これが決定版じゃね？とってもお手軽加齢臭
妻が興奮して、教えてくれた。Facebookでやりとりしてる友達が撮った写真のなかに、妻が付き合っていた昔の彼氏を見たらしい。かなり興奮しております。笑元婚約者とは別の人らしい。まぁ、色々いるわ。すげーわ。すげー。
ちなみに妻は、所謂帰国子女。海外に友達が多い。だから友達とのやりとりはFacebookが多い。妻とFacebookで繋がってるのだけど、横文字名が『友達ですか？』で入ってくるが多いのはそのためなのか？それとも海外勤務の同級生が多いからなのか。
うち交友関係は基本、放置主義。なのでだれと連絡とかしてるとかはお互い知らない。まぁ、やりとりはよくある話だし、いいんじゃないかなと思ってる。たま〜に、妻の昔の友人が遊びに来たりもしてるね。が、ピロンピロンうるさい。夜中もピロン。どんだけメール好きなんやってくらい携帯ピコピコメールやし。お前はピコ太郎か？とりあえず、どこでもピコ太郎。今もこれからもピコ太郎。いつまでもピコ太郎。
本人は、友達はいないと嘯いているがね。笑妻の交友関係を見ると、妻って不思議な奴だとつくづく思う。笑
帰国子女に張り合うネタ？うーん。まだ沖縄返還前。うちの母、ドルを使ってました。たぶんパスポート持ってJAPANに来ましたけど？何か？あっ俺じゃねーな。JAPAN知ってます？
ふと、思ったのだけど。昔の恋人見たいですかね？気になる？いつくらいの恋人までは気になるのかな。
個人的な意見として。中学時代は気にならん。体型も顔もだいぶ変わってるし。幻滅されたくない。そっとしておいたほうがいい。ってゆーか。そっとしておいてほしい。騒がないでほしい。アルバムの中に閉じ込めておいてほしい。高校は、、微妙。ここは、グレーだね。
大学以降は、嫌だ。会いたくすらないかな。
たぶん、大学以降は近すぎるんだよね。大体、別れ方もあまりよくないパターンも多いと思うし。中学校時代のように清い付き合いでもない。
周りを見ると高校時代が危ないかなと。が、俺の高校時代は、男臭かったからなぁ。撃沈ばっかりだったし、、、。できれば、掘りおこさずにそっとしておいてほしい。
ちなみに、Facebookだと大学を除く友達とは繋がりはあるな。ただ、お付き合いした人との繋がりはまったくない。友達がおちょくりで、「どう？連絡先いる？」って言ってくることはある。結婚して名前変わってるらしいが、姓知らんし、知ったところで何がある？貴重な時間を思い出を塗り替えることに費やしたくない。友達の友達で探せば見つかるのかもしれんけど、、。やっぱなぁ。そうゆーの微妙やろ。中学時代とかは笑えるやろうが。
一応、妻を立ててるのさ。そういうことにしておこう。この年になってもね。加齢臭、加齢臭と言われてもね。もうね。家での役割、母99%妻1%くらいの割合よ。付き合った頃の面影ほぼなし。そうこれが中年。そして悟りへ。妻になーんの相手もされなくてもね。いいの。もはや諦めてますので。笑
加齢臭パワーでセレプ気分
少し前に、日本とＥＵが行っている日欧ＥＰＡの交渉で、ワインの関税が、撤廃されるというニュースうを、聞きました。そこで、皆さんの中にも、すぐにでも欧州ワインが、安くなったと思って、買いに行かれた方もいるのでしょう。しかし、この交渉は、撤廃される方向性となったのであって、まだまだ先があります。では、いつかというと、早くて1年後先になるとのことだそうです。また、いくらくらい安くなるのかというと。。。現在の欧州ワインの関税は、1本（７５０ml）あたり、約９３円もしくは価格の１５％の関税が、課せられていますので、それくらい安くなるとのことです。さて、皆さんが、ワインというと【ヴィンテージ物】に、興味が湧いているようですが、【ヴィンテージ】って、なんでしょうか？？他で、使われているといえば、ファッションや車、楽器などでも、【ヴィンテージ物】ってありますよね。そこで、辞書で調べてみますと、【ヴィンテージ】って・・フランス語では、【ワインでは、ブドウの収穫から醸造を経て、ビン詰される工程を表している言葉】で、その語源は、ラテン語の【ブドウを収穫する】から来ています。また、ワインに使われている【ブドウの収穫年の記載のこと】も、【ヴィンテージ】と呼ばれます。そして、英語圏では、【ヴィンテージ・ワイン】のことを、高級ワインの代名詞として、使われていて、【楽器や衣類、車などの希少品】の意味としても、使われています。そのような意味の【ヴィンテージ】なのに、人に対しては、使いません。なぜなのでしょうか？？？これは、日本人だけかもしれませんが、私たちの大部分が、『若いことを、誇り、歳を重ねることを、忌み嫌われるもの』として、扱っています。それは、歳を重ねることを、「ボケる」、「しわが増える」、「垂れる」、「思うように、動かなくなる」などのマイナス要因としてしか、見ていません。これでは、歳を重ねることを、誇れませんよね！しかし、歳を重ねることで、『ヴィンテージ者』になれたら、どうでしょうか？何しろ、若い頃には、何もしなくても、合ってしまうのですから、それって、あなた自身と向き合えないじゃないですか！そんなあなたが、歳を重ねることで、あなた自身を知ろうとして、いろいろな行動を、取ることが出来るって、楽しくないですか？？しかし、あなたは、自分を知ることが、なかなか出来ないことが、その時になって初めて分かるのです。例えば、「あなたの視力だけで、他に何も使わずに、あなたの身体の部位すべてを、見てください」と、言われたら、どうでしょうか？？あなたは、自分の身体の内、何％くらい見ることが出来ますか？実際、やってみてくださいね♪それと同じように、私たちが、自分の良さをすべて知ることって、かなり難しいことのように思います。では、そのようなあなたが、自分の良さを知る上で、『ヴィンテージ者』かどうか確かめるひとつの方法として、次のようなことをしてください。ワインの良さといえば、『甘口/辛口』、『コク』、『香り』ですから・・それを、歳を重ねたあなたに当てはめれば、良いのです。１．あなたの『甘口/辛口』・・・これは、人を評価する時のことではなく、あなたが持っている特徴や性格のこととして、捉えてみて下さい。それによって、それぞれの人生の成果も、違ってくるはずです。２．あなたの『コク』・・・・これは、あなたの今までの人生の深みでしょう！それは、顏に現れることもあり、考え方や行動などでも、発揮されていることだと思います。３．あなたの『香り』・・・これは、加齢臭のことではありません！あなたが持っている雰囲気やそれを発生させているモノとしても、捉えることが可能です。※但し、この３要素を、数値化するのは、「個性」を否定することになりかねないので、しない方が良いだろう。これら３要素を以て、歳を重ねているあなたを、見つめてみて下さい。きっと、今までにはないあなたを、発見する手助けになると、思います。そのようなあなたの一部を見つけることで、あなたが、『ヴィンテージ者』としても、誇りをもって、生きていくことが出来ます！最後まで私のブログを読んで頂き、誠にありがとうございます下にあるバナーを押して頂けると、このブログを書いた甲斐があります
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