【必読】愛想緊急レポート
こんにちは。
人材育成コンサルタントの鈴永啓子でございます。
さきほど、
2日続いた研修が終わり、
帰りに靴の修理と、
食料品の購入を終え、
帰宅。
いつも感じるのは、
研修帰りの買い物などでは
人がより丁寧に接してくれるということ。
研修時は、
きちんとした出で立ちで、
髪もしっかりまとめ、
いつもとは違うスタイルです。
普段仕事のない日、
日常品の買い物に行くときは、
夏は、ジーンズにTシャツやブラウスなど、
ラフな格好。
研修時の洋服で買い物するときは、
相手の言葉遣いに丁寧さが出たり、
謙虚だったり、
また、
プラスの言葉がけをくださったり、
何かと得をします(笑)
今日も、
ジャムの売り場を聞いた際、
いつもは指で示されるところ、
「かしこまりました、ご案内致します」
…と売り場まで案内してくれ、
靴の修理屋さんでは、
ほんの少し、靴底だけの修理にもかかわらず、
念入りに磨いてくださいました。
過去のことで言えば、
毎回愛想のない銀行の窓口の人に、
とても素晴らしい対応をして頂いたことも・・・
(やればできるんだ~)、
「人は見かけではない!」
確かにそう思います!
しかし、
「見かけで周りの態度は変わる!」
これはかなりの確率で立証できるかもしれません。
感情のなせる業・・・・
今度、ジーンズで行った時の格差を
恐れております(笑)
お願いできましたら嬉しいです。
↓ ↓
愛想の憂鬱
娘のチャン子、とうとう歩いてくれましたぁ!!