話は変わるけど口臭

はじめて口臭を使う人が知っておきたい6つのルール

みなさん、こんにちは食の力でママと子どもに溢れる笑顔を！東京港区の親子料理教室omusubi伊藤真奈美です。初めての方はこちらをご覧いただけると嬉しいです＞＞＞初めてお越しくださるママへomusubiを始めた思いはこちらに綴っています＞＞＞自己紹介とomusubiへの道

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【４歳～小学生対象】台所から生きる力を育む料理の基礎レッスン
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エネルギーアッププログラム　/ 時短レシピ配信　先日お送りした「15分でできる美味しい×健康ごはん！料理の時短術」のプレゼントに
毎日たくさんのコメントや感謝のお言葉をいただいて、感激しています。
PDFだけですべてお伝えすることは難しいので
これだけでどれだけ伝わるかな、どれくらいの方の役に立てるかな？と正直、少しドキドキしながらお送りしました。
でも、公開した日から今日まで毎日こんなにたくさんの方が

「有料級です！とにかくすんごいプレゼントです！」
「テレビなどでやっている時短とは全然違いました！時短な上に健康に繋がっているのがすごいです！」
「生まれて間もない子どものお世話に追われ自分の時間なんて永遠に回ってきません。このプレゼント企画で気づきを与えてくださり、感謝しています」
などとビシバシ伝わる嬉しいご感想をいただいています。
こんなにお役にたてるなら作って良かった！！と嬉しくて、私の方こそ感謝しています！！ご感想をくださった方の中には生後間もないお子さんと上のお子さんを海外で完全ワンオペで育てていらっしゃるママさんもいらっしゃり、
一人でお風呂にゆっくり浸かる時間さえもない毎日を過ごしていたと教えてくださいました。
でも、私のお送りしたプレゼント冊子でママがまず自分を満たす時間を持つことが家族みんなの笑顔にもつながるということを繰り返し繰り返し読んでくださったそうで
もうあまりに疲れていたので、上の子に少しの間ビデオを見せて、下の子が寝ている間に30分だけ一人でゆっくりお風呂に浸かりました、と。
お風呂でゆっくり温まるのが最近の夢だったので、お陰で少し元気が出ました！とメッセージくださったんです。

私も同じ経験があるので、ほんとに泣けるくらいよくわかります。

旦那さんは仕事でほぼ不在でお風呂にさえゆっくり浸かれないってそういうご経験されたことのあるママはたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。

お風呂にゆっくり浸かるのが夢って、、、
本当にママたちはこんなことさえ我慢して(我慢したくてしてるわけじゃないけど、環境が許さないから仕方ないとあきらめて)自分を犠牲にして頑張ってしまうんですよね。
私もそうだったのでめちゃくちゃわかるんですが
でも、そういう我慢っていつかつもり積もって爆発したり、爆発しなかったとしても、卑屈な思いに繋がったりして
それって結局、いちばん大切にしたかったはずの家族をちっとも幸せにできていないんです。
私はそのことに気づいてから、自己犠牲で頑張ることをやめました。
私がまず自分を満たし、幸せで心身ともに良い状態であること。
そうすることでしか家族をハッピーにすることなんてできないんだと気づいたんです。
ママがハッピーで、笑顔でいられたらそれを見ている子どもも、旦那さんも嬉しくて、幸せで、心が安定するんですよね。
ママが、私のことはいいから、子どもと夫には幸せでいてほしいなんて思ってもそういうのはありえないんです。
ママである自分が常に心身を良い状態に保っておくこと。
それにフォーカスしていたら、家族の幸せって後から必然的についてくる。
だからこそ私はママのお悩み解決のお役に立ちたいと思っています。
まだプレゼント冊子をお読みいただいていない方、
３月８日までの期間限定公開なのでぜひ今のうちにお受け取りください。
プレゼント冊子は、LINE@でお友だちになってくださった方にお送りしています。
LINE@のご登録はこちらからどうぞ。
https://line.me/R/ti/p/%40hvl0494zまたは＠ｈｖｌ０４９４ｚで検索ください。（＠をお忘れなく）
こんなお悩み、抱えていませんか✅料理に自信がなく、毎日の食事作りが苦痛、憂鬱

