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ブックマーカーなら知っておくべき物忘れの5つの法則

物忘れ

一枚の物忘れを買うよりも 売ることのおもしろさを知った。

最近のわたしは5月病です・・・

やる気がまったくありません・・・笑

すぐにボーっとして

忘れ物、物忘れもいつもに増してヒドイです

 

昨日は、お弁当と化粧ポーチを忘れ、

今日は、家の鍵とまた化粧ポーチを忘れました

 

5月病ではなく、ボケてきたのでしょうか・・・?

 

先日は、駅の改札前で、PASMOがないないと

焦ってカバンの中を探していたら、カバンを引っ掛けている方の

手で思いっきりPASMOを握っていたり・・・

 

髪を洗っていて、リンスをしたかしなかったかを忘れて、

二度リンスをしたり・・・

 

旦那さんに何度も同じことを確認したり・・・

 

わたし、大丈夫か

たまに、自分が怖くなります。

忘れるからメモして、そのメモがどこあるか分からなくなります。

もー自分が面倒臭い

 

さて、そんな5月病なんだか、何だわからないわたしが

最近dTVでみた映画

 

「国際市場で逢いましょう」

 

 

久しぶりに出会えた、本当にいい映画でした

 

韓国の歴史をあまり熟知していないわたし。

朝鮮戦争が思ったよりすごく昔のことではないとか

ベトナム戦争に沢山の韓国人も徴兵されたこととか

旦那さんに聞くまで殆ど知りませんでした・・・

 

わたしは、韓国人がよく言う

 

「パプ モゴッソ?」

「マシケ モゴー」

「マニ モゴー」

 

この言葉達が大好きです

 

ごはんは一人で食べないで、大勢で楽しく食べるものだと

よく旦那さんはいいます。

なので、旦那さんが外でご飯を食べ、わたしが家で一人で

ごはんを食べるときは、決まって、

 

一人でごはん食べさせてごめんね

 

と言います。

わたし、全然平気なんだけど、

言われるとうれしくなります

 

なぜ、韓国人は食事のことをよく聞くの?と

旦那さんに聞いたところ、

 

朝鮮戦争の時に、食べるものがなく

皆お腹を空かしていたから、

その時の名残だよと。

 

日本も、少し前までは、おばーちゃんに会うと

いつもまず始めの言葉は、

 

「ご飯食べた?」

 

だったっけ・・・

 

うちの母も、一人暮らしをしているわたしの友達が家に遊びに

きたら、その友達が帰る時は、絶対にお弁当を作って渡していたっけ。

 

日本も少し前まではいい時代だったんだな・・・と

今はどこでも何でも食べられるから

ごはんというものが昔とは違った形のものになってきてて

少し寂しい

 

映画の話から少しズレました・・・

 

この映画、韓国の少し前の出来事がよく分かります。

涙なしでは見れません。

皆、頑張って生きてきたんだな。

 

戦争で離れ離れになった人達の思い

家族がいつも一緒にいれない思い

悲しいことが多くても、乗り越えて生きなければいけない思い

 

そんな思いがよく表されている

とてもいい映画です

 

この映画の中にもでてくる歌

 

?? ? ??? ?????

 

映画を観る前からこの曲を聴いて知っていたのですが、

この映画をみて、この歌の意味が分かり、増して好きになりました。

色々な想いが押し寄せてくる感傷深い歌です。

 

わたしは、Aliが唄うこのバージョンが好きです

 

 

物忘れの大合唱

ビタミンほど認知度が高く身近な栄養素はない。
栄養失調、疲れ、風邪、肌荒れ等の対処としてビタミンを思い浮かべる人は多く
元気を与えてくれるモノというイメージが万人に浸透している。
「ビタミンカラー」も、元気なイメージから来ているのだろう。
そんなビタミンだが、自分に合ったものを選ぶのは骨が折れる。
TVCMでよく目にする商品を選べば安心なのか。
それとも、ネットのクチコミ件数を信用するべきか。
ひとつの基準として挙げられるのが内容量。
1粒の含有量が500mgを選ぶか1000mgを選ぶかといった具合。
ところが含有量だけでは判断できない難しさがある。
なぜなら、バイオアベイラビリティ(略:Ba)というものがあるからだ。
バイオアベイラビリティとは口に入れたものが
どれだけ体内で有効利用されるかの度合いであり
日本語では生物学的利用能と訳されている。
海外製に多い、いわゆるメガビタミンは高容量で安価だが
バイオアベイラビリティの面から必ずしも賢い選択ではないかも知れない。
上記の面を考慮しアマゾンのレビュー数とコメントの信憑性で選んだ
Life STYLEの「マルチビタミン&ミネラル」には
2年程の使用に際しても特段の不満はなかった。
45日3,000円前後という価格も手が出し易い。
【Life STYLE「マルチビタミン&ミネラル」のレビュー】
さて、今回レビューするHALEO「VIVO」は
マルチビタミンにカテゴライズされている商品だが
・アンチオキシダント(抗酸化)
・エンザイム(酵素)
・プロバイオティクス(人体に良い影響を与える微生物群)等
複数のサプリメントが高バランスでスタックされた
マルチビタミンという枠に収まらない
パフォーマンスサプリメントと呼べるものだろう。
【商品詳細ページ】

