運気を呼び込む手書き護符

開運お守り 花は人を磨きます。

開運お守りで素敵に変身

昨日は流れ星ランデブーおもちSPでした!来てくれた皆様ありがとうございました*\(^o^)/*
おもち皆で食べたよね(o^^o)♩
1、私はシェディー2、月下香夜曲3、ハーフステップ4、星間連絡船5、彼のアイリッシュセッター6、ユーラブミー7、ラブミーアゲイン8、作りかけの曲9、オレンジ色10、雨の中のドリーマー11、ワンダランド12、私がオバさんになっても13、腰抜け男子にアイラビュー14、恋のファンフェアー
アンコールピーベリーを見つけたら
でした*\(^o^)/*昨日は、みちる座談会と題してみんなからのアンケートを元に会議をしたよそれで浮き彫りになりました!
【良いところ】年齢不詳なところ【悪いところ】人の名前を覚えないところ、人に興味がないところ【流れ星ランデブーでやってほしいこと】出張ライブ、バンド、弾き語り【今年成し遂げてほしいこと】テレビに出る、オリコン20位以内
あはは(^∇^)

あ、朗報です!グッズの、みちるの開運お守りが大人気により昨日で完売いたしました!!!きっともう作らないと思うよ。持ってる人はラッキー(o^^o)

開運お守りのことならお任せ下さい、さまざまな種類から好みのものを

&bsp;一大イベントとなった川越Farmer’sMarket、もう一つの会場では収まるものでなくなり、7月2日の川越Farmer’sMarketは、メイン会場を蓮馨寺とし、市内各地のお店が会場になるという広域で開催しました。街全体で盛り上がるというこの形は、今度も発展させていくものと思います。蓮馨寺の中だけでも、野外スペースだけでなく、講堂室内も目一杯会場として催しが開催されていました。講堂は、蓮馨寺山門入って左手に見える二階建て建物。ここでは主にワークショップなどを開催。子どもや親子で楽しむ光景が広がりました。
■講堂内一階(山門から入って左手にある二階建て建物)
・「ちいろば親子積木大会」パパ、ママと一緒!お友達と一緒!たくさんの積木と一緒!5000個の積木たちが待ってるよ! どんなもの つーくるっ??? (ちいろば)
・「みんなでワイワイ楽しく和菓子 上生菓子作り教室」14:00~16:00頃¥2000(講師 四季彩菓ふじ乃)
・「アイロンビーズで立体のスイカや金魚を作ろう!」¥500円 随時(おすし雑貨研究所)
・「ドライフラワーで作る蜜蝋のアロマワックスサシェ」¥1000 川越のお花屋さんKONOHAさんセレクトのドライクラワーを使って香るキャンドル作り。当日先着順受付限定20個 所要時間20分ほど 小さなお子様も簡単に作れます。(キャンドルスタジオ川越Twi Tail)
・星と香りのワークショップ「ホロスコープから香りを選ぶ、あなただけのアロマミスト」(要生年月日)¥1000 (LUOMU)■講堂内二階
「川越ぷちyogaフェスタ」
5人のyogaティーチャーが交代で異なるテーマでのyogaを開催。&bsp;&bsp;
そして、今回の講堂企画では、このお店を招聘できたことが奇跡だったかも。。。夢のようなワークショップとなった、川越のおもちゃ屋「ちいろば」さんによる親子積木大会です。ウェスタ川越から国道16号を越えたところ、旭町にあるお店で、これまで積木大会は自主開催として行ってきましたが、外部のイベントとコラボするというのはめったにないことであります。お店のことから積木大会のことまで、以前じっくり取材したことがありますが、川越styleと川越Farmer’s Marketが繋がっているから、イベント出店の話しがしやすいという面があります。。。
(「ちいろば」子どもを育てるおもちゃ ヨーロッパの輸入おもちゃ屋さんhttp://ameblo.jp/korokoro0105/etry-12185210912.html)&bsp;さらに、今回の川越Farmer’sMarketで、事前にメディアでも紹介され話題沸騰となった企画が、「川越昭和の街」×「川越Farmer’sMarket」スペシャルコラボイベント
『リュネットさんのコッペパンに昭和の街のお店の具を挟んで、オリジナルコッペパンを作ろう!』でした。境内に出店するブーランジェリュネットさんブースでコッペパンを購入し、昭和の街参加店でパンに挟む具を買い出しに行こう!というもの。&bsp;
境内に出店するブーランジェリュネットさんが埼玉県産ハナマンテン100%でコッペパンを作り、川越昭和の街のお店で中の具を買い出しに行こう!という内容。昭和の街参加店
・まことや
・福々スタンド
・大黒屋食堂
・彩乃菓
・トシノコーヒー
・紅茶浪漫館シマ乃
・肉の十一屋
・麺屋MANI
・La Foire
・レレレノレコード
・こひや
・伊勢屋企画の内容に、本気で具の内容を突き詰めていく昭和の街各店、相乗的な盛り上がりとなっていたコッペパン企画。
コッペパンの具というと甘い系が美味しく、イメージしますが、いや、既存のコッペパンのイメージを凌駕したものを目指した今回の企画。
楽しいことの裏にはしっかりと詰めた「大事なこと」があります。
このコッペパン企画はなにより、昭和の街のお店を感じられるものでないと意味がないと考え、お店本位で具があり、それを多少強引でもコッペパンに挟んでしまおうと押し進めました。パンに合わせて小さくまとめるより、うちのお店はこうなんだ!と主張してもらい、溢れたっていいじゃないかうちのお店はこうだものと挟んでもらい、ひいては昭和の街のお店を感じてもらう。&bsp;&bsp;&bsp;

