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口臭はとんでもないものを盗んでいきました

口臭

口臭を今まで以上に

土曜日。超ひ~っさしぶりにラーメン二郎桜台駅前店に行ったっす。

池袋駅から西武線で4駅。実に3年ぶりの訪問。

↑ラーメン二郎桜台駅駅前店は駅の北口側。
↑北口を出て左を振り向けば、そこに二郎。「駅前店」の名に相応しい立地。
朝10時半過ぎ。既にオープンしてる店頭には15名ほどの行列。
↑看板の右側、吹っ飛んだの!?気になる、、、
↑ぬっ!!エアコンの室外機のためか~い(笑)
列が進行し、先頭から7~8人目になったとこらで前客に続いて食券購入。
↑限定10食の「豚マヨごはん」は売切。自分はキャパないから問題なし(^_^;)
↑ネギの食券も購入して再び列に戻る。
↑はぁ~あ、、、前も書いたけど3/10越谷店のオープン、行きたかったなぁ。タイ出張への出国日...
↑これ、目黒店と同じやつかな?
空席が出来ると助手さんから入店許可の案内が♪

厨房は店主さんと接客丁寧な助手さん。二郎の助手さんって、ホント素晴らしい方が多くて感動するっす(^^)

桜台駅前店は入口をホームベースとして一塁側5人、三塁側5人の目黒店システム。
入口券売機上?給水器上?には特殊調味料があるのだが、入口近くの席じゃないと取りに行けない貴重品。
だって、カウンター席は背面がかなり狭いので、一旦座ると身動きがとりづらいんです...
この日は運良く入口付近になりチャンス到来♪ウホッ!!
小ラーメン @700円ネギ @100円野菜

↑久しぶりに見る美しい盛り( ̄∇ ̄)
↑桜台で初のネギはどっさり( ̄∇ ̄)
↑薄切りタイプ。辛さはビンビンに残ってて、そのまま食べると口臭が1日中楽しめるパターン(^。^;)
↑見え隠れするスープはザ・桜台の黄金色。
ひばりヶ丘駅前店、荻窪店、仙台店、そしてここ桜台駅前店などは「ド」が付くほどの安定したド乳化スープで色が美しい!!

麺。↑平打ちでウェーブしっかり。
↑皆さんおっしゃる通り、二郎で一番熱い麺かもしれない。猫舌には拷問レベル(*_*;
↑硬くもなく、軟らかくもなく、まさにちょうどいい!って感じの麺(^^)
この滑り止め付きの箸はいいよね♪

↑ネギを合わせて食べる麺の美味しいこと♪

スープ。↑アブラがしっかりと溶け込む乳化スープ。口当たり滑らかでアブラの甘みを自然と感じる優しいスープ。ハイカロリー&高塩分だろうけど...

中盤戦。忘れぬうちに席を立ち「ウホッ!カレー」を♪
↑入口付近に着席した者のみに許される特典♪
↑乳化スープにスパイシーなカレー粉。合わないはずがなかろう!!
スパイス系はアブラとの相性が良いので、香りが一気に広がって食欲が更に増進(^^)

豚。↑ザ・バラ肉。やや小振りだけど実に旨そうなビジュアル♪
↑豚カレー。美味しくない理由がありますか!?
↑二郎では珍しい一口サイズ(^_^;)惜しむように消化。

乳化スープ、バラ肉、ネギ、そしてカレー。
二郎に無限の可能性を示してくれたコンビネーションに感服!!
ごちそうさまでしたm(__)m

帰り。冒頭にも載せた桜台駅北口のこの看板...

