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素晴らしいコメントが付きましたので、今日はこれについて回答して参りたいです!

 

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(※参考)

無題

by a

05月15日 16:45

IP:202.229.49.106

 

そんなふうに考えてるのはナンパにひっかかるようなヤリマン女だけだわ
そういう女としか付き合いがないんだろう
考え方が偏りすぎ

 

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女Aと女Bは友達で、女Aとセックスしたら、なんと、女Bともセックスできちゃった、どうやら法則性があるようだ、と言うのが「女の建前と本音 その3」の骨子なのですが、これに対して「そんな女はヤリマンだ」とのご指摘である。

しかも、何やら、お怒りのようだ。何があったのだろう。

 

僕は常々思うのだけど、経済的に上手く行かない人と、異性関係に困っている人、の重大な共通点は、自分の思い込みによってむしろ現実のほうを歪めてしまう事だ。

 

現実よりも、自分の信じている観念のほうで世界を解釈しようとする。

 

簡単にセックスさせてくれる女はヤリマンで、下等生物だと断じているところとかね。

 

これを観念主義という。

 

存在しない物をあるとか言い、怪力乱神や神仏の類いを信じていた中世以前の精神である。蒙昧の心だ。

 

とりあえず、書き込んでくれた彼の心の窓から見た現実は、女は簡単にはセックスさせてくれないものであるようだ。

 

なぜ簡単にセックスさせてくれないか、と言うと、自分がキモイからとか、女を口説いてないからとか、積極性が足りないからなど自身に問題があるからとは考えずに、自分は価値の高い女と一緒にいるからセックスさせてくれない、と考えているらしい。

 

一方で、僕の心の窓から見る現実はこうだ。

 

「コミュニティ内の女とヤると、芋づる式に他の女とヤれる」

 

女Aとセックスして、次に何食わぬ顔で女Bを口説くと、拍子抜けするほど簡単にセックス出来てしまう。更に女C、女Dに行くと、話はとても早い。

 

(※女Aとヤった事を自分から言い触らさない、自慢しない、すっとぼけながら次の女を口説く、などのコツがある)

 

これは、恋愛術をたしなむ男がしばしば経験する事柄である。

 

割と、誰にでも起こる事、と僕は考えている。

 

んでだ、僕が過去に非モテだった頃は、簡単にセックスさせる女はヤリマンだと思っていた。ヤリチンは人間のクズだと思った。

 

だが、僕は、

 

「そろそろいい歳になるのに、女との喋り方も分からず、セックスもしてない。これはマズイんじゃないか?」

 

と、悔い改めて、真剣に恋愛術に取り組んでみた訳だ。

 

ヤリチンのクズ野郎から謙虚に学ぼうと面目を改めた次第である。

 

そこで分かったのは、セックスさせてくれる女はヤリマンだ、と言う通り一遍の解釈が、間違いだったという事だ。

 

(※追記、これは併せて読んでおこう!)

 

僕がセックスした女の子は、やっぱり会社とかバイト先で顔を合わせる非モテ男を強烈に嫌っていて、

 

「この前そのキモイ男がついにLINE聞いてきて超気持ち悪かった」

 

とか、

 

「聞いてもないのに会計士の勉強中だとか自慢してきて超気持ち悪かった」

 

とか、

 

「おはよう?とか、LINEのメッセがガンガン来て超気持ち悪い」

 

とか、

 

「飲み会の時に狙って隣の席に座ってきて超気持ち悪い」

 

などと、非モテキモイ話を寝物語に聴かされる。

 

僕は女のおっぱいをもてあそびながら、ふーん、とか言って聞いてる。昔の自分にそっくりだな、とかおくびにも出さない。

 

ああ、なるほど、女というのは好きな男にはすんなりセックスさせる一方で、嫌いな男には絶対にセックスさせないんだな、と学ぶ訳である。

 

いいか、この世にヤリマンなんて存在しない。

 

女の子は、好きな男にはすぐヤらせるし、嫌いな男には近寄りたくもない、ただそれだけ。

 

女をヤリマンと呼ぶのは男の思い上がりなんだ。

 

僕はセックスできない側の男からセックスできる側の男になった。

 

なってみて思うのは、自分に好意をもってくれて、それでセックスさせてくれた女の子を、ヤリマンだとみなす気持ちは一切起こらない事だ。

 

