カレーについてのハイセンスなあなたのサイト
ヴォトリエントが効かなくなって
次の薬に切り替えるための、つかの間の休薬。
効かなくなったのは残念ですが
そんなもう過去のことをほじくって残念がってもしょうがない！
この休薬を活用しない手はありません。
ふふ・・・
やっぱり休薬はイイ！
休薬わずか３日目だというのに
体調は日ごとに上向いています。
味覚も毎食ごとに改善している感じです（＾o＾）
で、このスキに、できるだけ美味い物を食わなきゃね。
味覚がヘンだったので食べられなかったものはいろいろある。
今こそリベンジ！！
ということで
昨日は通院先の大学病院のレストランで
「薬膳カレー」 というのをいただきました。
薬膳カレー
私の味覚障害の場合・・・、
複雑なスパイスが混ざった食べものは禁止
特にカレー・・・
市販のお子様カレールーは大丈夫ですが
専門店のカレーはスパイスに手が込んでいて
味覚にはキビシイ。
昨日の 「薬膳カレー」 も
漢方薬やお線香のような本格的な味と香りに覆われていて
いつもだったら、ニガ酸っぱくてとても食べれないしろものでしたが
まさに今だから美味しく
その、クセのある味がよく分かりました。
で、きょうのお昼には
これも味覚障害があると鬼門だったハンバーガーを食べました。
妻がモスバーガーの金券プリカをもらってきていたので
近所のモスへ直行！
ああ、何年ぶりだろう、モスバーガー
モス定番 照り焼きバーガー
ぐいと大口を開けて噛み付いてみると
記憶の底に沁みこんでいた照り焼きバーガーの味と香り
それがジワリと浮き出してきました。
ヴォトが効かなくなった・・・
でも、こうしてジワリと
心に効く味覚が戻ってきました。
神様のイキな計らいに感謝しつつ
さあ、また明日から、
焼肉食ってやる、鰻も食ってやる・・・
忙しくなりますよー（＾o＾）丿
《あとがき》
つかの間の休薬を前向きに楽しむ気持ちを書きましたが
書きながら、腎がんの副咽頭間隙転移で食べることがままならない、腎がん仲間 のことを思っています。
私は味覚で苦労しているだけですが、いま、youさんは咀しゃく自体が不自由です。
youさんの放射線治療、スーテントの薬物治療が奏効して、また一緒にうまいものを食える日が来るのを信じ、強く願っています。
youさん、
そのときはスペシャル美味い物をごちそうするからねーーー
あなたのワンクリックが
励みになります
カレー 蘇る法廷バトル、ついに開廷！
全国大会終了しましたー
北九州、楽しかった！
小倉城に行って、門司港にも行って焼きカレー食べたよ！
まぁ、息子の大会の結果は、ちょっと残念だったんですけど、全国大会なんて、夢舞台に連れてきてくれただけで感謝です！
頑張ったよね、親子で、頑張ったよね。
これからも、頑張ろうね。
旦那とは4日間離れていた訳ですが、全く寂しいとかなかったです。
旦那からは、ストーカー並に着信があってドン引きでしたけど。
下の2人と離れていたのは寂しかった(;Д;)(;Д;)
あとワンコ▽･ω･▽
会いたかったよー?
旦那は私が帰る日にちょうど休みだったから子供達連れて迎えに来てくれたけど、子供達に会えたのはうるうるするほど嬉しかったけど、旦那はね…
なんだろ、ベタベタひっついてこられるのがうっとおしかったです。
暑いし。
疲れてるし。
んで昨日、下2人が喧嘩しているのを聞いて旦那が「２人とも出ていけ」って言ったんです。
いや、お前が出ていけ。
私が、そんな言い方はないって言ったら私に逆ギレ。
私は、もう、旦那を無視ー。
旦那はいつものように謝ってきて、もう2度とこんなことはしないって言ってるけど、きっとまたする。
それを、私が受け入れるかどうかなんだよね。
私は、そりゃあ旦那の態度にイライラするし、不倫クソ女も旦那も死ねばいいのにって思う時もある。
今まさにそう。
でも、今世では旦那以外と幸せになる道はないとしたら、私は私の幸せに必死になる。
子供達の幸せが私の幸せ。
ほんとに、３人とも可愛いの！
愛しくてたまらない。
息子は大した用もないのに、可能な限り私の側に居ようとする。
今もいる（笑）
下の2人はね、我慢ばっかりさせてるからね、しかも1番下は上2人と年が離れてるから、ずっと赤ちゃんあつかい。
可愛いー?
真ん中はね、凄く空気を読もうと努力するんだよね。
ある意味1番、気に掛けてる人なんです。
自家中毒になったこともあるしね。
限界まで我慢しちゃうんです。
旦那はね…
大好きだったんだけどなぁ。
今現在は、やっぱり、私以外の人を選んだ人としか思えなくて、存在感薄い。
私はやっぱり、私を大事に思ってくれている人にしか、返せない人間なんだな。
子供達は無条件に私を大切に愛してくれている。
両親もしかり。
友達も、母親として妻としての私じゃない、私個人と付き合ってくれていて、有難い。
でも、私を大切に思ってくれている人がいるって、本当に有難いこと。
比べる次元が違うけど、不倫クソ女は親にも子供達にも見捨てられている可哀想な人。
もちろん、友達なんか1人もいなくて。
裁判も終盤に近づき、いよいよ、尋問の後に判決になりそうです。
バカクソ女が、絶対に30万以上は払わないって言ってるんでね、判決までいくことになりそうです。
でも、終わりが近いって目処がたっただけでも有難い。
裁判は、本当に、心も体も蝕まれます。
でも、不倫クソ女に対してできることって、これしかないでしょう？
不倫クソ女は、自分の母親にまで陳述書を書かせたのに、裁判官はスルーです。
母親は情けないことに、娘と同じように、嘘ばかりついてきました。
私が、不倫クソ女の両親に対して、謝罪文を求めたと、有りもしないことを書いていました。
不倫クソ女についている弁護士も、そんな嘘、嘘とわかっているはずなのに主張してくる。
でも、裁判官は、スルー。
正義は必ず勝つんです。
勝つって言うか、やっぱり、嘘は、不自然な事がありすぎるんで、バレるんです。
私は嘘はついてません。
母親として、子供に対して胸を張れないような事はしません。
不倫するような人間が母親なんて、子供は辛いよ。
不倫相手にも子供がいて、その子供達から父親を奪おうとする行為は、罪悪感や倫理観より勝るものなんですか？
わからないーわからないー
わからない自分で、よかったと思う。