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家庭で光触媒

今日は東京も天気予報に反して午後から晴れてきて暑くなりましたね。隅田川もキラキラ光っていました。

 

 

日本でいちばんボタンの事を知る男（自称）。ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの２代目社長の尾崎博之（）です。

さて、今日のお話は、「韓国土産物語。」です。

 

昨日のブログの出だしで紹介し、明日も「今日のボタン」で紹介するのがこのキーホルダー。

 

 

小６の次男が豊島区少年野球連盟が主催する韓国野球ツアーに参加して、買ってきてくれたキーホルダー。

 

私は戌年だから犬。長男は猿、長女には龍をそれぞれお土産に。そして、妻には干支がわからなかったらしく、肩こりに効く磁気ブレスレッドをお土産にくれました（笑）

 

 

話をキーホルダーに戻すと、韓国で連れて行ってもらったお土産もの屋さんで買ったらしいです。そこで日本語を話すおばさんが、

 

「韓国は水晶の国」だとか、

 

「本物水晶は、水晶を通して見ると逆さまに見える」だとか

 

言われ買ってきてくれたようです。

 

すると、長女が素朴な疑問を。

 

「水晶とガラス玉って何が違うの？」

 

すると、次男がビー玉と比べてみようということに。

 

まずはお土産の水晶

 

 

おー、綺麗に逆さまに写ってます。

 

 

そして次にビー玉

 

 

あれれ、ビー玉も逆さに写っている！

 

それを見て、次男が言った言葉・・・

 

「ボラれた！」

 

いやいや、ボラれてないし。水晶の方が綺麗に逆さまに写っているから！！もしかしたら、ボラれたかもしれなけど（笑）

 

でも、魔除けなんでしょ！

 

パパは会社のカバンに、早速、付けて魔除けにしてますよ?♪

 

ありがとね?。

 

ちなみにパパが海外で買ってきたお土産は何年も机の上に置きっ放しです・・・

 

今日の教訓