エマ激安最新情報

エマ

友達には秘密にしておきたいエマ

 柳屋本店のウルトラハードジェルの広告、見開き&ガイルを使った説得力に脱帽。こういうセンスある広告は見てて楽しい。

 「ONE PIECE」のハリウッドでの実写ドラマ化、大丈夫なのかなあ……。「信頼できるスタッフに出会えた」という尾田先生の言葉を信じるしかないけど。

約束のネバーランド ★★★★
 連載1周年記念で巻頭カラー。もうすっかり「週刊少年ジャンプの人気漫画」になりましたね。アニメ化も近い?
 ソンジュがエマ達を助けてくれたのは、彼女達が数を増やして野生の『獲物』が増える事を願っていたから。人を食べるという鬼の本質は変わってなかったのね。純粋にエマ達に協力したムジカとの対比が面白い。やはりこの漫画は侮れませんね。
 希望が待っている筈のポイントに辿り着いたけど、そこには何も無かった。うーむ、ここまで何も無いのは逆に不自然ですね。どこかに隠し扉があって、本当の目的地は地下にあるとか?

Dr.STONE ★★★
 掲載位置が実質1番に。よっしゃよっしゃ。
 集落にラーメンの嵐が吹き荒れる中、怪し過ぎる新キャラが登場。しばらくは敵か味方か分からないまま進むのかと思ったら、あっさり正体をバラしましたね。このハイペース、嫌いじゃありません。勿体つけても意味が無いだろうし。
 着実に人数を増やしているらしい司帝国に対し、千空の方はまだまだ数が足りない。しかし鉄を作れるようになったのは大きい。元気らしい大樹も千空の味方だし、司との決戦の勝算はあります。

ONE PIECE ★★★
 冒頭でチョッパーが見た「男の人魚」が気になりますね。ジンベエの仲間はもう島から離れた筈だけど、助けに来てくれたのかな?
 ナミのおかげでゼウスが暴走し、ビッグ・マムから逃げ切れるチャンスが得られました。自分の雷を食らうとはマムも予想してなかったろうなあ。流石にこれは無事では済まないでしょう。しばらくは足を止めてくれると期待。
 命を賭けてナミ達を救おうとしてくれるシフォン、意外と優しいベッジといい人は見かけによらないなあ。あとプリンちゃんは少し落ち着け(笑)。

ハイキュー!! ★★★
 センターカラー。前山道広さん、山口優美さん、稲田澪さん、本編出演おめでとうございます。
 昔の研磨は髪が黒かったんですね。そしてこの頃からマイペース&負けず嫌いだった。クソが付く程に真面目な山本とは正反対なので気が合わず、ケンカ寸前になった事も。しかしそれを切っ掛けに互いの事を理解し、今ではベストな関係になっている。青春ですなあ。
 徹底的にセッターである研磨を狙い、消耗させて守備を崩そうとする早流川。その指導の正しさと選手のレベルの高さは猫又監督も認める程ですが、音駒は研磨だけのチームではない。それに「Aパスに甘やかされているセッター」だと見下しているようでは研磨は潰せませんぜ。次回で早くも決着かな?

鬼滅の刃 ★★★
 遊郭に潜んでいた鬼の名は堕姫。十二鬼月の上弦の陸にして、今まで七人もの柱を葬り去った怪物です。鬼らしく冷酷かつ残忍で、多くの人間を食らっており無惨からも期待されています。ミスをしたらあっさり見捨てられるだろうけど。
 単に残虐なだけでなく、善逸が鬼殺隊である事や柱には及ばない事をあっさり見抜くなど頭も良い。長い間、遊郭で花魁を演じ続けただけはあります。今までの敵よりもずる賢い上に強い堕姫、正体を見抜いてもかなり手こずりそう。

僕のヒーローアカデミア ★★★
 秘密をペラペラと喋るトゥワイス(正確には彼のもう一つの人格)には困ったものだけど、そのせいで八斎會からは軽く見られ、足元を掬う事が出来たのだから結果オーライか。
 「気の小さい人ほど自分が弱いのを隠したがる」「自分を強く見せたくて他人を上から見下す」というトガのヤクザへの評価は、まったくもって御尤も。ヤクザ映画や漫画のような真の任侠なんて、現実にはいないんですよ。
 ミリオがオーバーホールに追い付いたけど、彼1人で勝てる相手じゃないですよね。死にはしないだろうけど、大ダメージは負いそうだなあ。急げ出久!