(別ウインドウで表示)

VIVOに含まれるビタミンはバイオアベイラビリティが最大限に考慮されており
内容量は驚くほど少ない。
VIVOは非常に魅力的である反面
30日8,000円弱と高価なので購入を躊躇していた。
※消費税率変更のため2014年4月1日以降は8,000円強
しかし昨年末、ある事情からアンチオキシダントに関心を持つようになり
サプリメンテーションを再検討しようと思い立った。

それから数ヶ月。
普段よく購入しているL.A. NUTRITIONに
「ELIXIR」というアンチオキシダントサプリメントがあることを知り
【商品詳細ページ】

(別ウインドウで表示)
これをLife STYLEのマルチビタミン&ミネラルと合わせて使うことを考えたが
別メーカーのサプリメントを2種類摂るより
VIVO方がバランスにやや優れていると判断し購入を決めた。
少なくとも3ヶ月使用して体感を確かめたかったので、その後も購入。
そして先日その3ヶ月が経過し、この記事を書くに至る。

3ヶ月間の体感は下記の通り。
1.思考力・記憶力・集中力
向上

2.睡眠の質
向上

3.疲労感
軽減

4.腸内ガス
減少

1.思考力・記憶力・集中力
集中力が途切れにくい。
物忘れが減り、思考の掘り下げが楽になった。
2.睡眠の質
Life STYLEのマルチビタミン&ミネラルでも
睡眠に対する体感があったのであまり差はないが
寝入りと目覚めはすこぶる良好。
寝付けない日がかなり減った。
3.疲労感
ワークアウトは言わば意図的に筋肉疲労を起こす行為。
出来るだけ速やかに疲労を取り去り
回復プロセスに移行させたい。
疲れを感じにくくなり、翌日に残らなくなったのは
VIVOの効果によるものだろう。
9月は食事プログラムが不安定だったため栄養状態が悪く
月末には疲労が残る日もあったが
10月に入り、食事の安定に伴い軽減した。
VIVOを摂っていなければ疲労が長引いたと考えられる。
4.腸内ガスの減少
体作りにはワークアウトに見合った食事プログラムが不可欠。
必然的に食事量、とりわけ、たんぱく質摂取量が増える。
摂取たんぱく質の増加により腸内環境が悪化した場合
ガスの発生が増え、腹部の膨満感に悩まされる。
【参考サイト】

(別ウインドウで表示)
VIVOの使用以来、この膨満感がなくなった。
これは腸内環境の改善により消化プロセスが適正化し
ガスが殆ど発生しない状態になったということだろう。

※総評
高価で敬遠していたが他のマルチビタミンとは明らかに一線を画す。
社長のデービット・ホルトン氏が世界一のマルチビタミンサプリメントと
自負するだけのことはある。
現在、4つ目のVIVOを使用している。
今後も続けたいサプリメントだ。
私は体作りのためにVIVOを使用したが
このサプリメントは、ワークアウトやフィジカルワークよりも
ブレインワークに効果を発揮するのではないだろうか。
ただ、あくまでビタミンは補助的な栄養素であり
「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」の三大栄養素を適切に摂らなければ
本来の役割を十分に果すことはできない。
体調が今ひとつ優れないという人だけではなく精神面が不安定といった人は
これまでの食事プログラムを見直されては如何だろうか。
心身問わず、あらゆる不調は
食事に起因することが少なくないからだ。
自然食による日々のプログラムを再考したした上で
VIVOを採り入れるなら良い結果をもたらすだろう。
全ての成人にVIVOを試す価値がある。

【投稿日 :2013-10-25】 【最終更新日 :2017-01-11】

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