はセールだった)
  いやぁ、危ない危ない・・・・(; ̄▽ ̄A

  ささっ!さっそく入ってちょうだい

   
                     むぅ・・・・( ̄^ ̄)

  ま、まさか気に入らないの !?
   
                   そんな事はなかった

  あ~よかった (*^▽^*)
  でもねぇ・・・・・・・ちょっとデカイ・・・・(=ω=;)

   

  うにが余裕で横になれる大きさ。ミカンにも見えるな・・・・(^▽^;)
  そして、普段はカボチャの顔が見えない事に気付く・・・(←気付くの遅い)
  中も出入り口も広いから、こんな姿は見れなくなるかも・・・・・・・

   

  し、失敗!?
  いやでも、慣れるまでは並べて置いておこうと思ったが
  結構うに、気に入ってるみたいだし、よしとしよう (;^-^A

   

       ************************************

  おまけの魔女の帽子を写真に撮ろうと思ったら
  なぜかうにが、隣にチョコンと・・・・・。
  一緒に写りたかったの?(^^;)

   

←秘密基地にご訪問の方は、足跡を残していってくれるとうれしいです
   

さすが触媒! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ

ういっす!

けーいちです。

 

3日間お休みを頂き子供達との時間をゆっくり過ごさせていただきました。

 

休み明け最初のお仕事はラボらしく、流行初めている電動ウォーターポンプの取付&評価をしてみました。

 

まずは先日お伝えした純正ウォーターポンプの蓋はアルマイトから帰って来ました。

そしてほぼ同時に製品版も

製品版早かった(笑)

敏速な加工屋さんありがとうございます。

 

試作分は黒アルマイトで製品版は青アルマイトです。

 

 

オルタネーターのブッシュは純正再利用となります。

アルミの平板を切って付けるのはカッコ悪いのでしっかり肉抜き加工もしてあります。

重量にも気を使いながら強度も確保!

カッコイイ!

 

K1 Laboratoryではこの蓋だけの販売もします。

S2000用ウォーターポンプ クロージングリッド

(分かりやすく言うとただのウォーターポンプの蓋ですw)

1枚 ¥14800(税抜)

 

電動ウォーターポンプを他所で買った人も良かったら蓋だけでも買って下さいね~

ちなみにK1ラボではS2000用EWP電動ウォーターポンプキットも販売中です。

EWP80電動ウォーターポンプ&コントローラー ¥53000(税抜)

S2000専用取付キット ¥6900(税抜)

 

コントローラー画面です。

*このコントローラーは電動ウォーターポンプの制御と電動ファンの制御も出来るのでフルコンなどで電動ファン制御をしていない人には一石二鳥のすばらしいコントローラーです。

 

 

それでは本題に戻って、チャチャっと?取付を済ませ出来るだけ同条件にてパワーチェックです。

 

結果は・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最大で約15馬力、最小で3馬力のパワーアップをしました。

左のグラフがトルク、右がパワーグラフです。

 

****車両スペック****

AP2 ノーマルF22Cエンジン

戸田レーシング 4スロ

K1ラボ スパコン For Link Storm 

触媒ストレートチタンマフラー

ジェイズレーシング インダクションボックス

無限エアクリーナー

エアコン付きストリート車両

 

グラフを見てもらったら分かると思いますが基本的には低回転時のパワーアップが大きいですね。

この低回転時のパワーアップは空ぶかしでも体感出来ます。

小さいフライホイールを付けた様に軽くエンジンが吹け上がります

 

そして水温は・・・・・・

 

今回サーモスタットを外しましたのでダイナパックで回している感じだと待ち乗りではややオーバークールを気にしないといけないかも。。。。。。。

街乗りメインならラジエターより先に電動ウォーターポンプ化しても良いかもしれない雰囲気です。

 

では、実走での確認に行ってきます!

 

じゃ!

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