天才脳は今月もトップ10ランキング入り、お買い得な価格で取り揃えています。
ドリルの記録です。年少のうちはポピーのみで、年中になってからドリルを使い始めました。
現在やっているのは4冊。
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なぞぺーと七田式はやるのが楽しいらしく、
「ペンギンのやりたいな〜」
「変なコアラのコピーして」
と、どんどん進んでいきます。取り組んでいるときの集中力がすごく、夫婦で驚いています真剣な顔で机に向かっていて、頭回転してる賢くなってると見ていて思うほど(親バカ)
しかも、解けた時の笑顔すごく良い刺激になっているんだろうな
なぞぺーは次のステップも取り入れて行こうと思います
七田式は近所の本屋にたまたまあったのでやらせてみましたが、他のも良いんでしょうか??七田式は種類が分かれているのでつぎも取り入れるか悩みます分野ごとに分かれているのは、一冊ずつ終わらせるべきなのか同時進行していくべきなのか…全部買うと金額も収納スペースも大変なことになりますし
天才脳ドリルの方は…なぜか解きながら不安そうなんです
仮説思考のほうは
「こーで、こーで…これであってる」
と確認しながらですが自分で解いていくのですが、終わってもピカピカの笑顔は出てこず…でも次には進みたがるんです
で、空間把握…問題の内容によっては本当に集中できません。サイコロと積み木は好きみたいですが、描写と点描写ほんっとうに楽しくなさそう
七田式にも点描写はあるのに、そちらは得意ではないけれど苦でもなく。というかんじ…
左が天才脳、右が七田式難易度はページによって違うのであまり比較対象にならないと思うのですが、大きな違いは問題のサイズ。
本などでも文字が小さいとそれだけで読む気が無くなることがありますが、それに近いのかな
まだ鉛筆を持ち始めて1年ほど。鉛筆で書くだけでも頭も手先も疲れるんでしょう。
このブログを書きながら気づきましたが、クイズのような問題やパズルの問題が楽しいのは当然ですよね
転写と点描写は問題を解くというよりは正確な作業をしていくもので、求めるものが全然違いますね
一度寝かせようかと思いましたが、嫌気がしない様に枚数を減らしはしますが、寝かせません少しずつ取り組んで、正確性を高めていけるようにしていくことにします
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出産してしばらくは、とにかくきちんと息子の世話をしなきゃということしか考えられず、出産した病院で教えてもらったとおりに時間をはかって授乳したりおむつ替えたり。
そんな時、夫が本を買ってきたのです。
天才脳をつくる0歳教育……!
旦那は、思ってた以上に教育熱心だったようです。
これによると、赤ちゃんの時期は脳が形成されるので、できるだけ脳を刺激して、シナプスの数がピークを迎える2歳ごろまでに、できるだけシナプスを増やしておくのが大事なのだとか。
なるほど〜。それまで何も考えてなかったけど、なんだかやる気が出てきました。
だって、大きくなってから「宿題やりなさい!」って何度言ってもやらなくて心配するとかって大変そう。
今のうちに頭が良くなるように育てて、あとは息子が勝手に勉強でもなんでも自発的にやってくれるなら、とってもラクじゃないですか!
わたし「息子、宿題は?」息子 「もうとっくに終わったよ、母さん。 今は趣味の量子力学の本を読んでるんだ」わたし「あらあら、邪魔しちゃったわね。 頑張って宇宙の仕組みを解明するのよ」
なんて素敵な会話なんでしょう(笑)。ストレスフリー♪
そんな未来に憧れて、わたしは息子の脳を刺激するようにしようと、心に決めたのでした。
この旦那が買ってきた本は、久保田さんという昔から教育を研究しているおじいちゃんとおばあちゃんが書いた本でした。月齢ごとにどんなことをするか、イラストでわかりやすく紹介しています。
もちろんこの本がすべてではありませんが、脳のシナプスを増やしたほうが良いというのは説得力あります。本も参考にしつつ、自分でも刺激になりそうなことを考えてどんどんやろう。
そんな風に思ったのが、わたしが子育てに力を入れようと思ったきっかけなのでした。
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https://t.co/ZuDCEqeSpx
脳のように図形の分解と関連付けと記憶と取り出しができるようにならないと画像認識は一定の精度で詰まると思ってたけど、…