ヤリマンだビッチだ、ヤリチンはクズだ、と言ってるのは、要するにセックス出来ない自分を正当化して守るためなのだろう。責任転嫁の僻み根性である。

 

そんなことしてる暇があったら、自分がモテていない現実から目をそらさず直視して、くだらない現状を打破し改善するために自助努力する事だな。

 

ま、コメント書き込んでくれた彼と、僕とが、お互いの現実はこうだ、お前の考え方のほうがおかしい、と言い合いしても、所詮は果てしなき水掛け論に過ぎないのであるが。

 

 

【ゆるふわ関連記事コーナー】

→流されて生きて行く人はいつも無力感に苛まれている。ゆえにネットで不平不満を垂れる事しか出来ない。

→自分の努力が足りないだけ、自分は実は負け組だ、こう言う辛い現実から目を背けて生きて行きたい人が、コメントの彼みたいな奴。

→こう言う欲求不満のサルみたいなカスにならぬために、男は頑張らないと。

 

 

 

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合コン 京阪のる人、おけいはん。

 

 

はじめまして!佐藤えりです!

 

ようこそブログにお越しくださいました!

 

私は埼玉県出身平成元年生まれの28歳です。

 

 

現在は、ブロガー・モテ顔メイクアドバイザー・恋愛コンサルタントとして

 

『本気で結婚したいアラサー女性』達に向けて活動しています。

 

 

 

 

 

 

 

私は身長が170cm近くあり、小さな頃から大きな身体、大きな手足などがコンプレックスでした。

 

 

小学校卒業時点で身長が163cmあったので

 

好きな男子よりも身長が大きく、女子扱いされない、なんてことも・・・。

 

 

 

中学時代は身長を活かし、ソフトテニスに打ち込み、真っ黒に日焼けし、モンチッチのように髪が短く

 

さらにモテとは無縁の日々でした。

 

 

 

高校入学後は青春を謳歌したいと思い、短い髪にエクステをつけ、メイクを勉強し、恋愛本を読み漁り、

 

やっと女の子らしくなってきたときに、中学のとき片思いしていた男子に告白されることに成功しました!

 

 

 

高校時代はさらにメイクを勉強し、高校卒業と同時に、国内メーカーの化粧品会社に入社。

 

美容部員として、約5年半勤務しました。

 

 

 

美容部員入社直後は、大好きな化粧品に触れる毎日が楽しかったのですが

 

入社後1年で店長になったことから

 

売上、ノルマがなかなか達成できず、ダメ社員に・・・。

 

 

 

先輩たちに教えてもらったり、助けてもらうことも苦手だったので

 

約3年間は、仕事のストレスに悩まされました。

 

 

 

ひとり暮らしの部屋はぐちゃちゃの汚部屋、

 

朝は遅刻ギリギリに担当店舗に行き、夜はギリギリまで残業、そのあとは

 

合コン三昧や飲みに行ったり、複数の男性とデート、ホステスでこっそりアルバイトして

 

また翌朝は、遅刻ギリギリ・・・という

 

本当に自堕落な日々を過ごしていました。

 

 

 

そんななか、大切な家族の死がキッカケで、史上最大級に落ち込み、

 

生きている意味、自分の生き方、仕事、恋愛や結婚、家族の在り方について深く考えるようになりました。

 

 

 

そこから心理学や福祉に興味を持つようになり、

 

約5年半務めた化粧品会社を退社後、4年生の福祉大学に入学し、心理学を勉強しました。

 

 

 

化粧品会社を辞めた後は、時間がかなりできたので、恋愛コラムと美容情報を綴ったブログを開始。

 

もともと文章を書いたり読んだりすることが好きなので、ブログはとても楽しい趣味みたいな感じでした。

 

 

 

その後、さんにブランチ会に参加したことがきっかけで

 

ブログから、恋愛コンサルや、メイクレッスンを行うようになりました。

 

 

 

同時に、当時は派遣会社でアルバイトをしていたのですが

 

そのとき出会った、同じ派遣の税理士を目指す男性とお付き合い開始。

 

 

無事彼は税理士に合格し、2018年8月現在、わたしの夫になりました。

 

 

 

 

 

夢は

 

幸せで綺麗な女性達で周りをいっぱいにすること

 

タヒチに行くこと

 

本を出版することです。

 

 

 

 

趣味は、食べることと、セクシーゾーンのライブDVDを見ることです。

 

 

 

 

ふつつかものですがよろしくお願いしまっす!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

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