荒磯 西陣織名物裂 親子がま口財布

荒磯 西陣織名物裂 親子がま口財布 荒磯 西陣織名物裂 親子がま口財布 荒磯 西陣織名物裂 親子がま口財布

荒磯内では一番オススメする財布「親子がま口財布」。

以前当店で大人気だった親子がま口ですが、機能性面と素材面から販売を中止しておりました。

そのお話を荒磯の方にしたところ、「んじゃ作ってみよう!」とおっしゃっていただき、出来上がったのがこのがま口です。

荒磯の親子がま口はその機能性面と素材面など、もう完璧な仕上がりと言っていいほどの品となっています。

ちなみに親子がま口とは、がま口の中にがま口があるという特殊がま口。

内側も蓋付きなので、小銭とお札カードなどを分けて入れる事ができます。

荒磯の親子がま口のオススメポイントは、・下部をしっかり縫い付けているので3つの袋が全て独立しています。

・真ん中のポケットも大きめでカードもゆとりをもって入るサイズ。

・お札も2つ折りで入れる事が出来ます。

・内側もしっかり生地を貼っており、黒で汚れが目立たない仕様。

機能性が抜群によく、使い勝手はとても良いです。

また口金は和布に似合うアンティークなものを使用。

もちろん生地は西陣織り名物裂を使用しておりますので、とても高級感もあり見栄えの良いお財布です。

当店一押しのお財布ですよ。

>> 荒磯 名物裂小物の一覧はこちら サイズ:11×14×2.5(cm) 化粧箱入り ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。

この商品は、以下のラッピングが可能です。

 ◎和紙包装紙 50円【荒磯】 茶道の世界で用いられる西陣織「名物裂」を小物し仕立てたブランド。

最高級織物とされ茶の湯の世界で大変需要のある生地名物裂を用い、一つ一つ丁寧に仕上げています。

織り、柄、ともに美しく、末永くご愛用していただける小物達です。

名物裂~茶の湯の中で大切に扱われてきた染織物~ 名物裂とは、今より六百年ほど前の鎌倉時代より江戸時代にかけて、主に中国から日本に伝わってきた最高級織物です。

これらの裂は宝物のようにされ、大茶人千利休や小堀遠州の名前や、文様からの名前が一品ずつに付けられ、博物館や美術館に大切に伝えられてきました。

荒磯《あらいそ》 名物裂の小物

  • 商品価格:5,400円
  • レビュー件数:3件
  • レビュー平均:4.67

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