物忘れ 光。ひろがる。ひびきあう

昨日書いた

イ・ジョンソク君日本滞在話・・・・

 

 

その前のインスタ観てみたら。。。

 

藻岩山からの夜景が～～

 

 

北海道だったのね～～

 

韓国で公開されている

映画「ＶＩＰ」の

舞台挨拶とか

忙しい合間にもかかわらず

日本で束の間のプライベート時間を

楽しめかな・・・

小樽にも行ったみたいですね。

 藻岩山の時は晴れていたけど

次の日（ソフトクリームのインスタの時）は

雨。。。

ちなみに札幌のお天気↓

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さて今日は午後から

マンションの理事会と

 

夜は

１０人くらいでの

飲み会です

 

 

（私はジュースで

食べる専門）

 

ソジュン君ファンミまで

ちょっといろいろ封印しないと～～

 

・・・・

来週からね

 

 

・・・・こんなこと言っていて

チケット外れたら・・・

その反動が。。。。

爆買いならぬ爆食いだぁ

いえいえ

リュ・シウォンさんのコンサートが

あることを信じて

待ちましょう

 

さてＢＳや地上波で

話題作がたくさん放送中～

 

応答せよ１９８８

 

 

 

 

 

 

麗～花萌ゆる８人の皇子たち～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ｗ～君と僕の世界～

 

 

 

 

ショッピング王ルイ

 

観終わっているドラマでも

ついついまた観てしまってま～～す

 

そして・・・・

 

これは観ていなかったドラマで

すごく観たかった

「記憶」

 

 

主役は

「ミセン」ですっかり

お馴染みになりました

イ・ソンミンさん

 

 

１９６８年生まれだそうです

 

 

愛するウンドンで

「記憶」に残った

ユンソヒさんも

出てます～

 

２ＰＭのジュノ君

 

 

そしてあっちこっちで観る

この子も。。。

 

 

「ファラン」で

ヒョンシクのオンマの時は

お顔がテカテカすぎて。。。。

 

ジス君出演の「ページターナー」でも

良い印象がなかった

キム・ジスさん<m(__)m>

 

今回はナチュラルで

いまのところ　良い感じです

 

 

テーマが「アルツハイマー」で

なんか他人ごとではなくって

物忘れが

どんどん激しくなってくるこの頃です

 

韓国の俳優さんの名前も

憶えられないし

「あっ！この人あのドラマに出てたよね～～」

と言いながら「あのドラマ」の

題名が出てこない・・・・・

このOST聴いたことある

なんのドラマだったっけ

 

ただでさえ スカスカの

私の頭の中に

大きな消しゴムがぁ～～

もう本当に

情けなくなっちゃいます。。。。

 

そして「記憶」を無くしていくことが怖い心情

 

母にもきっとこんな

怖くて怖くて。。。という時期があったはず・・・

そんな心の痛みにしっかりと向き合ってあげられなくて・・・

 

申し訳ないと思いました

 

・・・

まぁそんなこと思いながら

やっぱり俳優陣の演技が素晴らしい韓国ドラマ「記憶」

視聴を楽しみにしてま～～す

 

 

以下

あらすじを

ちょこっと

 

tvN10周年特別企画金土ドラマ「記憶」は、

アルツハイマー病を宣告された

法律事務所の弁護士パク・テソク(イ・ソンミン)が

残りの人生をかけて

繰り広げる最後の弁論記であり、

人生の大切な価値や家族愛を描く。

 

「魔王」「復活」など大作を手がけた

パク・チャンホン監督とキム・ジウ脚本家コンビの

3年ぶりの作品で、

視聴者たちが首を長くして待っている作品だ。

放送に先立ち、製作陣はイ・ソンミンの単独ポスターを公開した。

微笑んでいるが、

どこか切ないイ・ソンミンの表情と

「消えるほど大切なものが見え始めました」

というキャッチフレーズが様々な感情を伝えている。

海に浸され終わりを知ることのできない陸地の道が

アルツハイマーにより、

現在と過去が混乱するテソクの状況を間接的に表現している。

イ・ソンミンはマイナス10度を下回る寒波の中でも

冷たい海で黙々と撮影したという。

 

 

 

 

身体を張ったイ・ソンミンの熱演が作品への期待感を高めている。

イ・ソンミンは「記憶」を通じて

切ない“家族愛”でお茶の間に

深い感動を伝える予定だ。

仕事熱心で無口な家長が

自分の記憶を失いながらも守ろうとする家族の

大切さを真正性を持って描いていく予定だ。

パク・チャンホン監督は

「アルツハイマーを患う弁護士が主人公だからと言って、

この作品のカラーは“悲しみ”だけではない。

愉快でありながらも、表現が難しい歓喜と喜びも盛り込まれている。

“喜び”と“悲しみ”だけで二分化できない人間の様々な感情と

人生の深さを扱う作品だ。

これまでの作品より主人公パク・テソクの演技が重要であり、

重みがなければならない。

 

イ・ソンミンしか演じられない作品でもあるので、

イ・ソンミンの演技が期待されるしかない」と伝えた。

残暑厳しいですね
暑さのあまりボケてます

ボケると言えば先日息子くんの検診
あるおばさんが受付で
「最近物忘れが酷くて…歳のせいもあると思うのですが診てもらおうと思って」と言って脳神経外科に受診に来てました

それを聞いていた息子くんの視線が( →_→)・・・

なんですか？その視線(-_-;)

私も受けたら？て言わんばかり

はいはい
確かに物忘れが酷いですよ…

最近は人の名前が出てこない(>_<)
やろうとしてることすぐ忘れる

でも診てもらうとこまでいってないでしょ？
いってない…よね？

このままではマズイ(-_-;)
脳トレでもしようかな