実は~
↑中心からめちゃズレてるんだけど(*_*;なんでなん!?
反対側の南口を見てみたら、、、
↑ほぼ真ん中...?微妙に、微妙に右にズレてる...?血液型A型の自分、気になっちゃう。。。

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ある日、知る
こころに色があることを
言葉に色があることを
音楽に色があることを
時間に色があることを

わたしに色があることを

冬の月をめぐる清少納言と紫式部

寒々とした冬の月は寒月かんげつといわれ季語にもなっています
紫式部は光源氏に冬の月の美しさをこう語らせています

花紅葉の盛りよりも冬の夜のすめる月に雪の光あひたる空こそあやしう色なきものの身にしみて…
源氏物語 朝顔の帖

一方清少納言は
すさまじきものしはすの月夜老女のけさう

と興ざめだわと言っています(この節はなぜか現在のすさまじきものの段に残っていないそうですが)

枯色【かれいろ】
深く渋い黄
枯れた草木のような色平安時代の襲*かさね の色目では表香色裏青(緑のこと)冬の色とされています裏に緑を持ってくるところに春を待つ日本人の繊細な風情が感じられます江戸時代には枯れ野見というものがありました
郊外の冬枯れた野の景色を見て歩くというもので向島あたりはその名所だったといいます

俳諧・曠野-三・初夏
枯色は麦ばかり見る夏の哉〈生林〉
(1689)ふゆくさ 枯芝山
おしなべて同じ枯色の山原にかわきて白き道見ゆるなり
土屋文明 (1925)

木枯茶【こがらしちゃ】
橙みの灰
別名 凩茶*こがらしちゃ
枯葉の茶色晩秋の木枯しのイメージにぴったりです古くは枯野といい江戸時代に入って木枯しの色名になりました

香色【こういろ】

淡く渋い橙
別名 香染*こうぞめ
丁子*ちょうじ はフトモモ科の常緑高木で香料諸島として知られるインドネシアのモルッカ諸島原産の熱帯植物で中国でまず紀元前3世紀頃に知られるようになりエジプト経由でヨーロッパに伝わったのが4世紀のことその花の蕾を開く前に摘み取って乾燥させたものが丁子香丁香と呼ばれるものでその芳しい香を古く中国では鶏舌香けいぜつこうと呼び香料として珍重していました
皇帝の前に出るとき家臣たちは必ずこれを口に含んで口臭を消したといいます後漢の頃から健胃剤・鎮静剤・興奮剤など医薬品としても用いられてきました
日本へも古くから輸入されていたようで正倉院には今もそのものが伝えられています
丁子は香料、医薬品のほか染色にも使われていて源氏男女装束抄(室町時代後期)には
丁子を濃く煎じたる汁にて染めたるものなり香染ともいふなり
とありその香り高いところから香色という呼び名が生まれたことが知られます
源氏物語にもいくつか丁子染が登場します手紙にはその得もいわれぬ芳香が残るためよりいっそうの効果がありました息子夕霧が幼なじみの雲居雁*くもいのかりとようやく結ばれることになったとき光源氏が彼を六条の院に呼んでこれからのことを論す場面があります夕霧は
すこし色深き御直衣に丁子染のこがるるまでしめる白き綾のなつかしき
を着ておりあらたまったさまがことさら優雅に見えると表現されています
ただこうした輸入品で高価なものを染色に使うことを許されるのは殿上人だけであったようで淡紅に染めて支子の黄色を掛け合わせ少し赤味のある黄色に染めてそれを濃き香と呼んでいたと記されています

宇津保-藤原の君
きよらかなるかうの色紙にかきて
(10世紀後)
源氏-夕霧
もやのきはにかうぞめの御几帳などことごとしきやうに見えぬもの
(11世紀前)
名語記-四
色のなかのかういろ如何香也仏前にたく香の色をいへる也
(1275)米沢本沙石集-八・一
驚て見れば白御小袖伏籠(ふせご)の形つきて香色(カウイロ)にこがれてけり
(13世紀後)
いつの日か・・・・・・

大好きなわたしの色に愛えますように

おはようございます乱蔵デス
抗がん剤の副作用と花粉症でなかなか皆さんの所へ行けませんでした少し ブログ更新休んでいたらみんなの絵文字が使えなくなっていました四つ葉のクローバー色々な色があってお気にだった・・・ずっと使っていたのに・・・アプリに保存しているブログは中途半端になりますがこれからもカケラ届けていきます
花咲月も宜しくお願いします


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