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破壊力の楽天ショップ徹底比較、格安販売店情報も提供してます

破壊力

破壊力 にんげん、岩田のつもりです。

EXOが帰還しましたよ~?

 

すんごく楽しみにして聴いたんだけど、さ。何か難しい曲だったわ・・・( ̄□ ̄;)最近のSMは奇っ怪な曲が多いですが、チェリボムは私好きなんだけど、レゲエ調はよく分かんないや。なんかリパケ用の曲っぽいんだけど?これがカムバの勝負曲なのかい?ってオモタです。

 

エクソクラスともなれば、世界中の名だたるPD様が楽曲を提供してくれると思うのですが、その洗練され、選別された中の「ベストな1曲」なのかと思うと、他にもっと破壊力ありそうな良曲が混じってそうなのにな~とは思ったかな(^_^;)

 

でも夏っぽい曲ではあるよね(^_^)

 

 

【コメント】

NU'ESTもいよいよデジタルシングルで仮カムバですね。ニュイもどんな歌で復帰するのか楽しみです。フイくんやウジくんだったらさすがですが…正直、ミニョンいないとどうなることやら?と思いましたが、わたしは東方神起で3人抜けて、もう終わったなTTと思ったら残った2人が凄く歌もダンスも上手くなって穴を埋めて違うユニットに生まれ変わったことに未だに感動しつづけているので、ニュイも残ったメンバーは頑張ってほしいなと思います。むしろ、Vlive中にミニョンのほうがワナワンでダメージジーンズの穴に手を突っ込んだりコメントの流れてる画面見れず手持ち無沙汰な感じだったり、NEVERは11人で再録して、ダニエルがセンターになっちゃうかも?で少し心配です。先日のVliveのあとに、ワナブルの中でもいろいろ争いがあったようなので、ワナワンは茶の間ペンすることにしましたw

 

 

「NEVER」は何度再録しても一緒だと思いますよwwwジェファンがいる限り

 

ジェファンと愉快な仲間たち感

 

がいつも拭えないのだ(笑)「プロデュース101」の評価ステージの頃から、彼がいる組は聴き終わるとジェファンの声しか記憶に残らなかったな!って思ってるのは私だけでしょうか?(笑)

 

ニュイも25日にユニット「NU'EST W」でリリースするようですが、EXOの翌週になるんですね。なんだか同期(この2組、1ヶ月違いデビュー!)であり、色んな経験を積んで、今も継続して活動し、リリースを続けていることがすごいな!って思いました。

 

今年で彼らも6年目に突入する組、韓ドル界ではベテラン域ですよ。エクソは予約だけで80万枚行ったとかナントカ、ひぇ!ヽ(゚◇゚ )ノ先日も書きましたが、そもそも韓ドルは新人年度から脱して、生き残るだけでも至難の業ですから、こうやってEXO、BAP、VIXX、NU'EST、JJproject(GOT7から今年再始動)、が今も活動してグループが存続していることに、2012年組の凄さを改めて感じています(´∀`)

 

 

破壊力を知らない子供たち

ハマスタの奇跡!

3点ビハインドの最終回、奇跡の3者連続ホームランでサヨナラ勝ち

4位巨人との直接対決に3連敗を喫し、意気消沈のベイスターズファン。この状況に追い打ちをかけるように、昨日の試合も完全に劣勢でした。

先発は飯塚対野村と、実績を考えてもかなり厳しい試合になることはわかっていましたが、初回1点を先制するもエルドレットの一発であっさり逆転を許し、安部の一発に松山のタイムリーで4対1。

夜勤だった僕はこの時点で試合を見るのと同時に、勝利を諦めました。

 

その後、22時半頃に速報を見た時には驚愕の事実を知ることとなりました。

なんとなんと、最終回に3点差をひっくり返すクリーンナップの3者連続ホームラン!

あまりの衝撃に、感動と笑いがこらえきれませんでした!

 

そして家に帰ってきてから動画を見たわけなんですが、まずはやはり宮崎の守備。

7回、満塁の場面で抜ければ2点という3塁線の打球をダイビングキャッチし3塁をアウト。

一塁への送球はワンバウンドになり悪送球となってしまいましたが、この試合諦めない!という強い気持ちが伝わってきました。

9回の丸の三遊間を襲った痛烈な打球をダイビングキャッチでアウトにしたのも凄かったです。

 

そして、次に流れを作ったのが8回の嶺井。

途中出場でこの日初打席の野村相手に、外角のカットボールを逆方向に叩き込むソロホームラン。

野村を打つにはこうやるんだ!と言わんばかりのこの一打はチームに勇気を与えてくれました。

 

次に躍動したのはルーキー尾仲。

春先の広島戦で2試合を投げ、4回1/3で8点を失った彼の姿はもうありませんでした。

切れ味鋭い縦のスライダーと173センチと小柄ながら角度のあるストレートを投げ込み、2回を6人でピシャリ。

これで流れはかなりウチに流れてきていました。

 

とはいうものの、まだ3点差。

球数の少ない野村は9回のマウンドにも上がりました。

まずは先頭の柴田が、フルカウントまで持ち込み内角のカットボールを力強くライト前へ。

ここで打席に入ったのは筒香。

3ボール1ストライクから甘く入ったシュートを見逃しません!

バット一閃、ライトスタンドの看板に直撃する破壊力抜群の弾道!

これで野村をマウンドから引きずり下ろし、1点差。

 

ハマスタの熱気は最高潮に達しました!

ここでもちろん、カープは守護神今村がマウンドに上がります。

打席は4番ロペス。

ここで広島バッテリーは、執拗な変化球攻めをしてきます。

特に2球目からは徹底してフォーク。

この球をうまくカットしながら、甘い球を待つロペス。

そして6球目。

甘く入ったフォークをロペスは見逃しませんでした。

降り抜いた打球はレフトスタンドへ一直線に飛び込む起死回生の同点ホームラン!

そして、この雄叫び!

おそらく、徹底してのフォーク攻めに対して思うこともあったでしょう。

「俺を1球種で抑えようとはいい度胸だ!舐めるんじゃねえ!」

というロペスの思いもあったのではないかと推察します。

 

これで同点に追いつき、もう流れは完全にウチのものに。

打席は5番宮崎。ここまできて負けてしまったら、全てが台無しになってしまうというプレッシャーもあったと思います。

しかし、宮崎はやってくれました。

2球目の甘く入ったフォークを捕らえると、打球は低い弾道でレフトスタンドへ!

最前列に飛び込むサヨナラホームラン!!!

最高潮に達したハマスタ劇場が、最高の結末で幕を閉じました!

 

こういう試合を見せつけられると、どんなに勝てなくても、どんなに裏切られても、ベイスターズを応援してしまうんですね。

これだからベイスターズファンはやめられません。

まあ、そもそも辞める気は無いんですが(^^;)

巨人戦で失った流れを完全に取り戻す、最高のゲームでした!

 

こうなると、今日が肝心です。

今日はウィーランド対大瀬良。

今季8勝1敗と絶好調の大瀬良ですし、昨日同様厳しい試合になることは間違いありません。

しかし、ここで勝ってこそ、昨日の試合に意味があるというものです。

今日、絶対に勝ちましょう!

今のムードなら、絶対にやれるはずだ!

 

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