✅巷に溢れ返る食の情報に振り回され、結局何を食べさせたらいいかわからない

✅子どもに手がかかるので、食事作りはいつもバタバタ、イライラ

✅せっかく頑張って作っても子どもが食べてくれないとイライラしたり心配で、
　　子どもの好きなものばかり作ってしまう

✅時短、簡単で健康的な食事を作れるようになりたい

✅子どもが偏食、小食、でもお菓子はいつも食べたがる

✅子どもに落ち着きや集中力、元気がない、朝起きられない、疲れやすい

✅子どもが癇癪を起こしやすい、すぐにメソメソする

✅子どもがすぐに熱を出したり体が弱かったりして、病院通いが多い

✅子どもが低体温、指先が冷たい、便秘がある

✅家族に花粉症、アトピー、喘息、鼻炎、湿疹が辛い人がいる

✅疲れたりストレスを感じたりすると、ついお菓子を食べてしまい、お肌の調子が悪い

✅すぐにイライラしたり、かっとしてしまい、子どもや夫に怒鳴ってしまう

✅生理不順、生理痛、生理前のイライラがある

✅たっぷり寝ているのに眠い、朝起きられない、体が重い✅朝はいつも余裕がなくバタバタで、子どもについ怒ってしまう
✅夫の体臭、口臭、薄毛、抜け毛が気になる✅〇〇なのは夫のせい、子どものせい、などと不平や不満や人のせいにしてイライラするこれらのお悩みはすべて解決できます！食を変えると、身体が元気になるのはもちろん心まで健やかに穏やかになるんです。毎日時間と心にゆとりがあって家族と笑って過ごせるママになりませんか？バタバタ、イライラ、ガミガミの毎日は食を整えることと、自分の本心と向き合うこと、時間の使い方を見直すことで変えることができるんです。どんな食事をすれば体と心が穏やかになれるのか、また、どんな心の在り方を手に入れれば子どもや夫へのイライラや不満がぜんぶ安心や感謝に変わり、家族みんなの笑顔に変わるのか、どんな時間の使い方をすれば毎日バタバタして夫や子どもにイライラすることなくゆとりのある時間と笑顔が手に入るのか、オンライン無料個別相談でお伝えしています。ズームというウェブ会議ソフトを使います。(こちらからお送りするＵＲＬをクリックするだけでパソコンやスマホから接続可能です)ズームの使い方詳細はこちらご参加者様のご感想はこちらから。相談会ご希望の方はLINE＠にご登録の上、「相談会」とメッセージをくださ�
�。ご登録はこちらからhttps://line.me/R/ti/p/%40hvl0494zまたは＠ｈｖｌ０４９４ｚで検索ください。（＠をお忘れなく）

YouTubeで学ぶ口臭

ある日、知る
こころに色があることを
言葉に色があることを
音楽に色があることを
時間に色があることを

わたしに色があることを

冬の月をめぐる清少納言と紫式部

寒々とした冬の月は寒月かんげつといわれ季語にもなっています
紫式部は光源氏に冬の月の美しさをこう語らせています

花紅葉の盛りよりも冬の夜のすめる月に雪の光あひたる空こそあやしう色なきものの身にしみて…
源氏物語朝顔の帖

一方清少納言は
すさまじきものしはすの月夜老女のけさう

と興ざめだわと言っています(この節はなぜか現在のすさまじきものの段に残っていないそうですが)

枯色【かれいろ】
深く渋い黄
枯れた草木のような色平安時代の襲＊かさねの色目では表香色裏青(緑のこと)冬の色とされています裏に緑を持ってくるところに春を待つ日本人の繊細な風情が感じられます江戸時代には枯れ野見というものがありました
郊外の冬枯れた野の景色を見て歩くというもので向島あたりはその名所だったといいます

俳諧・曠野－三・初夏
枯色は麦ばかり見る夏の哉〈生林〉
(1689)ふゆくさ枯芝山
おしなべて同じ枯色の山原にかわきて白き道見ゆるなり
土屋文明 (1925)

木枯茶【こがらしちゃ】
橙みの灰
別名凩茶＊こがらしちゃ
枯葉の茶色晩秋の木枯しのイメージにぴったりです古くは枯野といい江戸時代に入って木枯しの色名になりました

香色【こういろ】

淡く渋い橙
別名香染＊こうぞめ
丁子＊ちょうじはフトモモ科の常緑高木で香料諸島として知られるインドネシアのモルッカ諸島原産の熱帯植物で中国でまず紀元前3世紀頃に知られるようになりエジプト経由でヨーロッパに伝わったのが4世紀のことその花の蕾を開く前に摘み取って乾燥させたものが丁子香丁香と呼ばれるものでその芳しい香を古く中国では鶏舌香けいぜつこうと呼び香料として珍重していました
皇帝の前に出るとき家臣たちは必ずこれを口に含んで口臭を消したといいます後漢の頃から健胃剤・鎮静剤・興奮剤など医薬品としても用いられてきました
日本へも古くから輸入されていたようで正倉院には今もそのものが伝えられています
丁子は香料、医薬品のほか染色にも使われていて源氏男女装束抄(室町時代後期)には
丁子を濃く煎じたる汁にて染めたるものなり香染ともいふなり
とありその香り高いところから香色という呼び名が生まれたことが知られます
源氏物語にもいくつか丁子染が登場します手紙にはその得もいわれぬ芳香が残るためよりいっそうの効果がありました息子夕霧が幼なじみの雲居雁＊くもいのかりとようやく結ばれることになったとき光源氏が彼を六条の院に呼んでこれからのことを論す場面があります夕霧は
すこし色深き御直衣に丁子染のこがるるまでしめる白き綾のなつかしき
を着ておりあらたまったさまがことさら優雅に見えると表現されています
ただこうした輸入品で高価なものを染色に使うことを許されるのは殿上人だけであったようで淡紅に染めて支子の黄色を掛け合わせ少し赤味のある黄色に染めてそれを濃き香と呼んでいたと記されています

宇津保－藤原の君
きよらかなるかうの色紙にかきて
(10世紀後)
源氏－夕霧
もやのきはにかうぞめの御几帳などことごとしきやうに見えぬもの
(11世紀前)
名語記－四
色のなかのかういろ如何香也仏前にたく香の色をいへる也
(1275)米沢本沙石集－八・一
驚て見れば白御小袖伏籠(ふせご)の形つきて香色(カウイロ)にこがれてけり
(13世紀後)
いつの日か・・・・・・

大好きなわたしの色に愛えますように

おはようございます乱蔵デス
抗がん剤の副作用と花粉症でなかなか皆さんの所へ行けませんでした少しブログ更新休んでいたらみんなの絵文字が使えなくなっていました四つ葉のクローバー色々な色があってお気にだった・・・ずっと使っていたのに・・・アプリに保存しているブログは中途半端になりますがこれからもカケラ届けていきます
花咲月も宜しくお願いします