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記憶力 世界においしいしあわせを

僕にとってはハスキーヴォイス第二夜!昨夜は浜松のライブハウス【窓枠】にて、JOY-POPSのライブツアーに参戦して来ました。
この日の浜松公演がなんとツアー初日!ザ・ストリート・スライダーズ解散後、18年振りにハリーと蘭丸が一緒のステージに立つ姿を、日本のどこよりも早く浜松で観れるなんて、なんと嬉しいことか。本当にこの日が楽しみでした。
ツアー初日なので、これから参加される方へネタばれのないよう、ザックリとした感想だけ。思い出したら追記します。

観客としては、モウとにもかくにも《嬉しい》に尽きます。ハリーと蘭丸が出てきただけで観客は大騒ぎ。二人が並んでステージにいるってだけで興奮しちゃうのだから仕方ない。
蘭丸がギターでイントロ弾いて大騒ぎ、ハリーが歌い出して大騒ぎ、二人が向き合ってギターを鳴らす姿、二人がアイコンタクトして笑う姿、何を見ても嬉しいったらなくて、終始大騒ぎでした。
会場は終始《ハリー!》《公平ー!》と怒濤のコール。それを聞いた蘭丸、《コーヘーコーヘーって、お前は俺の親戚か》と笑うと、すかさず客が《コーヘーちゃーん》と返す。《コーヘーちゃんはよせ》と蘭丸。蘭丸ってこんなキャラでしたっけ。面白い。
《ハリー渋い!》の声にハリー、《それだけか?(笑)もっと他に言うことあるだろ》と笑う。すかさず別の声《おかえりー》を聞いてハリー、《おう、ただいま!》。会場大歓声です。そうですとも、みんな待っていたのです。
演奏中もハリー、すごく笑ってましたね。ハリーがあんなにも楽しそうにステージをやるなんて、昔観たスライダーズのステージを思うと、信じられない。また、二人が仲良さそうなんだ。お互いのMCにニコニコしちゃって、ニコニコが客席にまで伝染してしまいます。
これは物販の包み袋ですが、この写真の並びの通り、蘭丸のSGとハリーのテレキャスターが館内に爆音で唸りまくってました。ディストーションとワウの渦に放り込まれて、気持ちいいったらない。
ネタバレを避けると詳しい選曲のことは書けませんが、ただただ懐かしいだけのリユニオンではなくて、二人の現役感が凄まじくて、何よりそこに感動しました。
帰ってから、今日は何を演奏してたっけー、と紙に書き出してみたけど、僕はスライダーズのアルバムを全て聴いてないエセファンでして、正直知らない歌も何曲かあった。何とか思い出そうとしてるけど、14曲しか書き出せなかったです(記憶力の問題?)。残念。
あれ聴きたかったこれも聴きたかった、ってのは、それは言い出したらキリがない。でも、なかなかサービスしてくれたおいしい選曲だった、と僕は思いましたよ。

35周年記念ツアーだとハリーがステージで言ってましたが、スライダーズがデビューした時って、二人とも22、23歳くらいだったのですね。その若さで、あんなやさぐれた歌をあんなヤクザな歌声で、あんな演奏をかまして売れたなんて、考えてみると凄いことです。そんな老成したかの新人、この先って時代的に考えても二度と出てこないでしょうね。

感想って言っても、《すげーもの観てしまった》としか言えない。本当にすげーものだったのですから仕方ない。これからツアーに参加される方、是非楽しんでください。すげーものが観られますからね。
会場ではスリックスの中村さん夫妻、ハンズボーンのタカベさんが僕を見つけて話しかけてくれました。嬉しかったです。この二組以外で知った顔では、おそらくBin & kanakoさんをお見かけしたと思う。僕の位置から、視界の端でノリまくっているビンさん(人まちがいでなければ)がよく見えました。

ハリーの昨夜のMC抜粋
《公平と初めて出会ったのは1980年、俺が二十歳で、公平はまだ十九歳だった(歓声が上がる。“まだ子供だったぜー”と蘭丸が合いの手)。一緒に吉祥寺のスタジオでセッションしたり、オリジナルソングを作ったりしてたんだぜ -中略- よくぞここまで来たなァおい(大歓声)。よし、公平に次の曲のイントロを弾いてもらおう!》
蘭丸のMC抜粋
《ここ最近になって、ハリーから電話もらうようになって、着信見て“おお、ハリーじゃん”って驚いて(笑) -中略- 二人でなんかやれたらいいねって話してて、35周年だし。本当にもう、コソッとやるつもりだったの。JOY-POPSなんてもう誰も知らないだろうし、で、蓋を開けたらとんでもないことになっちゃってね(大歓声)。平日なのにこんなにたくさん来てくれて、サンキュー浜松!みんな仕事してないのか?(笑)》

また来てねーって叫びたかったですよ。ホント。
マシス

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