鈴木誠也について押さえておくべき3つのこと
こんばんは、西川高弘です。
今シーズンは四番としてチームの牽引をしていた神ってる選手こと鈴木誠也が守備の際に右脛骨(けいこつ)内果剥離骨折してしまいました。
115試合で打率.300 HR26本 打点90 盗塁16
今年こそ強打者の証である3割・30本・100打点 を達成間違いなしの状況だったのですがチームにとってはとても痛い。
でも何が一番痛手かというと実は守備だったりする。
もともと鈴木誠也はピッチャーだったこともあり、矢のような送球ができ、かつ足も速い選手である。
ライト方向はイチローなどでも話題になるがレーザービームでホームまたは三塁をさせる選手がいるだけで、相手への牽制になるんです。
最近打ってはいるけどバレンティンの守備の衰えが見られる。関係者の話では2アウト2塁などでバレンティンの前にボールが落ちれば絶対に回すという三塁ランナーコーチの声などもある。
打撃の部分では新井、エルドレッド、松山などで補うことができても、守備面はそう簡単にはいかなそうだ。
実際昨日も鈴木交代後、7回に戸柱に浴びた右前適時打や延長10回に許した梶谷の右中間へのサヨナラ打など、、「鈴木だったら…」と思うシーンがさっそくあった。シーズンも終盤戦広島はこの危機を脱して優勝できるだろうか。今後の緒方監督の采配には注目です。
進歩のマーク鈴木誠也
久しぶりだったせいか
ま、
8月は教室はお休み。
③ カープのガーゼタオル。
スピッツ好きの三女が
そして
スピッツの曲は最近のはよくわからないけど