記憶についてお取寄せ情報など、いまこれが爆発的に売れています
こんにちは〜(^ ^)最近は急に暑くなったり寒くなったりで、衣替えのタイミングが全く分からずにいる母です。
今日は、三女が1歳4か月頃に痙攣した時の話を描いてみました。
楽観的な性格の私が、間違いなく人生で一番怖いと感じ慌てた出来事です。
ではどうぞ〜★
足に力をいれて突っ張ったような感じになっているあーちゃん。おんぶから平らな床へ寝かせると、白目をむいて口から泡を吹いていました。
私は結婚する前は介護士をしていて、てんかんを患っている高齢者の方に接する事もあり、ほんの少しの記憶をたどって対応しましたが、やはり自分の子供が痙攣を起こしているのを目の当たりにすると、とても恐ろしかったです。
長くなりそうなので、何回かに分けて更新します!正しい対応などもそれまでに調べておこうかなーと思います(=´∀`)
よければポチッと♡
人気ブログランキング
にほんブログ村
記憶大特集、プレゼントにも喜ばれる商品が満載です
弁護士に依頼せず、自分で対応することも考えました。
でも、相手は弁護士。素人と見れば、余計に法律論を振りかざして来るはず。
ましてや、相手は私を知っています。
足元を見られるのは、火を見るより明らかです。
アポ当日、私は弁護士事務所で届いた内容証明を見せ、簡単に事情を説明しました。
それと同時に、伝えます。「先生はこの方をご存知ないですか?」
じっと、書面を見つめながら考え出した先生。
すぐに思い出して頂けたようで、両手で指圧をする真似をしながら、「…の人ですよね?」そう尋ねられました。
うなずく私に、先生はこう言いました。
「かなり、たちが悪い相手ですよ。」
話は少し遡ります。
1年ぐらい前だったでしょうか。
彼に届いた、1通の内容証明を、私は見たことがありました。
差出人はこの先生、依頼人は彼のお店のスタッフです。
それは、契約無効を訴える通知書でした。
某商業施設のテナント店の方に数名のスタッフがいます。
彼の商売は、物を売る商売ではありません。売るのは技術。
そのため、未経験のスタッフを雇う場合、彼が先生となり、その技術をスクールと称して教えます。
一見、当たり前のような話ですが、これには、落とし穴がありました。
奴隷契約が、もれなく付いてくるのです。
技術を教える代わりに、3年働く。途中で辞める場合は、スクール代として30万円を払う。その上、給料は完全歩合制。
こんな契約を結ばされるのです。
仕事が合わなきゃ辞めたいですよね?家庭の事情で辞めざるを得ないことも、ありますよね?
でも、彼には通用しません。
辞めたいと言えば、連日責め立てられるのだそうです。
「契約忘れたの? あなたが辞めたら、 ここの家賃払ってくれるの? 30万円、払ってね。」
彼の友人が、自宅まで取り立てに行くこともあったそう…。
私が、昔習った記憶では、労働基準法に、強制労働の禁止や、賠償予定労働の禁止条文があったはず。
完全にアウトでしょ、、そう思ったことを覚えています。
結局、その後、彼がどう対処したかは知りませんが、この一件で、私は先生を知ったのです。
彼の人となりを知っている先生。先生のお陰で、私は彼について、多くを語らずとも済みます。感情的にならずとも済むでしょう。
彼を思い出すのは、最小限にしたかった。
だから、この事務所を選んだのです。
先生が私に教えてくれました。
「他の弁護士も、2・3人、 彼に警告を出したらしいですよ。」
知らなかった事実でした。でも、妙に納得できる事実でした。
記憶 関連ツイート
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いTwitterでシコシコして居た事丈は記憶して居る。吾輩はこゝで始めて気取りといふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。