ROBOT×LASERBEAM ★★★
 この高順位で次号はセンターカラー。もう大丈夫かな?
 いよいよ本気を出してきた東北国際。300ヤードをワンオンさせないとレギュラー入り出来ないとは、分かり易い基準だけど厳しいですね。長距離を飛ばすばかりがゴルフじゃないけど、飛ばせれば圧倒的に有利なのは事実ですから。
 大苦戦する栄藍ですが、足を引っ張ると思われたロボがスコアを伸ばしていました。本気で後半は全ホールを3アンダーで回るつもりみたいだけど、こんな無理をしたら体が持たないでしょう。途中で倒れなきゃ良いんだけど……。

ブラッククローバー ★★★★
 アニメの声優が次々と発表されているけど、シャーロットが小林ゆうさんとはビックリ。色々な意味でキレの良い演技を見られそうで楽しみ。
 アレクドラだけでなく、ヴァンジャンスを敬愛している騎士はみんなユノに腹を立てているでしょうね。男の嫉妬は見苦しいけど、ヴァンジャンスがそこまでユノを特別扱いする理由が気になります。ユノの才能が桁外れだからなのか、それとも……?
 そしてユノはアレクドラを、ノエルは兄ソリドを圧倒して、チームは快勝。いやー、すっきりしました。昔のノエルだったらソリドから逃げる事さえ出来なかっただろうけど、彼女も立派に成長したのですよ。落ちこぼれだった妹の成長を見抜けなかったソリド、出来損ないは君の方では?

BOROTO ★★★
 センターカラー。
 ボルトの右の掌に現れた印。モモノキは思わせぶりな事を言い、豪胆なショジョジをも震え上がらせるこの印は、新たな敵と結びついていた。殻と名乗る集団は何を企んでいるのか? 物語が大きく動きそうです。
 ストーリーが緊迫してきた一方で、ボルトとサラダとミツキの友情を改めて強く描いたり、ボルトとテントウの話を上手く締めたりと飽きさせない展開にしています。月イチ連載にしておくのは惜しいなあ。そろそろ通常の連載形式にしてみては?

食戟のソーマ ★★★★
 久我達が作った料理はいずれも絶品で、審査員の評価も高い。説明文がかなり長くなってしまったけど、三品も紹介していたら仕方ないか。司達の料理の解説は省略され
てしまったけど、次回でやってくれると期待します。
 まあこの結果は予想してたけど、それでも1勝も出来なかったとはねえ……。これで薊派は再び勢いづき、創真達は厳しい戦いを強いられるでしょう。久我達の落ち込みっぷりも心配。次の対決で盛り返してくれ!

ぼくたちは勉強ができない ★★★
 センターカラー。文乃ちゃん、やっぱり気にしてたのね。君の胸と他の2人の胸をを見比べてしまった私、謝ります。ゴメン、本当にゴメン。
 自室が汚部屋状態だとバラされて以来、キャラとして輝き始めた桐須先生。恋愛対象にならなそうなのは残念、いや、だからこそ良いのかも。教師と生徒の恋愛って面白いけど、少年漫画でやるには厳しいネタだし。
 今回は理珠も桐須の家に。「主語を明確にして話して」という静かな怒りの言葉は、古今東西のラブコメ主人公にも向けられるべきですね(笑)。唯我のおかげで桐須についての評価を改める事が出来たのは、双方にとってラッキーだったでしょう。自分を教えてくれた人を嫌ったまま別れるのは悲しいですから。

斉木楠雄のΨ難 ★★★
 熟年夫婦の離婚は本当に増えているそうです。子供が一人前になるまでは……と我慢してきた奥さんが、子供が成人したらあっさり別れるというケースが多いとの事。いや一人前になっても親の離婚は子供にはショックですよ。子供の為を思うのなら、ずっと一緒に居てほしいんだけどなあ。
 斉木の祖父母もヤバかったけど、何とか踏み止まってくれました。ツンデレ爺さん、こういう時は本当に面倒な人だな。漫画のキャラならともかく、現実に居たら寂しい晩年を過ごしそう。こんな人とずっと一緒に居たお婆ちゃんはご苦労様です。あとお兄ちゃんは本当に何がしたいんだか。

銀魂 ★★★★
 圓翔もしぶといけど、高杉も粘ります。死んでいてもおかしくない程の重傷を負っているのに、それでも足を前に出し、味方を鼓舞して自身も最前線に立つ。こんな事が出来る人間は間違いなく『英雄』です。英雄なんてどこにもいない? 否、英雄は今、ここにいる。
 英雄は幻想の存在ではないし、鬼兵隊の面々は幻想のような英雄の背を追ってきたのではない。1人の人間に戻った高杉の一閃が圓翔を切り裂き、彼の暴走を終わらせる。次回で圓翔の最期を描いて、宇宙での戦いは終わりかな? 高杉は大丈夫でしょう。瀕死の重傷はレギュラーキャラには生存フラグですから。

HUNTER×HUNTER ★★★
 遂に王子、というか王女達の中から犠牲者が出ました。腹違いとはいえ家族だったモモゼの死に涙を流すオイト王妃は良い人だ。この異常な環境でも人間らしい心を失っていない。バビマイナもその心に敬意を評したのでしょう。悪い人間じゃないんだけどなあ。
 緋の目の副作用でクラピカが倒れ、ハンゾーは暴走する気満々で、ツェリードニヒはテータに疑惑の目を向ける。あちらこちらで不穏な空気が漂っており、一瞬の油断も許されません。こんな時にクラピカが倒れてしまったのは痛いな。なるべく早く復帰してほしいけど、長引くかも。