見本を見てもらえば、昭和の街の人たちの熱意が伝わってくるかと思います。
合作は、お互いが遠慮し合っても面白くない、このコッペパンは、
ブーランジェリュネットさんの埼玉県産小麦粉ハナマンテン100%で作ったコッペパンの想いと、
うちのお店をそのまま入れる!という昭和の街の想いと、
熱過ぎる両者がぶつかりあった、熱過ぎるコッペパンなのです。
彩乃菓さんは、あんバタにあんホイップ、和菓子屋の本気の餡が入ります。
大黒屋食堂さんは、サバ!にオムライス!!サバサンド美味しそう。
MANIさん・・・??角煮もチャーシューも溢れてますよ!!川越市広報で紹介されていた「利根川農園」さんのブルーベリーですが、このブルーベリーが川越Farmer’s Marketで大活躍していたことはもうご存知だと思います(#^^#)
メイン会場の蓮馨寺境内で販売するのみならず、あの話題沸騰だったコッペパン企画において、
昭和の街の参加店「福々スタンド」さんが利根川さんのブルーベリーをトッピングした具を提供していました。採れたばかりのブルーベリーを境内で手に入れ、すぐに具に活かすという畑直結の具だったのです。こうして、川越市内の農と商ががっちりと手を結ぶのを見るのは、しかも楽しい形で見るのは、嬉しいですね。&bsp;&bsp;
まことやさんの太麺焼きそばもコッペパンに入れてしまった!スペシャル焼きそばパンの完成。
ラフォアさんは・・・なんとステーキを挟んでくれました。
そして、トシノコーヒーさんは、コーヒークリーム、もう一品はティラミスクリーム。
急きょ参戦してくれた伊勢屋さんはみたらしクリーム。伊勢屋さんの本気のみたらしをそのまま使ってくれました。こんなこと今までないですからね。
紅茶浪漫館シマ乃では、紅茶クリームをパンに入れてくれました。これもスペシャルな出来事。
リュネットさんが徹夜して焼き上げた500個のコッペパンは見事に完売。昭和の街のお店の人たちが驚きつつ、嬉しい声を挙げていました。500個コッペパンが売れるって相当です。。。
その裏には、東洋大学総合情報学部の学生たちも協力に駆けつけてくれ、朝の会場設営から始まって、コッペパン企画の案内、箱に入れてコッペパンを売り歩いたり、と縦横に活躍してくれたことがあったことをお伝えしたいです。
リュネットさんでは、コッペパン以外のパンも完売。
今回の企画を通して、昭和の街を歩く人がどっと増えてことが良かったと思います。
昭和の街の中でも蓮馨寺から南北の中央通りは歩く人が多かったので、来年は蓮馨寺から川越街道までの立門前通りをもっと歩いてもらう企画を考えたいところです。また、今回のコッペパン企画においては、昭和の街にあるトシノコーヒーさんの看板娘、あやちゃんの多大なる応援があったことをお伝えします。(「川越昭和の街を着物姿で散策ツアー提案♪」『トシノコーヒー』スタッフあやの昭和の街着物巡りhttp://ameblo.jp/korokoro0105/etry-12287056118.html)&bsp;今回のファーマーズでは、コッペパン以外にも昭和の街のお店との連携企画があり、ファーマーズが街にどんどん広がっていっています。
■大黒屋食堂会場(川越市仲町5-2 昭和の街)
川越Farmer’sMarket出店農家の川越産農産物を使った野菜定食を用意!
■小江戸カントリーファームキッチン会場(川越市松江町1-22-11 立門前通り)
川越Farmer’sMarket出店農家の川越産農産物を使った料理によるバイキング!(「小江戸カントリーファームキッチン」立門前通り野菜たっぷりバイキング 飲食店でありこだわり八百屋http://ameblo.jp/korokoro0105/etry-12264285913.html)■紅茶浪漫館シマ乃会場(川越市仲町5-11 昭和の街)
・「紅茶パフェを組み立てよう♫」 ¥700 10:00~12:00当日受付
各回4名様定員、時間は10時、10時半、11時、11時半の4回開催。所要時間20分ほど
対象はどなたでも。但し、小学生以下は保護者同伴でお願い致します。
お持ち帰り用カップに好きなフルーツなどを入れて、オリジナル紅茶パフェを作ります。
出来たパフェは川越散策しながらお召し上がり下さいませ!(お持ち帰り専用とさせて頂きます。)&bsp;&bsp;
(紅茶浪漫館シマ乃さんの普段の紅茶パフェ)
