エマ特集
こんな風に・・・
▲「色見本」、「カラーチャート」と言います?
『自分でジェルネイルが出来るようになると、ジェルを集めるのが楽しくなる?』
『いろんな色のジェルを揃えたくなります^^』
『増えていくのが嬉しい!』
・・・と嬉しいお声をたくさんいただいています!
カラージェルが度揃ってきたら、色見本を作ることをおススメします^^
色見本があるとジェルネイルをする時、デザインを決める時アートをする時に迷いませんよ!
爪の上に合わせて、色味を選んだり出来ます^^
色見本の作り方
種類は、クリアとホワイト等がありますが、クリアの方が使いやすいと思います^^
ジェルを塗る前に、キッチンペーパーにエタノールを含ませて、全体を拭き拭きします。
理由…チャートの上の埃や、油などを除去するためです^^
塗っている最中にホコリがあると、取り除かなければならず厄介です!!
直にカラージェルを塗っていきます!
ベースジェルなど塗らなくて大丈夫です^^
チャート平行に筆を当てて、ムラにならないように均等に色を塗っていきます。
(基本的に、カラーは2度塗りして仕上げて行きます)
塗ったら、ライトに入れて硬化します!
(そのメーカーのジェルの推奨硬化時間)
硬化が終わったら、2度塗りします!
基本的に、ハンドにジェルする時も二度塗るとジェルがきれいに発色するので、カラーチャートも二度塗りをします。
はっきりと濃い色の色見本となります^^
(写真は二度塗った後)
2度塗りしたら、ライトに入れて硬化します!
カラージェルは硬化しても、ジェルの表面には未硬化ジェルをと言って硬化しきらなかったジェルがありベタベタするので(これは、正常なことです)最後にトップジェルを塗ります^^
硬化します!
(最後に拭き取りが必要なジェルは、拭き取って完成です^^)
▼色見本のトップジェルに超おすすめアイテム
・拭き取るのが少し面倒だと感じる
・拭き取っても、くもって艶が出ない
…という方には、拭き取
り不要で、美しいつやが出るワイプレストップジェルがおすすめです?
『キャンジェルのワイプレストップジェル』
塗って硬化するだけだから、楽チンです♪
※厚塗りすると、黄ばむので注意です!
私は、カラーチャート、ネイルのサンプルチップ、全てこれで仕上げてます^^つやつやにしあがるので、大満足してます!
どの色がどのジェルなのか分かるように、写真のように番号など振っておくと分かりやすいです^^
カラーチャートに書いてある数字を、ジェルにも書きこんでおくと、探しやすいですよ!
▲シールを貼るのも◎
以上です^^
▼生徒さまがお持ちのカラーチャートを見せていただきました^^
メーカーごとにまとめています?
▼スティックタイプのカラーチャート
ちょっとずつカラージェルを増やして行きたい方におすすめです^^
参考になったら嬉しいです(*^^*)
ぜひ、作ってみてくださいね~♪
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プロや資格取得ではなく、趣味で楽しくジェルネイルを身に付ける
東京・出張セルフジェルネイルレッスン教室 May
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蒼ざめたエマのブルース
イシラバ白ワインがオリビーノでは好評ですが今日は赤ワインのご紹介です。
以下酒販店資料より
ICI / LA-BAS(イシラバ)は、オー・ボン・クリマのジム・クレンデネン氏とフランスの有名樽製造会社フランソワ・フレール社とのジョイントにより1992年に設立されました。フランソワ・フレール社の高価な樽は、ロマネ・コンティやルロワなどのトップの生産者が使用しています。
ジム・クレンデンネン氏はアンリ・ジャイエ氏の元で修行した数少ない アメリカ人ワインメーカーの1人。
ICI/LA BAS(“こことそこ”という意味) アンダーソン・ヴァレーはサンタ・バーバラの冷涼な気候に似ています。 このワインはフランソワ・フレールの樽を使用している為、上品な樽香、 フレーバーが広がり、いつまでも余韻が残ります。
2015年11月1日 - 1997年ヴィンテージの米・仏ブラインド・テイスティングの会が、東京・麻布にあった「ジョージアン・クラブ」というレストランで開催された際、DRCやデュジャック、 エマニュエル・ルジェのエシュゾーを抑えてこのイシ・ラ・バが一位に君臨したそうです。
スパークリングや白ワインから徐々に赤ワイン率が高くなってくるこの頃ですが、また素晴らしいワインに出会いました。オー・ボン・クリマのジム・クレンデネン氏とフランス最高峰の樽製造会社フランソワ・ フレール社が共同で手掛けるイシ・ラ・バ。「フランソワ・フレール社の樽使用」は「品質へのこだわり」と同義。 フレール社のバリックを使うことができるのは極わずかな選ばれた生産者のみであり、中でもフレール社製の樽を100%使用しているのは、あのドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ、コント・ラフォン、ルロワと錚々たる顔ぶれ。このようなワインは話題性だけで味は…というものも多いですので、期待をし過ぎずに。。。
13?14度で抜栓。期待しすぎないでと思っていた自分が恥ずかしくなるくらいに素晴らしい香りに驚きです。カシス、ブルーベリー、ジャム、そして薫り高い樽香が感じられ、一緒に試飲していた社長も、「ブラインドで出されたらブルゴーニュのグラン・クリュと間違えるな」と語るくらいです。確かに同感です。
味わいは、赤い果実に優しいタンニン、アフターにほのかに甘さを感じ、ここらへんはいかにもカリフォルニアのピノらしいワインになっています。ただ、それが軽い味わいということではなく、繊細さが命とされるピノ・ノワールの優しさ、エレガントさ、綺麗なアフターが後からしっかりと口内に溢れてきます。
この価格帯でこのレベルのピノをリリースしてくるとは、ジム・クレンデネン氏の意気込みの高さを感じます。ここ数年、特にフランスワインが値上がりしておりますが、もっと世界中のワインに目を向ければ、優しい価格帯で隠れたすごいワインがあるんだなと感じました。
オリビーノで今京都お土産のお漬物を