火ノ丸相撲 ★★★★
 駿海さん、こんなに面白い事を企んでいたのか。確かに強い横綱1人だけでは名勝負は生まれないし、相撲は盛り上がらない。火ノ丸と久世と天王寺だけでも充分な気がするけど、親方から見ればまだまだ足りないと。貪欲だなあ。でも相撲に対する強い思いを感じます。今回の駿海さんは川田先生の代弁者なのかも。
 小関部長は長門部屋へ、辻は選手としてダチ高に残る。それぞれの道を定めた2人は、いずれ火ノ丸の敵として立ちはだかるのでしょう。でもそれが楽しみでワクワクします。大相撲編、楽しみにしています。

ゆらぎ荘の幽奈さん ★★★
 新学期が始まり、夜々もコガラシ達が通っている湯煙高校に入学しました。なるほど、前回出た手乗り番長は夜々の友人にするつもりだったんですね。何故、今更新たなヒロインを?と思っていたのですが、これなら納得です。
 早くも友達になった新入生トリオよりも、新キャラの夢咲先生が気になります。良い尻をしているからではなく(笑。いや、それもあるけど)、彼女は幽奈の姿が見えている。彼女も霊能力者なのかな? コガラシの評判は知らないみたいなので、プロの霊能力者ではなさそう。女教師キャラとして私を萌えさせてください。

シューダン! ★★★
 うーん、掲載位置が悪いなあ。10週打ち切りは免れたけど、20週は厳しいかも。
 女性に厳しい鴨志田ですが、それには理由があった。好きな男子の為にサッカーをやろうとした女子は不純かもしれないけど、鴨志田の指導にも問題があったのでしょう。教える相手の性格や性別も考慮しないとダメなんですよ。小学生にそこまで求めるのは酷だろうけど、今の鴨志田は指導者には向いてませんね。
 だけど今回の敗戦で鴨志田も変わりそう。ナナセは本当に気持ちの良い女子だなあ。しかし主力選手が引き抜かれそうな気配が。遠州杯が終わったら、チームがバラバラになるかも。大丈夫ですよね?

青春兵器ナンバーワン ★★★★
 零一はアンヌ・ロボとくっつくべきだったと思います。本物とは望み薄だからなあ……。相性は北斗の方が良いし、今回のハチの作戦は失敗したでしょうし。サイコホラーみたいな計画は怖いけど、そんなに弱い女なら既に零一とくっついていると思います。
 最初はロボ丸出しだったのに、どんどん人間らしくなっていくアンヌ・ロボが可愛くて凄い。ハチ、とんでもないロボットを作ったな。完全に消滅したら悲し過ぎたので、ストラップとはいえ生き残ってくれて良かった。いつか新しいボディを作ってもらって、零一と結婚すれば良いと思うよ。

クロスアカウント ★★
 真麻の気持ちは高まり、玉梨の心も大きく揺らいでいる。遠くの手の届かない極上の果実より、近くにあるリンゴやみかんを選びますよね。菜乃花は完全に出遅れてしまったけど、これは作者の計算の内なんだろうか?
 2人の距離が縮まりつつあるタイミンクでの林間学校。真麻がメインヒロインだったら更に距離が縮まるイベントが起きるだろうけど、さてどうなるだろうか? 菜乃花がそろそろ関わってきそう。嵐、襲来(メインヒロインをトラブルメーカー扱いすんなよ)。

腹ペコのマリー ★★★
 マモルに年上の彼女が。あー
、これは騙されているか勘違いしているなと思ったら案の定でした。田村先生にしてはベタな話にしてきましたね。打ち切りが決まって、話作りのモチベーションが下がっているのかな?と余計な心配をしてしまう。
 でも浴衣のマリーは可愛いし、本性を表したアレナは悪のヒロインっぽくて良いし、マモルが泣くシーンは普通にグッと来ました。絵は良いんだよなあ、絵は。問題はやはりストーリーか。今回の話は1話で終わらせても良かったのでは? それとも実はマリーにとっても重要な話とか?

磯部磯兵衛物語 ★★★
 春画を匂いで探り当てる磯兵衛の嗅覚、凄すぎるでしょ。いや思春期の男子がエロを求めるパワーはこれくらいあるかな。
 良い春画はみんなで楽しむべし、という考え方、今ならWeb配信に近いかも。人間の文化はエロによって発展する。

逆転の発想で考えるエマ

もうすぐ49歳…

100万チョイの車を買うのに

嫁さんにボロクソ言われて許可が貰えないとは
なんとも情けない 
自分だけ買い替えやがって…
20万キロを越えてるので…
テールランプもシーリング切れで水漏れしてます 
12年乗るとこうなりますな…
米水津辺りで突然、天に召されて
帰れなくなるとか…流石に怖い 
狙いは勿論
NV100 クリッパー
銭があるならNV350 キャラバンですが…軽バンで充分
釣り道具、モンキーと工具を全て積めるので
出て行け?
の罵声にも即座に対応可能
オプションを削れば1つ上の
エマージェンシーブレーキ付きがイケそうな感じ
注文してしまえばこっちのもの
自分で払え?
って言われるのが予想出来ますが…
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