報道されない鳥人間の裏側

鳥人間

鳥人間を集めたよ!

鳥人間コンテスト
本日19時から、いよいよ始まります。


一年かけて、一つの飛行機を作る。


飛ぶのか、飛ばないのか
誰にもわからない。


でも飛ぼうとした人間にしか、
勇気を持って降り立った者にしか、
見えない景色がある。



感動をありがとうございました。
皆様も一緒に一夏の挑戦を見届けましょう。





飛ばなきゃならない訳がある。

ダメ人間のための鳥人間の6つのコツ

Hello?

本日5/6はショウゲート試写室にて行われた
トリガール!の試写会に行ってきました。
これはキャッチコピーキャンペーンの一環で、二次審査用のキャッチコピーを考えるために鑑賞するという企画でした。
(つまり私は一次審査通過でしたということ笑)
面白かった!
ネタバレ出来ないの本当に辛い!!
喋りたい!言っちゃいたい!!
下記引用ーーーーーーーーーーー

流されて流されて、なんとなく生きてきた、鳥山ゆきな
一浪して入った理系大学では入学早々、理系のノリにカルチャーショック!
そんな時、一目惚れした高橋圭先輩に「いいカラダしてるね?」と 殺し文句で誘われるまま、フラフラと入部したサークルこそ、二人乗り人力飛行機で “鳥人間コンテスト”を目指す人力飛行サークル〈T.B.T〉だった!
憧れの圭先輩と2人っきりのパイロット班で、大空に羽ばたくはずが…
ヤンキーかぶれのくせに、メンタル最弱の坂場先輩とコンビを組むことに。
こうしてゆきなの、

よりもトキめく熱い夏が始まる!!
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というストーリーになっております。
引用元URL→
コメディーも良いところですよ全く笑笑。
悔しいほど笑わされたわ(*≧艸≦)
マジで書きたい。想像を超えてネタをちりばめてきてますね。
心してみたら笑えないと思うから、気楽に見てほしいです!
感想(ネタバレなし)ーーーーーーーーーー
途中まで最高に面白かったけど、最後は、、、ってなりました。
でも途中までが本当に面白くってワクワクするから見に行くのお勧めします。あと、なんかわからないけど「何かしなきゃ」って「頑張らなきゃ」って思える作品。思わされるの方が正しいかもだけど笑。思わせてくれる作品です!

本当に鳥人間コンテストが協賛してくれているみたいで、良いセットだなぁ?なんて思って見ていました笑。人力飛行機もステキでした。

エライザちゃんね笑。「あんな可愛い子理系にいない」みたいな感想を拝見しましたが、「いや、頻度低いだけでいることにはいるから!ってかそれ文理関係ないから!笑笑」と思ったのはここだけの話です笑。(だから何とか言わないで笑)

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キャンペーン応募の時、表向きは
「まだまだ皆の関心が低い鳥人間コンテストを取り上げ、映画にしてくれたこと大変嬉しく思います」とか言って、鳥人間コンテスト興味ありますって感じを全面に出してたんですけど、
今だから正直に言うと「太鳳ちゃーん真宙っちー」って感じで2人が好きだから見たいなーって思って応募しました。
もちろん鳥人間コンテストに他の人よりかは興味ありますよ!!
私の先輩が鳥人間コンテストに挑戦していて、フェアリング班の話はよく聴いてましたから笑
でも主演が違う人だったら、いくら鳥人間コンテストの話だったとはいえ応募しなかっただろうなぁって思います。
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太鳳ちゃんは体育大学だしオールスター感謝祭で倒れるまで上を目指しちゃうような人だから、パイロット役は適役だろwwと安心して見ておりました笑笑。流石ですよ、本当に。
に対して真宙っち笑笑。君はダメだ笑笑。
ヒョロい。足細い。息切れのシーンとかも「んー。嘘っぽい」って感じでイライラしました笑。「お前じゃねーよ!」って突っ込みたくなる感じ。
メガネだし前髪重めだしビジュアル超好みだけど役がチャラい笑。
こんなの真宙っちじゃない笑笑。
マジで真宙っちはパイロット役には無理があったね。
(真宙っちには心優しい青年を演じてほしいという私の好みの問題なのかな...?)
からの間宮さん。良いですね
初めて間宮さんかっこいいと思った(遅い?笑)
間宮さん顔濃いし髪長いし圧強そうな感じがどうにも苦手で、全然嫌いとかじゃないけど眼中にないって感じのポジションだったんですね私の中では。
でもね、かっこいいですよ、本作では笑。
ってか役が笑笑。
良い脚してるんですよ、これが。
この人が学年一って言われたら信じる笑。
「あ?何だよ?」みたいにガン飛ばしてても、それまでシーンで色々あるから可愛く思える笑笑。
魔法ですね。映画の魔法
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鳥人間コンテストは高2の時テレビでちょっとしか見たことないけど、パイロットさんは超苦しそうで当に「自分との戦い」って感じなのにこの映画は...
他にもツッコミどころは満載。
ルールのところとか、ナレーションとか、モニター前の学生の表情とか。
「そもそも、二人乗りってww」とか思っていたのですが、その点に関しては私の知識不足で、
実際に二人乗り人力飛行機を飛ばしたチームもあるみたいで、よく知りもせず間違
った方向にdisってしまったこと、深く反省しております。
まとめーーーーーーーーーー
コメディーとして見るならアリだけど、鳥人間コンテストについてあまり詳しくない私でも「ん?」って思うシーンが多々あったから、真面目に取り組んでいる人はどう思うんだろうとは思いました。
(私はやってないからわからないけど、、、)
まぁ私が半端な知識しかないからの可能性が高いから 作者さんは鳥人間コンテスト取り組んでいたみたいだし、批評をあまり真に受けずに、
鳥人間コンテストを題材として描かれたコメディー・やる気の出る映画として見ていただけたらと思います!
《★★★★☆》
読んでくださった方ありがとうございます☆彡
では、see you(=^x^=)
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