&bsp;また、昭和の街のみならず、市内各地のお店が会場となって催しが行われた今回、仙波町にある「Coffee&Wiestad Pique-Nique(ピケニケ)」さんでは、コラボ企画「夏を乗り切る!2種のゆるベジカレー教室」を開催しました。
講師は、ゆるベジインストラクター ほうま(矢島真沙子)先生。
『暑い夏、カレーの季節がやってきました!【コトコト煮込んでこそおいしい】というイメージのカレーですが、短時間で、しかもヘルシーに作れたら!と思いませんか?
ルーや小麦粉を使わない、煮込まない、夏向きなヘルシー&エコな、野菜たっぷりのカレーをデモ形式でご紹介する料理教室です。川越Farmer’smarketとのコラボ企画で、川越農家さんの野菜も登場します。1度に2種類のカレーレシピと、カレーと相性の良い「揚げない春巻き」を学べるお得な特別企画です。さらに、ピケニケさんがこの日のために特別に仕込んだ季節の果物で作る、マクロビラッシーもつきます。』
当日の教室では、
・ゆるベジおうちカレー
・タイ風イエローカレー のデモンストレーションのあと、自宅教室でもたびたび登場する、
・チンジャオ焼き春巻をみなさんで巻き巻き体験。その場で焼きたてを食べました。
カレーはファーマーズにも出店した、川越 なるかわ農園さんのじゃがいも3種などもトッピングするなどで、野菜モリモリの講座になりました。&bsp;&bsp;&bsp;
【野菜だけで・煮込まず・ルーを使わない・油はほんの少し・そしてかんたん!】というヘルシーでエコなカレー。
「こんなカレーもありなんだ!野菜だけでもおいしい!」を体感し、レシピをみなさんに持ち帰ってもらいました。
カレー教室終了後は同じ場所でスタンド販売を行いました。教室でだしたカレーのほか、
・小松菜ですよ!(海苔の佃煮風ペースト)を乗せたおにぎり
・ゆるベジニンジンパフェ
・お店特製。プラム入りのゆるベジ流ラッシーを提供しました。(ゆるベジニンジンパフェ)この日のほうま先生は、
「教室開催~カフェ販売まで多くのかたに助けていただき、無事終えることができて本当に感謝です。お気に入りの、ステキな場所で多くの方と【ゆるベジの世界】を共有できて嬉しく思います」と話していました。
講師のほうま先生も、以前教室に取材に行ったことがあります。野菜を手軽に身近にという「ゆるベジ」に共感し、ファーマーズと連携できないかと話しを進めた結果のコラボ実現でした。(川越 ほうま先生の「ゆるベジ教室」野菜をもっと楽しく楽して美味しく簡単に食べようhttp://ameblo.jp/korokoro0105/etry-12279515804.html)&bsp;大正浪漫夢通り、市役所近くの本町通り、石原町もっこ館も会場となって盛り上がりました。
■マドモアゼル ルゥルゥ会場(川越市連雀町11−5 大正浪漫夢通り)
・「みんなでワイワイ楽しく刺繍教室」 ¥1000 11:00~17:00 随時 所要時間1時間ほど
親子で参加も大歓迎です。対象は小学生以上。皮膚に刺さらない針を用意しています。こちらで準備した図案の中から好きな図案を選んで、ステッチしていただきます。お気軽にご参加下さいませ♪(「マドモアゼル ルゥルゥ」帽子、雑貨、手刺繍雑貨、刺繍教室のお店 大正浪漫夢通りhttp://ameblo.jp/korokoro0105/etry-12243577622.html)
■haze会場(川越市元町1-12-6)
・「木の実のろうそく作り」無着色の和ろうそくを1本作る
サイズ:100mm/太さ12mm ¥1000 随時 所要時間45分ほど
櫨(はぜ)の木の実を絞り出した蝋を、芯に手で塗り重ねて作る和ろうそく作り体験です。(「haze」同じ火には、二度と会えない。http://ameblo.jp/korokoro0105/etry-12073133563.html)
■backyard cafe会場(川越市石原町1-18-8)
「川越Farmer’sMarket」×「ジョシカツ」コラボイベント
・「お花たっぷり寄せ植え ギャザリング体験教室」(T-WORKS)
お申込みは 049-299-7004(backyardcafe)まで
・「開運のお守り☆数秘&キラキラチャーム作り」¥1500 11:00~16:00 随時 所要時間30分ほど
