鳴かぬならやめてしまえ合コン

こんにちは?　高橋あいです。

今日は、こちらのご質問に対してメルマガで回答させて頂きました?

メルマガに回答した内容とは違いますが、

好きになった人には好かれないのに、
好きじゃない人からは好かれる

ってこと、よくあるじゃないですか。
そのメカニズムについて、今朝考えていました。
（どこまでいっても 恋のメカニズムと対策を考えるのが大好きですｗ）
私は、最短での溺愛結婚＆その先も幸せでいられる結婚生活?

をテーマにブログを書いています。
ですから、

追いかける恋よりも、追われる恋をつくり

大好きな人よりも、大好きでいてくれる人を受け入れることを勧めています。

そのほうが楽ちんだからね。
でも、
やっぱり 自分が好きになった人に溺愛されたいとも思うよね。

それって

好きになってくれた人を受け入れることができない自分じゃ、やっぱり難しいよね。

って思ったんですよね。

まあ この話はとりあえず置いといて・・
結局、
好き? とか　なんかいいな?　と思った人に対して

”好かれたい?”と思う気持ちが強いから、手に入らないのよね。
だって、好かれたい　って思うってことは

何かを変えなきゃいけなくて、いい自分を魅せることに必死にならないといけなくて

自分とは別の何か（彼が好きそうな感じ）を追うわけでしょ。

その 好かれたい から始まる

自分への否定とか

ないものへの憧れとか執着とか

自分をないがしろにしてカレに選ばれようと 本音＆本心を押し殺す感じとか
・・・逆の立場だったら、不安からしか行動してないって丸わかりで

そういう人からは 自信が出てないから やっぱり一緒にいてもなんか辛い。（重い）
だから、
”好かれたい”　じゃなくて

好き（素敵だな）

どうやって今のカレが作られたのかな？

って興味を持っていくのが

同じ目線で、健康的な関係を築く方法だと思います。
好かれたいから始まる関係は ろくでもない。（笑）

少なからず 私の人間関係（恋や結婚も含め）

好かれたいと思っていたから 全部 相手が正解で わたしは間違い。で

自信が持てなかったもんね。
好きだなと思ったら、

好かれたいじゃなくて、素敵だなー 彼の背景・心の在り方、聞いてみたいな♪

という気持ちでいるのがいいと思いますね！

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先日のって記事がFacebookでそこそこバズってて驚きました。

 

1,567いいね！ってｗｗｗ

 

やはりホリエモンパワーはハンパないっす！！！

 

 

でね、この値段で平日のお昼からお寿司を食べに来る人達ってことで、参加者の方々もかなり個性的で。

 

その中で特にめちゃくちゃはんぱない感じの方がいて、

 

その方から聞いたお話の中で

 

本当にそのとおりだなぁ

 

と思ったことがあったので、今日はそれをシェアしますね。

 

 

その方曰く、成功したり幸せになるためには、自分が身を置く環境を変えるのが一番だと。

 

常に「今の自分なんてまだまだショボい」って思える人たちの中に、自分の身を置く。

 

そこで、その人たちに引っ張り上げてもらう。

 

アドバイスをもらったり助けてもらったりしながら、自分を磨く。

 

そこで渡り合えるようになったら、また次の世界に飛び込む。

 

この繰り返しで、自分がどんどん成長していく。

 

 

私ね、正直この話を聞いたときは

 

「まぁそうですよね・・・」くらいの感想だったんだけど、

 

（今思えばピンときてなかっただけ）

 

その後に出た例え話を聞いて、

 

 

マジだ！！！！！！

 

 

ってめちゃくちゃ納得した。

 

それがコレ。

 

 

「だってさ。

 

モテない童貞同志がつるんで合コンしてたって、美女と合コンなんかできるわけないじゃん。

 

美女と合コンしたいなら、取るべき手段はただ一つ、イケてる男たちの仲間に入れてもらうことだよ。

 

そうして、イケてる男たちがどんな外見なのか、どうやってコミュニケーションを取ってるのか、そういうことを体感で覚える。

 

そうしてるうちに、自分もだんだんモテるようになってくる。

 

その実績を元に、さらにもう一段階上のモテる男たちとつるむようにしていく。

 

こうやってどんどん美女と出会えるようになっていくんだよ。」

 

 

これｗｗｗｗｗ

 

 

た、

 

た、

 

たしかにーーーーーーー！！！！ｗｗｗ

 

 

 

人のことだと、そうだそうだ！！！って思うのに、

 

自分のことだと途端に見えなくなる、それが私！ｗｗｗｗ

 

 

 

そうなんだよね。

 

イツメン（いつものメンバー）は確かに楽。

 

何も頑張らないで、いつも通りの自分でいられる。

 

でもその反面、何の成長もしないし、得られる成果もやっぱりショボい。

 

 

私にも以前は色んなイツメンがいた。

 

みんなと遊んでるときは本当に楽しかったし楽だった。

 

自分の居場所を必死で確保しなくても、

 

ちゃーんと重要な一人として、頭数に入っているあの感覚。

 

 

お互いにどんな人か分かり合えてるから、

 

こんなこと言ったら変なやつって思われるんじゃないか！？とか、

 

余計な邪推をしなくても済む、あの感覚。

 

 

でもたまに、ホントにたまーーーーにふと、

 

あーなんか私たちって、会うたびに同じこと話してるような・・・・？

 

って思うことがあった。

 

状況は少しずつ違えども、数年前と本質的に何も変わらない会話をしてる・・・

 

そんな気分になって、焦ることがあった。

 

（もちろん、これは紛れもなく自分のせいなんだけど）

 

 

でも、かといって。

 

自分が「素敵だなぁ」と思える、新しい人たちの中に飛び込むのって、すんごく勇気もガッツもいる。

 

私なんてショボいから、相手にしてもらえないんじゃないか？とか思う。

 

何話したら良いか分からないし、せっかく話すチャンスがあっても

 

「あーまたダサいこと言っちゃったー涙」って

 

毎回、自己嫌悪の嵐で、正直ツライ。

 

 

でも、今の自分じゃ得られない成果が欲しいなら、

 

やっぱりその成果を手にしてる人たちの中に飛び込むしかないんだよね・・・。

 

イツメンより、イケメン。

 

美女が自ら童貞サイドに降りてきてくれることなんて、絶対に有り得ない。

 

 

もちろん美女をあきらめて、そこそこの女性で手を打つって選択肢だってあるよ。

 

それは決して悪いことじゃない。

 

そこそこの幸せで満足する、取るに足るを知るってのも、まぁ大事だと思う。

 

 

ただ私は、どうせならビックリするような美女と出会いたい。

 

そのために悔しい思いをしたり気まずい思いを多少しても、

 

せっかくの一度きりの人生なんだから、行けるところまで行ってみたい。

 

 

 

そんなわけで、今日も頑張りますｗ

 

こんな感じに。

※写真は全然関係ないけど先週行った夏祭りのもの。すごすぎ。
 

＊＊

 

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