お誕生日から、ラッキーカラー&ラッキーナンバーを見つけます。見つけた数字を使って、キラキラチャームを作ります。オリジナルの開運お守りになること間違いなしです!!(hiao)(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポットhttp://ameblo.jp/korokoro0105/etry-12129203407.html)
&bsp;ぐるりと市内を巡り、またメイン会場、蓮馨寺に戻って来る。境内の空気を作ってくれた音楽出演者。落ち着いた、質の高い音楽を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
川越Farmer’sMarketという名の活動前から歌い続けてくれているLiLoさん、プロとして活動しているミュージシャンに、尚美学園大学との連携から生まれた出演者まで、様々な音楽が境内包みました。
音楽だけを切り取っても、他ではなかなかない音楽祭だったと思います。
《MUSIC》
11:00~開会セレモニー
11:30~アンサンブル はつかりーな
12:00~Groovi’ Souls
12:30~LiLo&飯田理乃
13:00~re:dyma
13:30~HEAVENSOULS
14:00~東京マンガ
14:30~TAON
15:00~LiLo&飯田理乃
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&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;16時。2017年夏のファーマーズももう幕を閉じようとしていました。やり切ったという充実感一杯の表情の出店者。
そして最初から最後まで途切れることなく来場者が押し寄せ、熱気に包まれた一日となりました。
川越の農を中心にして、川越を愛する出店者が集まり、川越を大きく発信するイベントとなっている川越Farmer’sMarket。
今の川越のリアルを感じて頂けたと思います。
いいイベントだなと思うのと同時に、いい街だな川越ってと感じてもらえれば最大の成果。
このような雰囲気のイベントは、お金を掛けたって作れるものではない、手間と想いが原動力。まさに手作り。それこそ、これだけたくさんの人の心に響いているのだと確信しています。
農産物では、農家さんは今採れる夏野菜を出品、これが川越の恵みですと言えるもので、特にやはりと言うか、とうもろこしに人気が集中し、400本、500本以上販売した人もいました。
昨年のざっと倍です。
昨年以上の人出が事前から見込まれていたため、決意して大量のお野菜を用意していましたが、見事に完売ブースが続出しました。
とにかく凄いうねりとなっているファーマーズ。最後は恒例の、出店者&運営スタッフ&来場者による集合写真。
最初に農産物があったというよりは、川越をどの切り口で掘り下げても行き着くのが命の源の農・自然という答えに辿り着き、2014年から小さく始めました。
それ以前、川越の現場を見、川越の人の話しをじっくりと聞き、取材を重ね、という月日があって、浮かび上がってきたのが農で、自分の中からというより、川越の街の中からすくい取ったという表現が合っているかもしれません。
長い時間を経て掴んだ答えで、だからこそ揺るぎなく、それ以外の答えはやはりないと確信しているのは、今も変わりません。
食に雑貨に音楽にと、農がいろんなものに繋がりやすいと気付いたのは、むしろ川越Farmer’s Marketを始めてからで、農が土台にあるとこんなにも広がり、街を一つにできるのかと気付きました。市周辺部の農と市中心部の商が理想的な形で噛み合っている姿は、街として一つの在り方を見るよう。
現場は常に動き続けている、地道に川越の現場を取材するのはこれからも変わりません。たくさんの人の話しを聞き、理解を深め、今の感覚にチューニングし、発信し、人と人を繋いでいったりもする。実際のところ、それがあるからファーマーズのようなことができていると、声を小さくして言います。
ということから、自分の中ではファーマーズが楽しいというより、川越が楽しい、という感じ。そしてこれからも、川越は楽しそうなことしかありません。川越Farmer’s Marketは、次回は冬に開催。また、お会いしましょう♪&bsp;「川越Farmer’s Market」https://www.facebook.com/kawagoefm/&bsp;&bsp;

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